【アニメ】ベターマン　二夜「声 －koe－」【第２話／感想／ネタバレ】

「判っているのは人が死ぬということだけ━━」

謎の奇病アルジャーノンを調査するために立ち上げられた組織モーディワープ。蛍汰が遭遇した出来事が何だったのかがちょっとずつ見えてくる。

ベターマンが出現して、一体何だこいつは!?となったところで一夜が終わっているのに、いざ続きが始まってみれば、肝心のシーンは既に終わっていて。
ベターマン・ネブラのバトルは後半の盛り上がりポイントまでお預けとなる。

ニューロノイドの構造や、ネブラのサイコヴォイスの原理の説明を聞いてると何だか自分まで賢くなった気になれるよ！やったー！

火乃紀がラミアを見て、「似ている」と言っているのは今後に繋がる重要ポイントなので押さえておきたい。
視聴者から見ると、火乃紀とラミアは前髪がそっくり過ぎるので無関係なわけがないと即座に理解るのだが、あれって蛍汰達にはどう見えてるんだろう。髪型が似てるレベルの認識なんだろうか。
いやしかし火乃紀の私服、エロいんだよなぁ……（しみじみ）

燃：A+　萌：Ａ　笑：C+　総：A+

エピソードリンク
・一夜「闇 －yami－」
・三夜「宙 －sora－」

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