【漫画】凍牌 コールドガール 3巻【感想/ネタバレ】
作:志名坂 高次
「ノコギリの時間だ」
2022年11月の新刊。
表紙は女性キャラ縛り。そう思っていた時期が私にもありました。
さて、ノコギリペナルティを課せられた麻雀勝負は終盤へ。ノコギリって見た目のインパクトはどえりゃー高いんだけど、果たして一撃で腕を切断出来るものなんだろうか。マスダ、ムチャクチャすんな……。
そんなマスダ、巻末おまけのレーダーチャートによると性力が高いそうな。どういうキャラなんだw
坂本先生はKURENAIから救われたと喜んでいたけど、今後アミナに利用される未来がはっきり見えていて可哀想……。搾取される相手が変わっただけじゃん……(´;ω;`)
下手したら死ぬ可能性すらあるんじゃないか……?
後半は城土が他校の有名な有名な麻雀部へ殴り込み。裏の顔を見せないと好青年といった雰囲気で好感が持てる。
一方で、麻雀部の面々が小悪党感漂っていて、果たしてどうなる……?自分をハメようとした相手を城土が優しく許してあげる画が想像出来んよな……。
燃:B 萌:A- 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・凍牌 コールドガール 2巻(2022/07)
・凍牌 コールドガール 4巻(2023/04)
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