【ラノベ】ヒマワリ：unUtopial World ６巻【感想／ネタバレ】
著：林 トモアキ イラスト：マニャ子
モザイクだ！
そこに、モザイクがかかっている!!
2018年５月の新刊。約２年11ヶ月３週間半の積み。半年振りの新刊。
表紙は睡蓮。後ろは夕焼けに染まった海かな？強キャラ感えっぐ……。
さて、６巻にして水着回。なんだけれども全然色っぽい展開にならないのは流石だ……ｗ
鈴蘭の水着、年齢から考えるとアレだけど、めっちゃ似合ってるな……。
ヒマワリの相変わらずのセメント言動がクセになってきた。ナチュラルに拷問しようとする主人公ェ……。
どうも戦士として適応した身体のために女性としての機能や寿命は犠牲になっている模様。
そういえばそこそこ巨乳の設定だったんだっけ。水着姿で眼鏡を外しちゃうのはマイナスですねぇ。
一方、物凄い勢いで参加者を蹴散らしていく睡蓮とシシルペア。そんな彼女達に立ちはだかるのは未来視の魔眼ことカワムラ・ヒデオ。
と思ったら、まさかの股間にモザイクｗｗｗｗｗｗｗマニャ子さんに何を描かせてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰だよ、挿絵指定した奴……。SIMPLEシリーズみたいな章タイトルﾜﾛﾀ
この時点で後２冊で完結予定と明言されている。アニメ化予定も無いのに特別待遇で続けさせてもらってるっぽいな。
次は2018年12月に７巻、2019年９月に８巻。
燃：Ａ 萌：Ａ 笑：A+ 総：Ａ
シリーズリンク
・ヒマワリ：unUtopial World ５巻（2017/11）
・ヒマワリ：unUtopial World ７巻（2018/12）
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