【コミカライズ】仮面ライダー913 4巻【感想/ネタバレ】
原作:石ノ森 章太郎 脚本:井上 敏樹
作画:かのえ ゆうし 協力:村上 幸平
「…貴様は今、運命の選択肢を失った……!!」
2021年9月の新刊。
あれ、何か薄くない?って思ったら、あれか、9/13、カイザの日に刊行したかったってことかなw
さて、響銃吾の正体は処刑部隊ラッキークローバーの一員であった。ラッキークローバーも原典通り登場するのね。
更にスマートレディも。このコミカライズでは初登場だったよな……?
銃吾がオルフェノクになった経緯、まーたドギツい話を平然と放り込んできやがる……。
銃吾の圧倒的な力の前に成す術が無い草加と巧。2人の力を合わせて勝つぞ!って展開でもなかろうし、もしかしてここにきてカイザ、パワーアップフォーム貰えちゃったりする?
明智とのぞみの物語もどう動いていくのか予想がつかない。まだ草加達との絡みは少ないが……。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・仮面ライダー913 3巻(2021/03)
・仮面ライダー913 5巻(2022/03)
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