「同属嫌悪ってやつだろうね」
今回はルリをつけ狙うストーカーが登場。やだ、超サイコっぽい……。
一方、猫を預かることになった静雄は頭の上ににゃんこを乗せるというほのぼのした絵面に。胸キュンしちゃう(ぉ
青葉に絡まれても平然としている新羅は流石大人といったところか、いや、大人かな……?
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第16話「人の噂も七十五日」
・第18話「花に嵐」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「同属嫌悪ってやつだろうね」
今回はルリをつけ狙うストーカーが登場。やだ、超サイコっぽい……。
一方、猫を預かることになった静雄は頭の上ににゃんこを乗せるというほのぼのした絵面に。胸キュンしちゃう(ぉ
青葉に絡まれても平然としている新羅は流石大人といったところか、いや、大人かな……?
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第16話「人の噂も七十五日」
・第18話「花に嵐」
「第83462仮想世界のわたくしに似た人物……」
「それは大にゃんこ侍ニャアさんだ」
「大にゃんこ侍ニャア!?」
がをがを~。
2015年8月の新刊。約2日の積み。4ヶ月振りの新刊。シリーズ通算13冊目。
前巻は瑠璃に邪魔されたけど、今度こそ表紙はお菊姉!これで勝つる!!と思ったら、まさかの愛菜&眞奈花じゃねーか!どうなってんだ!
しかも別に今回2人が特別目立つわけでもないという……。
さて、修学旅行。口絵と挿絵の恵登場率の上昇が留まるところを知らないw
前回、七徳院のマントを羽織って登場した鳴、くるみ子、美森。しかし、鳴以外は何となくマントを羽織っていただけで七徳院とは関係無いのであった。ぎゃふん。
ゆる~い修学旅行と見せかけて、まさかの機動魔法兵登場である。相変わらずよく理解らん展開の仕方をするな……。だがそれが良い。
更には銀河大皇国なんて設定まで出て来るし、どんだけ風呂敷広げるつもりなんだろう……。
美少女達ときゃっきゃしているだけと見せかけて、がっつり世界レベルの危機が迫っているわけでZOKUZOKUするねぇ。
ただ、最後の最後で誤字はいただけないなぁ。集結じゃなくて終結ですよね、多分。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この体育祭は安全だから、絶対MVPを取れるわよ(2015/04)
・彼女がフラグをおられたら ちがう水泳大会で出会えていたら、私達親友になれたかもね(2016/01)
原作:丸戸 史明 漫画:武者サブ キャラクター原案:深崎 暮人
「私にはほんのちょっと、一年のうちたった44日間神様が与えてくれたプレゼント」
2015年6月の新刊。
さて、何やかんやありつつ霞詩子作品第2弾「純情ヘクトパスカル」が発売されることに。何とか順調な滑り出しは出来たものの、問題はこれをいかにしてシリーズとして大成させていくかということで……。
真由の登場で詩羽先輩のヒロインの座がどうなることかと思ったけど、全然緩いでなかったわ。一人勝ちだわ。
倫也の編集者としての活躍も楽しみになってきたな。どうやって詩羽先輩をコントロールしていくのか。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム <3>(2014/12)
・冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム <5>(2015/12)
「アンジェラさんのムキになる顔ってほんと可愛いから、だんだんクセになってきて、つい。中毒性高すぎですよ」
「その腐った脳ミソぶちまけるぞおおおおおぉぉお!?」
2013年11月刊行物。約2週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙は諸葉とアンジェラさんということで、禁呪VS禁呪。激突雷帝編です。アンジェラさん、凄い勢いでヒロイン化したな……。
エドワードからしたら、いつ寝取られるかと気が気がでないに違いない(ぉ
冒頭にあるキャラ紹介は1巻からずっとそのままで、諸葉、サツキ、静乃の3人しか出ていない。これ、意味あるか……?
アンジェラさんを水先案内人としてロシアへと乗り込んだ諸葉。何も考えてないようで、しっかり考えている諸葉の行動にアンジェラさんは振り回されっ放しでストレスがゴキゲンな勢いで溜まっていく。
《救世主》の魂の資質によって様々な効果を発揮出来る《螢惑(けいこく)》。これを諸葉は使えないらしい。
あー、これ完全にパワーアップフラグですわ。それもフラガとサウラでそれぞれ1種類ずつ使えそうだわ。
そして激突する禁呪と禁呪。第十三階梯の詠唱、厨二過ぎて堪らない。もっとバンバン使ってほしいよな。
エドワードがフランス支部に気をつけろと警鐘を鳴らすシーンはアニメオリジナルだったのか、それとも6巻にあるのか。
次は2014年2月に6巻、5月に7巻、8月に8巻、11月に9巻、2015年1月に10巻、2月に11巻、6月に12巻、8月に13巻。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・聖剣使いの禁呪詠唱 <4>(2013/08)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <6>(2014/02)
色々買ってきました。ラノベは、
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <13>
・彼女がフラグをおられたら ここは修学旅行生に任せて、早く枕投げに行くのよ
・黒き英雄の一撃無双6 -淫獄の宴 宴も酣-
・戦うパン屋と機械じかけの看板娘 <2>
の計4冊。
講談社ラノベ文庫では『彼女がフラグをおられたら』の本編コミカライズがいつの間にか『新しい彼女がフラグをおられたら』になっていて吹いた。あれか、第二部のコミカライズなのか。
それとコミカライズで取り敢えず、
・聖剣使いの禁呪詠唱 <1>
・聖剣使いの禁呪詠唱 <2>
の計2冊を購入。
『スパロボBX』のPV第2弾が公開されたので、おおーと思いながらボヘーっと見てたんだけど、最後の方でいきなりシルバリオンハンマーとか出て来てクッソ驚いた。
あれ、『ガオガイガー』の外伝ゲームのどちらかというとバッドエンドのときにだけ登場する技なんだけど……w
まさか『金の牙、銀の爪』のシナリオやるつもりなのかしらん。おいおい、ちょっと気になってきたじゃないか。
灼熱ビーチサイド暑い。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:25冊
コミカライズ:2冊
雑誌:1冊
一般:1冊
漫画:2冊
総計:31冊
読了冊数
ライトノベル:20冊
コミカライズ:3冊
漫画:2冊
総計:25冊
剛田先輩と美作先輩の格好良さは異常。
パワーアップwktk
人の姿をしているだけの化生。
ハートフル、ここに極まれり。
ムラサキさんけしからん。
空の告白にぐっとクる。
零央のポニテ。
『俺ガイル』かな?
石化する尿道。
意外や意外に面白い。
新しいシェアードワールドに期待。
比嘉さん節が炸裂。
感動の大団円。
クライマックスへの振りが堪らない。
大ピンチの後にこそ大逆転がある。
ヒロイン可愛過ぎ問題。
謎の焦らしプレイがお上手。
無難というかベッタベタというか……。
今月は何と言っても『パイコキ』怒涛の完結ですね。こんな素晴らしいシリーズになるとは思わなかったぜ。
良い機会だから、みんなも読むと良いよ。
はっぴはっぴがー☆
感想リンク
・2015年6月に読んだラノベまとめ
・2015年8月に読んだラノベまとめ
著:門倉 敬介 イラスト:戌角 柾
「ねえ。制服の下に鎧みたいなの着てない?」
ファンタジア文庫2015年7月の新刊。約2週間の積み。『竜と魔女の住む屋敷』でファンタジアデビューしたシナリオライター門倉さんが5ヶ月振りに登場。
イラストの戌角さんは『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』でファンタジア登場済ですね。
タイトルロゴも相俟って『勇しぶ』の続編に見えるw
異世界から現代日本にやって来た元村人、下上勇気(しもかみ・ゆうき)。現代日本に適応していた彼だけど、異世界と同じ行動を取る女勇者リーンと同じクラスになってしまって……。
内容的には異世界から来た奴等が現代で部活を発足して、緩い日常を過ごすお話となっている。女勇者のぼっち感が出てたのって、ほぼ導入部分だけじゃねーかw
タイトルに入ってる「ぼっち」に釣られて買ったのに……。
ゆるーいラブコメ的なものを読みたい人には向いているかもしれない。イラスト可愛いし。
ただ、目新しさは無いというかベッタベタというかでな……。
どうでも良いけど、総扉のモブ2人がやたら可愛いw
うーん、読み易さを考慮してもランクは上がらないかな。
燃:C 萌:A- 笑:B- 総:A-
イラストリンク
・九罰の悪魔召喚術(電撃文庫、2009/05)
・勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(ファンタジア文庫、2012/01)
「━━さあ、俺を、デレさせてみな」
2015年6月の新刊。約1ヶ月半週間の積み。半年振りの新刊。本編進行は9ヶ月振り。
さて、2回目の『五河』ということで琴里のターンかと思いきや士道のターンだったでござる。
美少女がいっぱい出て来るラノベで主人公単独表紙巻がくると燃えるよな。この程度では売り上げ落ちないって証明だもんな。
これまでに8体もの精霊を封印してきた士道の中の霊力が暴走を始める。この事態を収めるには今までの逆、精霊達が士道をデレさせる必要があって……。
ちゃんといつものフォーマットは遵守されており、総扉は士織さんのカットになっている。何で女体化してるんだよwって思ったけど、〈贋造魔女〉の力なのね。使い方自重しろw
見開き挿絵での能力発動も勿論あります。奥義・瞬閃轟爆破で吹いたけど、1巻から引っ張ってきたネタらしい。全然憶えてねぇw
士道は体内の霊力を〈霊結晶〉にすることで放出出来るみたいだけど、それって〈ファントム〉と同じ能力を持っているってことなのかな。
〈ファントム〉は今回、士道を守るような行動をとったけど、うーむ……。
それに士道の口から出たミオという名前も気になる。真那以外にも士道にきょうだいが居るのかしら。
それにしても事ある毎に弄ばれちゃってる感じになってるタマちゃん先生に誰か救いの手をですね……。
次は2015年7月に『いつか世界を救うために -クオリディア・コード-』、8月に『アンコール』4巻です。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・デート・ア・ライブ11 鳶一デビル(2014/09)
・デート・ア・ライブ アンコール <3>(通常版)(2014/12)
・デート・ア・ライブ アンコール <4>(2015/08)
・デート・ア・ライブ13 二亜クリエイション(2015/10)
著者リンク
・いつか世界を救うために -クオリディア・コード-(2015/07)
「やっぱりピンチを切り抜けるのは地上最強の役目ってことか!」
何とかナッシェタニア達とフレミーをなだめて戦闘を収めるアドレット。ナッシェタニアは男にとってフレミーが守ってあげたいタイプと言っていたけど、あんな手馴れた感じで銃を振り回す女の子が守ってあげたいタイプか……?
ようやく集う六花の勇者……と思いきや、まさかの7人集合である。ここからが本作の本番だと思うんだけど、さて……?
第四話にして早くも別EDという衝撃。ナッシェタニアのキャラソンってことでいいのかしら。
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第三話「六花殺しの少女」
・第五話「七人目の勇者」
「ま、そういうわけでな。こっちもパワーアップってわけだ。お約束だろ?」
2015年7月の新刊。約3日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はライバルコンビ、大悟と優羽、その後ろに〈ブレイバー〉という構成。
帯の「人は、誰かのヒーローになれる。」ってアニメかゲームのキャッチコピーみたいだなw
さて、〈フォスファー〉の次なる一手は同時多発的に各地で暴れて、〈ブリガンド〉と〈ブレイバー〉を撹乱するというもの。
激闘の中で、連志郎は大きく心を揺さぶられることに……。
表紙からも何となく判るように、今回は大悟がメインのような扱いになっている。連志郎と似たような原風景を持ちながらも、彼とは全く正反対の道を歩いてきた男。
そんな彼の動向を近くで見せられる連志郎にも変化が。
明確に〈ブリガンド〉と〈ブレイバー〉を狙って、次々と作戦を立ててくる亜麻音によって、遂にパイロットが特定されてしまう。
おいおい、追い詰められてしまった感が尋常じゃないんだけど……。
どうも紫織の中の悪魔が何やら〈ブリガンド〉のパワーアップに繋がりそうな気配。強化合体だったら燃えるんだけどなぁ。
うぉぉぉおおおおおおおお、面白くなってきやがった!と思ったら、後書きで1クールアニメを想定しているので次で最終巻ですとか宣言されていて吹いた。展開早いなーと思っていたら、これだよw
ってかコミカライズ企画進行中とか言ってる状態なのに原作終わっちゃうの?
燃:A+ 萌:A 笑:B- 総:A+
シリーズリンク
・神鎧猟機ブリガンド <2>(2015/03)
・神鎧猟機ブリガンド <4>(2015/12)