【特撮】暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン15話「おかえりタロウ」オーディオコメンタリーバージョン【感想/ネタバレ】
「怖かったですね、ひたすら」
2022/06/12配信開始。
今回は湊さん進行の元、渡辺監督とはるか役の志田こはくちゃんとジロウ役の石川雷蔵君。遂にこはくちゃんやってきましたね。
一方、雷蔵君は来るの早過ぎて笑う。本人も早過ぎない?って言ってるw
なお、雷蔵君は本名だそうな。主人公じゃん。
キビポイントの代償、身内の人達にもはるかと真一の落差をツッコまれてるの草でしょ。井上さん的には魂が死んだも同然なら歩けないのと同じくらい辛いだろってことかもしれない。
どんぶらのシーン、駒木根君のスケジュールの都合で初日と10日後に撮影したシーンが入り混じっているらしい。
あっ、そんなカットレベルで撮影日を分割したりするんだ……。まぁ、駒木根君がファイナルライブツアー出演中だったからこその特別進行かもしれんけど。
非現実空間では全カットで合成が必要なので、使えるカット数に制限があるという話は興味深かったですね。言われてみれば確かに……。
燃:A+ 萌:A- 笑:A- 総:A+
本編リンク
・暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン15話「おかえりタロウ」
エピソードリンク
・暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン14話「みがわりジロウ」オーディオコメンタリーバージョン
・暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン16話「やみおちスイッチ」オーディオコメンタリーバージョン
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