【漫画】人狼機ウィンヴルガ -叛逆篇- 2巻【感想/ネタバレ】
作:綱島 志朗
「精神(こころ)と肉体(からだ)のバランスは…難しいねぇ」
2024年4月の新刊。
キュウとのふたなりセックスの中で、自分とのセックスが相手を癒すことを知ったウィン。ということで、ドミネイターに傷つけられた女達と乱交だ!イヤッホォォオオオオオオオ!!じゃないのよw
次のエピソードではニゴウがドミネイター達を洗脳するために乱交してるし、一体どこを目指してるんだこの漫画……。
マジコが登場し、このまま真白チームと合流の流れ……とはならず、マジコの受難が始まる。
うーん、掲載誌を移籍して過激な表現が出来るようになったからってロリキャラを凌辱に力を入れなくてもいいのだが……。
ただでさえ可哀想なのは抜けないのに、それがロリキャラとなるとなおのこと。
なお、同時発売の『ワルハメ』という漫画と合わせて美少女大ピンチコミックという括りでキャンペーンを開催している模様。
あっちがどんな作風か知らんけど、こっちはピンチどころかイくとこまでイッてんだよなぁ……。
燃:A- 萌:A 笑:A 総:A
シリーズリンク
・人狼機ウィンヴルガ -叛逆篇- 1巻(2023/07)
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