【ボーダー】むすぶと本。 『さいごの本やさん』の長い長い終わり【感想/ネタバレ】

7月 6, 2020 by · Leave a Comment
Filed under: ソフトカバー 

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著:野村 美月 イラスト:竹岡 美穂

ぼくは、書店員で良かった。

書店に生まれて、書店員として生きたことに、じゅうぶんな価値はあったと。

2020年6月の新刊。約3日の積み。長いこと筆を折っていた野村さんが復活して送る新作『むすぶと本。』は文庫とソフトカバーの同時刊行。

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【購入報告】2020年ファミ通文庫とソフトカバー新刊

シット!雨降ってんじゃん!雨に降られた時の方が記憶に強く残るので、いつも雨に降られているような錯覚に陥るワナ。

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【小説】文庫版 ストーリー・セラー【感想/ネタバレ】

6月 19, 2020 by · Leave a Comment
Filed under: 幻冬舎文庫 

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著:有川 浩

「書きたい。世間の人みんながあたしを要らないって言うようになるまでは、書いてたい」
「そしたらまた俺が独り占めするだけだ」

キツい。

幻冬舎文庫2015年12月の新刊。約4年6ヶ月1週間の積み。『文庫版 植物図鑑』からは2年11ヶ月振り。

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【コミカライズ】植物図鑑 2巻【感想/ネタバレ】

6月 11, 2020 by · Leave a Comment
Filed under: コミカライズ, 幻冬舎文庫 

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作画:堤 翔 原作:有川 浩

(あっさりしてて甘酸っぱくて…まるで恋してるような味って言ったら、けっこうあたし恥ずかしい?)

2015年11月の新刊。

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【小説】新潮文庫版 三匹のおっさん ふたたび【感想/ネタバレ】

6月 3, 2020 by · Leave a Comment
Filed under: 新潮文庫 

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著:有川 浩 イラスト:須藤真澄

━━向けられる厚意は素直に頂戴しておくのが愛される年寄りの秘訣だそうだしな。

新潮文庫2015年1月の新刊。約5年3ヶ月3週間半の積み。何ヶ月振りの新刊……と書きたいところだが、あちこちの出版社を渡り歩ているので、どうカウントすべきなのかさっぱり分からない。
文芸春秋→新潮→講談社と変遷している模様。有川さんが編集部と揉めたという噂を見たことはあるが……。
新潮文庫への移籍時は2ヶ月連続刊行したのね。

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【購入報告】2020年5月電撃の新文芸とガガガ文庫とファンタジア文庫と角川文庫と漫画と関連本新刊

ぼちぼちと。

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【ボーダー】彩雲国物語 二、黄金の約束【2巻/感想/ネタバレ】

5月 20, 2020 by · Leave a Comment
Filed under: 角川文庫 

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著:雪乃 紗衣

夢との境目がひどく近くて。憧れていた場所に、自分にも手が届くような気がして。

2011年11月の新刊。約8年5ヶ月3週間半の積み。連続刊行。あまりにも積み過ぎて積んでいる間に新しいカバーのバージョンが出てしまったという……。おのれディケイド!

さて、彩雲国を襲う猛暑。官吏達が次々と倒れていく中、秀麗に政務の助っ人依頼が飛び込んでくる。
一方、茶州から賊が流れ込んできているらしく……。

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【コミカライズ】植物図鑑 1巻【感想/ネタバレ】

5月 19, 2020 by · Leave a Comment
Filed under: コミカライズ, 幻冬舎文庫 

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作画:堤 翔(かける) 原作:有川 浩

「よかったら俺を拾ってくれませんか」

2014年7月の新刊。
他の有川さん作品を積んだ影響で、まー積みました積みました。この頃は絵柄とかに関係無く原作を所持している作品はコミカライズも一通り押さえる方針だったため、買うだけ買ってたんだよねー。
掲載誌は花とゆめ文系少女及び花とゆめ。これは途中で移籍したということかしら。

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【小説】文庫版 鬼談【感想/ネタバレ】

5月 12, 2020 by · Leave a Comment
Filed under: 角川文庫 

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著:京極 夏彦

「斬るなら私の方だったよ」

2018年2月の新刊。約2年2ヶ月1週間の積み。2年1ヶ月振りの新刊。解説を見ると『旧談』は別シリーズ扱いのようにも思えるんだが、ここでは同シリーズとして扱います。だってタイトルだけ見たら、どう考えてもシリーズものだもんなぁ。

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【小説】新潮文庫版 ヒア・カムズ・ザ・サン【感想/ネタバレ】

5月 8, 2020 by · Leave a Comment
Filed under: 新潮文庫 

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著:有川 浩

編集者にとって一番大切な仕事は物語に寄り添うことだ。
物語に寄り添い、登場人物に寄り添い、物語が望む結末を探す。
編集者は作家の示す世界において、そのための探訪者であらねばならないのだ。

新潮文庫2013年9月の新刊。約6年7ヶ月1週間の積み。『新潮文庫版 キケン』からは3ヶ月振り。
演劇集団キャラメルボックスとのコラボ作品……らしい。僅か7行の粗筋から小説と舞台、2つの物語が生み出され、こちらはその小説の方。更に有川さんが舞台の方を見て得た着想で、もう1回小説化したパラレル版も収録、というクッソややこしい構成。

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