【ラノベ】妹さえいればいい。 11巻(通常版)【感想】

2月 6, 2019 by
Filed under: ガガガ文庫 

妹さえいればいい。 (11) (ガガガ文庫)

著:平坂 読 イラスト:カントク

「トレンディドラマか!!」

2018年12月の新刊。約1ヶ月2週間半の積み。

表紙に羽島家のお父さん、まさかの登場である。何で息子と一緒に娘に怒られてるんだ……と思いながら本編読んだけど、そら怒られるわwwww

帯にはデカデカと「10巻の続き!!!!」と。そりゃそうだろw続きじゃなかったら何なんだw
まぁラノベはたまに普通のナンバリングなのに急に過去編だったり短編集だったりすることもあるが……。

今回はカードゲーム付特装版があるが、特に興味が無かったのでスルーしました。ああいう特装版おまけって、めっちゃ持て余すんだよな……。本棚にもすっと入り難いサイズだし。

さて、義理とはいえ実は自分に妹がいたことを知った伊月はすっかり小説が書けなくなってしまっていた。彼を心配する周囲の人々は何とか力になろうとするが……。

新作の帯を考えようのコーナー楽しいな。そんな格式高いコーナーがあるのに、この本のふざけた帯はなんなんだよw

春斗への恋心を自覚した千尋はマッハで告白を決意。何その男らしさ……と思っていたら、これもマッハで玉砕して闇堕ち。おい、真っ黒のページを挿入すんな、マジで怖いだろうが!
いやしかし春斗さん、マジ罪作りな男ですわ……。

この千尋の失恋がきっかけとなり、伊月は久し振りに実家に帰ることに。父との間にあったわだかまりも解消されつつあり、おいおい、こういうハートフルなのやめてくれよ……。
酔った勢いとはいえ、娘を振った男を電話で問い詰めるとか、お父さん、普通じゃねぇな……完全にこの親にしてこの子ありである。

様々な人と触れ合う中で、何とかスランプを脱した伊月。しかし一番認めてほしかった那由多だけがはっきりと伊月の答えを拒絶する。くっそ、ここでもう一段階落としにかかってくるのかよ……。こいつはしんどいぞ……。

燃:B+ 萌:A 笑:A 総:A+

シリーズリンク
妹さえいればいい。 10巻(2018/07)
妹さえいればいい。 12巻(2019/04)

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平坂 読
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