剣の女王と烙印の仔Ⅱ
「いいか、おまえはみんなわたしのものだ!殺すかどうかはわたしが決める」
「わかってるのか、自分で勝手に決めるな!勝手に遠くに行くな!戻ってこなかったら赦さないからなッ」
約二ヶ月一週間の積み。三ヶ月振りの新刊。表紙はまたミネルヴァ。やはりミニスカートが眩しいです。
さて、三巻くらいまで読もうかと思っていた本シリーズですが、かなり肌に合わないことが判ってきたのでもう切り捨てでいこうと思います。
詰まらない本には二種類あって、優れた作品なんだろうけど自分には合わないってのと、これはアカンやろというのがあるけど、これは前者。
まず世界観に魅力を感じれないんだよな。もっとこう中二っぽい魔法とかが出てきた方が……。
次は十月だけど、切ります。
燃:C 萌:B+ 笑:C+ 総:B
ONE PIECE 巻五十五 “地獄に仏(オカマ)”
作:尾田 栄一郎
「お前は…何だ」
「友達(ダヂ)!!!!」
登場人物紹介が激変。麦わら海賊団はルフィ以外消滅しました。今回、他のメンバーは扉絵くらいにしか出てないもんな。
さて、エースを救出するべくインペルダウンを突き進むルフィ。だが、監獄署長マゼランの能力の前に敗北を喫する。身体に触れたら、こっちがダメージを喰らうなんて相性悪過ぎる……。
絶命確実となったルフィだったが、ボンちゃんの友情パワーと伝説のオカマ、エンポリオ・イワンコフのホルモン能力が彼を救う。
この治療でルフィは十年寿命を縮めたらしいが……。確かギア2の発動も寿命を削ってるんじゃなかったっけ……?
あ、分かった、覇気を習得して全部帳消しですね。今回既に覇王色の片鱗を見せてるしなぁ。
目的が多少合致したため、今回は更にクロコダイルにMr.1、ジンベエまで加わり、何というかもうチート祭りか!!
ロギア一人でも大概チートなのに……。
燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A+
C^3 -シーキューブ- Ⅶ
著:水瀬 葉月 イラスト:さそりがため
「居場所があるというのは幸せなことだ。人も、犬も……道具もな」
約二ヶ月三週間の積み。四ヵ月振りの新刊。これまた表紙のフィアが可愛いんだな。しまぱんは帯でもギリギリ隠れません。
帯に「ハレンチイベントももりだくさん♪」って書いてあって吹いたw
居間に放置してたよ……(´・ω・`)
さて、今回は電撃文庫MAGAZINEに掲載された、フィア、このは、黒絵、サヴェレンティにそれぞれスポットを当てた『さいどびゅー』編と書き下ろし二本を収録した短編集。
雑誌掲載分に関してはカラー扉イラストを完全収録。嬉しい反面、口絵の描き下ろし量が減っているので手放しには喜べないなぁ。
挿絵は新たに描き下ろされた模様。
また時系列順に収録してあるそうな。
コメディよりの短編ということで、グロ戦闘は無し。でも呪われた道具であるフィア達の悲哀みたいなものもきっちり描かれているという隙の無さ。
『上野錐霞を懐かせる方法』
描き下ろし一本目。よく考えたら『さいどびゅー』ではいんちょーさんそっちのけでサヴェレンティの短編が載ってたんだな。
というわけで、いんちょーさん派フルボッ○確実のネコミミいんちょーさん登場の巻。人格が完全に猫化してしまったのが残念と言うか何と言うか。
『とある出会いの死亡遊戯』
タイトルが『禁書目録』っぽいのは全くもって気のせい……なんてことはなく、パクったって後書きで宣言してました。
それはまた春亮が中学生だった頃の物語。黒絵が初めて夜知家にやって来たときの話。
中学生でショタっぽい春亮は一部の層にウケそうな気がする。
ヒロイン勢の中で一番先輩なのはこのはなわけだが、後発ヒロインに色々持っていかれてる気がするなぁ。不憫じゃ……(´・ω・`)
それぞれの短編の間には研究室長国の新キャラの解説付きの禍具事典が。水瀬さんは最初、おまけで禍具誕生グロ話を書きたいと言って却下されたらしい。流石、汚れ無きようじょ作家、考えることが違うぜ……!
何故メディアミックスの可能性を閉ざす方向に進むんだw
あれ、巻末ラフのページ少ない……。
そう言えば、同レーベルの『タロットの御主人様。』の短編集はナンバリングから外してあったなぁ。こっちは普通にカウントされてるけど、どういう違いなんだろう。著者と担当さんの好みなんだろうか。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
化物語 第拾貳話「つばさキャット 其ノ貮」
「キスをしましょう、阿良々木君」
ガハラさんの可愛さマックスでお送りするテレビ版最終回。凄いことに台詞があったのはありゃりゃ木さんとガハラさんとガハラさんのお父さんだけでした。
委員長出番無し!!
さあ、今回は委員長の専用OPが見れるぞ!とテンション上げていたら、ガハラさんのOP……だと……?
内容から考えたら、これがベストチョイスなのは理解るけど、委員長OPはネット配信のみかよ……(´・ω・`)
止め絵が多いとか言われたりしてるけど、作画が綺麗なのと見せ方が上手いので個人的にはあんまり気にならないなぁ。
にしても車内でのガハラさんの手つきのいやらしさは異常。
最後は美しい星空を見上げるありゃりゃ木さんとガハラさんの二人の会話で終了。
委員長の頭痛?何それ?って見方をすれば、凄い綺麗にまとまっていると思う。ED流すタイミングも素敵でした。
そして何故残り三話はネット配信だと説明しない……!?
総評は配信分を視てから書こうと思います。忘れそうだけどな!
後番は『とある科学の超電磁砲』。
ところで、『刀語』ってOVAじゃなかったの?来年一月から毎月一回一時間スペシャル形式で放送ってどういうことだYO!!
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
勇者特急マイトガイン 第22話「美しき悪の華」
「しかし舞人様、何故電話で?」
「でんわ急げってね!」
ってね!じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
二十二回目にして、初めてマイトガインの撤収風景が描写された。ロコモライザーにガインとマイトウイングを収納して撤収。
近頃、世間ではマイトガインのパイロットが人気ミュージシャンのパープルではないかという噂が流れていた。
誤解した誰かがパープルを襲ってはいけないと考えた舞人達はパープルとマイトガインのジョイントコンサートに潜入する。
そこでは案の定サリーがパンフレット販売のバイトをしているのだった。
パープルのコンサートはホイ・コー・ロウの罠だった。観客達は巨大ロボ、シャオマイも演出の一貫と捉え、盛り上がるが、ただ舞人達だけが事態の真相に気付いていた。
舞人はガインを呼ぼうとするが、ホイ・コー・ロウはそのときに出る信号を逆探知し、マイトガインのパイロットを割り出そうとしていたのだ。そのことを偶然知ったサリーのお陰で耐えました。ブレスの通信が使えないからって電話で解決すんのかよ!!お手軽だな!
そして激突するマイトガインとシャオマイ。シャオマイのデザインがえらい格好良いな。
会場の客全員を人質にとるホイ・コー・ロウは優勢を確信するが、パープルの裏切りによって、あっさりとマイトガインに倒される。
パープルはホイ・コー・ロウの部下を全部奪ったと言ってたけど、彼もエグゼブの配下なんだろうか。
作画監督が石田敦子さんだと一気にサリーといずみさんが可愛くなるマジック。
燃:B+ 萌:A- 笑:B 総:A-
いよいよ放送!戦う司書直前スペシャル
確か『戦う司書』のアニメの放送局はBS11とアニマックスのみで、アニマックスでは事前特番が。BS11ではこの特番は無いっぽいな。
『アキカン!』『初恋限定。』『よくわかる現代魔法』と集英社枠で固定みたいだけど、今回はちょっと毛色が違うのかな。上記の三作はBSでの放送終了直後にキッズステーションで放送開始されてたけど、これはどうなるんだろうな。
映像を見た感じだと、クオリティはそこそこありそう。
キャサリロ役の広橋さんがハミュッツが下着をつけていないことに対して、やたら食いついていて吹いた。
最後には声だけの出演ながら、原作の山形さんのコメントが。
要点を抑えていて視聴意欲の湧く構成でした。
燃:C 萌:C 笑:B+ 総:B+
這いよれ!ニャル子さん <2>
著:逢空 万太 イラスト:狐印
「お前は心臓動かすな」
約二ヶ月二週間の積み。三ヶ月振りの新刊。順調に二巻が登場。
今回からクー子も真尋の家に同居することに。鼻血垂らすクー子可愛いよクー子。
基本的にやりたい放題なのは変わらず。目次でいきなり『ジョジョ』ネタだしな。
真尋のツッコミはどんどんエスカレートしていくし。
と言うか、これストーリー要らなくね?
巻末には狐印さんのラフイラストを収録。
次は十月。ドラマCD化も決まったし、もうアニメ化まで突き進みそうな気がするなぁ。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A-
化物語 第拾壹話「つばさキャット 其ノ壹」
「欲しいところに欲しい突っ込みを入れてくるよね、暦お兄ちゃん」
たまにアニメシャワーは事前の告知無しで二話連続放送をやるから困る。しかも最終回付近でやるから質が悪い。アニメシャワーのプログラム全終了時には告知出してるんだろうけど、それじゃ全部視なきゃ判んないじゃない!「この後は○○○」のジャンクションをもっと有効活用してよ!
もしかして俺が気付いてないだけだったりして……?
ああああああああああああああああああああ、撫子可愛いよ撫子!
前半は延々ありゃりゃ木さんと撫子の会話が続く。アニメではっきりとドラえもんとかビックリマンとか言って良いんだろうか。
たまたま気付いたんだけど、今回の脚本って西尾さんが書いてるのね。これまでもそういう回があったんだろうか。
次回予告ではテレビ版最終回と明言されました。残り三話、何配信すんねんと思っていたら、『つばさキャット』が全五回で後ろ三回はネット配信だそうな。
え、まさか拾貳話はブツ切れで終わるのか?
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
ドラゴンマガジン 2009年11月号
『生徒会の一存』
表紙。また会長単独です。杉崎はともかく、知弦さん達も出してあげてください……。
特集は杉崎と中目黒の絡みに見開きが使われていて吹いたw
アニメの放映局は家で見れるのはBS日テレのみ。BSが映らなければ消し飛ぶところだったぜ……。
コミカライズ三本目、コンプエースで四コマ『生徒会の一存ぷち』が開始。
また、文庫のフェアでは小冊子のプレゼントも。どんだけ押す気なんだ……。
連載はアニメ化の影響で入ってくる新規読者への対策を話し合う、というもの。何かドラマガ初掲載時の短編を思い出すなぁ。
『禁書目録』のミサカネタはピンポイント過ぎるw
お便りコーナー『オールナイト全時空』では『これはゾンビ』の木村さんがナチュラルに投稿していて吹いた。
ドラマガ全体お便りコーナーでは狗神さんのイラストを読者のイラストと間違えて掲載するミスが。公式サイトに謝罪文が載ったらしい。
ネットで知ってから確認したんだけど、確かに狗神さんのイラスト載ってる……。
『伝説の勇者の伝説』
PSPゲーム画面公開。どうやら原作を下敷きにしたオーソドックスなRPGになるっぽい。『まかでみ』のゲームみたいにキャラゲーになる可能性大だけど。
『火の国、風の国物語』
女性陣の下着姿ピンナップ付き。特集ではアレスのモテっぷり考察ですが、完全に無視されているジェレイド……(´・ω・`)
連載は第三部完結。次号の掲載予定に入ってるから、四部が始まるのか。またアレスの話になるのかな。
『1×10 藤宮十貴子は懐かない』
『二ノ宮くん』で御馴染み鈴木さんの新作。タイトルは「ワンバイテン」と読みます。どっちがシリーズタイトルなのか判らない……。多分、前の方だろうけど。
特集を読む限りでは、またラブコメと見せかけて、胃の痛くなる展開に突入しそうな気配が。
あと、『二ノ宮くん』のイラストのクオリティが高かった所為で、今回のPANDAさんのイラストが大変残念に見えてしまうのはどうしたもんか。
文庫の一章試し読みを読んだけど、特にびびっとはこなかったのでやはり見送りで。
何か文体が『二ノ宮くん』のときと大分違う気がするな。
『氷結鏡界のエデン』
これが噂のエデンガード(違
こちらはオリジナル短編二話掲載。細音さん、執筆スピード速ぇ……。
内容自体は普通。
『漂う書庫のヴェルテ・テラ』
『ライタークロイス』の川口さんが新シリーズ始動。今度はビブリオ・ファンタジーだそうで。イラストはこれまでのシリーズとは一転して萌え系です。
文庫の一部先行掲載を読んだ限りでは『ダンタリアンの書架』っぽくないこともない。この感じだと、文庫は見送りかなぁ。
『Chrome Closed Chronicle』
『000のエレナ』以降沈黙していた日下さんが復活。復活したはいいものの、またしても売れ線を外しまくりの内容っぽいです。
文庫の一部抜粋をちょっとだけ掲載。うーん、微妙……。
『影執事マルク』
コミカライズ企画進行中。もうアニメ化決まった気配漂ってんなぁw
『鋼殻のレギオス』
カリアン萌えなエピソード。前にもカリアンメインの短編あったし、脇役なのに優遇されてるな、この人。
待望の深遊さん版コミカライズはページ数こそ少ないものの、今まで通りのやりたい放題な内容でした。
もうハーレイに対するいじめは関係者総ぐるみなのかw
「誰!?」とか酷過ぎる。
『フェリ詩』はツェル兄とかグレン男とか、もう頭おかしいとしか思えねぇw
そしてゲームブックDS今冬発売予定。流石に買う気力は無いな……。
『これはゾンビですか?』
ドラマCD化決定。まさかアニメ化まで辿りつくのか……?
『ハイスクールD×D』
連載開始でアニメ化も夢じゃない……筈。
出だしのテンションがちょっと高過ぎて、ウっとなったけど、後半は概ねアホな話で面白かったです。
『RPG W(・∀・)RLD』
特集のみ。ヒロイン勢のサービスカットでG・Jと言わざるを得ない。でもエルトリーゼの生足をご堪能くださいと言いながら、文字が被って全然見えないんだよ!!
『風の聖痕』
山門さん追悼特集。お悔やみの言葉の記載だけで終わりだと思ってたから感動した。思わず遺稿の短編読んでしまった。
ちなみに来春に最後の文庫が出るそうです。
締めは関係者各位からのお悔やみの言葉。ちょっと泣きそうになりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
『SH@PPLE』
プロジェクトレヴォリューションには描き下ろしでウェディングドレス姿の雪国が登場。実は舞姫なんてことはなく、ガチで雪国だそうです。女装モードでさえありません。普通に似合っていて怖い……。
『まぶらほ』
何て言うか、もう和樹は優柔不断とかそういう領域を突破してる気がするなぁ。
・付録
シールは素晴らしく要らないが、ファンタジア文庫目録は作りがしっかりしていて良かった。
・新刊情報
十月の新刊は『RPG W(・∀・)RLD』三巻のみ。だからムラあり過ぎ……。
十一月は『ストジャ』の本編が登場。え、早過ぎね?
それと遂に来た!『七人の武器屋』の大楽さんの新作『テツワンレイダー』。イラストは桜沢いづみさんということで、萌え路線なんだろうか。
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
しゅごキャラ!!どきっ 第102話「夢のたまご、なりたい自分。」
「無価値なものなんて何処にも無い!みんな誰かに必要とされて生まれてきたんだ!!」
今回はOP前のしゅごキャラによる今回のエピソード解説は無し。最後だからこそやっても良かったと思うんだけど……。
さて最終決戦。大量の×たまが合体した超巨大×キャラとの戦い。
アミュレットハートのオープンハート・フルボリュームで大撃破。技の途中でハート→スペード→クローバー→ダイヤ→ハートと切り替わっていく演出がアツい。でもフォーチュンは?
そして明かされるエンブリオの正体。実は今まで皆がエンブリオと思って必死に追い求めていたのは、ヒカルが自ら追い出した、彼のこころの卵だったのだ。
な、なんだってー!?じゃあ、今まで皆の苦労って一体……(´・ω・`)
まぁ、確かにあれがエンブリオである証拠なんて何にも無かったよな。大量の×たまが浄化されるときに現れていたのは持ち主を捜していたからか?
イクトのもう一つのたまごは父アルトのものだそうな。父はまだ生きていると確信したイクトは捜索の旅に出るよう。
最後には空海と海里と二階堂先生がちょろっと登場。三条さんの事務所の引っ越しを手伝わされていました。イースターが普通の会社になったため、圧力を掛けられることがなくなったようだ。
EDは一期の1stEDを使用。ダイヤはもうたまごには戻らないみたいだな。
総評
そういうわけで、『しゅごキャラ!!どきっ』全五十一話でした。原作が月刊連載のものを一年単位でやろうという時点で大幅な引き伸ばしが必要なのは理解るし、ナナと?キャラのアイデアは良かったと思うけど、それを最終決戦に活かせなかったのが残念か。
歌唄が助っ人に来るタイミングの前後で一緒に出せば良かったのに。
変身シーンに関しては一期よりもクオリティが上がり、見ていて楽しかったです。特にクラウンドロップのキャラなりは格好良かった。
主題歌をほぼ一クール毎に変えたのは凄かった。今って、それが普通なのか?EDは一番最初のが好きだったけど。
そして続く第三シリーズは『しゅごキャラ!パーティー!』。本編『しゅごキャラ!!!どっきどき』、しゅごキャラメインのショートアニメ、実写パートの三部構成。予告映像を見る限りでは、予算削減と大幅引き伸ばし戦法の気配しか感じれねぇ……(´・ω・`)
取り敢えず一回目は視るけど、切り捨ての可能性大だなぁ。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A









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