【アニメ】ベターマン　三夜「宙 －sora－」【第３話／感想／ネタバレ】

「まずは興味を持つこと。それこそが学問の本質よ」

デュアルカインドとしてモーディワープで正式な検査を受けることとなった蛍汰は火乃紀と麻御さんと共に輸送機で飛び立つ。しかし、空の牢獄で待ち受けていたものは……。

麻御さん、知的な年上美人ということで、これは堪りませんねぇ。野暮ったい眼鏡が逆に(・∀・)ｲｲ!
エンドカードもエロかったし良き良き。

蛍汰曰く火乃紀とラミアは雰囲気が似ているらしい。そうか、周囲の人達にはそう見えているのか。雰囲気が、ってレベルじゃないけどなｗ

蛍汰達に襲い掛かる傀儡達をサイコヴォイスで一気に蹴散らすネブラ。あれって大量の傀儡の固有振動数が全部一緒だったってこと？それともある程度のバラつきは吸収出来るだけの柔軟さがあるのだろうか……。
直接触れていない個体も破壊してたけど……。

モニタに浮かび上がる襲撃の主犯らしき人物。紙袋のようなものを被っているため、その素性は一切不明。「シ……ネ……」というくぐもった声だけが聞こえてくるの怖過ぎ泣いた。夜中に１人で見られないタイプのやつやで……。

燃：Ａ　萌：A+　笑：A-　総：A+

エピソードリンク
・二夜「声 －koe－」
・四夜「醒 －mezame－」

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