【アニメ】七星のスバル 第11話「這い寄る悪夢」【感想】
「昔の君は〝スバル〟の中で誰よりも尊かった」
旭姫の問題が現実とも関係しているらしきことが判り、陽翔達の危機意識は高まっていく。そりゃ彼等はゲームの中では超トッププレイヤーだけど、リアルではただの高校生だもんな。貴法はマネーパワーを持っているけども……。
再び闇堕ちした希と対峙する〝スバル〟の面々。貴法は覚悟を決め、希と真正面から向き合うが、その場の勢いもあるのか、言ってる事が半ばプロポーズみたいになってるぞ……。
無事、正気を取り戻した希。これまでの行いも思い返すとしんどいが、あの無駄にえっちな格好もトラウマになりそうでアレ。
次回、いよいよラストということで予告がシリアスなものに。別にいつも通りゆる~い感じでも良かったのでは。
ある程度、最終話らしい決着を見せてくれるのだろうか。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第10話「消えた少女」
・最終話「新たなる伝説」
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七星のスバル (5) (ガガガ文庫) | |
田尾 典丈
小学館 2017-03-17 |
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