【コミカライズ】図書館戦争 LOVE&WAR 12巻【感想/ネタバレ】
作画:弓 きいろ 原作:有川 浩
(好きなのは、あたしの方だけなんだから)
2013年9月の新刊。っは~、積んだよね~。
いよいよ最終章『図書館革命』編突入だというのに、開幕早々、堂上教官がカッコメン過ぎて辛い。
いつも厳しいクセにプライベートでは穏やかな顔するのズル~~~~~~い。
開幕が甘々だったので、その後のシリアス展開も余韻を引きずりまくって、そこまで重たく感じないのは良いことなのか悪いことなのかw
一方、肝が据わり過ぎの柴崎さんである。この人、明らかにやってることが若手のムーブじゃないんだよなぁ。
みゆきちボイスの知的美人とか最高過ぎでは……?うぅ、手玉にとられたい……。
間にペーパーが挟まってたが、初回特典的なアレですかね?
燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・図書館戦争 LOVE&WAR 11巻(2013/04)
・図書館戦争 LOVE&WAR 13巻(2014/03)
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