「どうしたら手首傷めないで、華麗に美しくプログラムドライブできるかって……」
いよいよ最終章。最後のサブタイは「対」か。全然予想出来なかったけど、本作に相応しい一字だねぇ。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「どうしたら手首傷めないで、華麗に美しくプログラムドライブできるかって……」
いよいよ最終章。最後のサブタイは「対」か。全然予想出来なかったけど、本作に相応しい一字だねぇ。
「誰かのために泣く者……それは戦士ではなく、勇者だ」
「オービットベースよ……光になれぇぇぇっ!!」
著:毛利 亘宏 監修:鋼屋 ジン(ニトロプラス)
「私はすべての人の思いを背負って戦った。誰かを信じて共に歩む。それが私のノブレス・オブリージュ。それが私の変身だ」
2020年6月の新刊。約4日の積み。
2019年3月に上演された舞台がまさかのノベライズ。舞台では描写されなかった登場人物の内面にも踏み込んだ内容となっている……らしい。
執筆は舞台の脚本も手掛けた毛利さん。鋼屋さん、すっかり『鎧武』のメインライターみたいな立ち位置になってるw
『我らソムニウムとヒト━━そのすべての力を結集する』
雨降り過ぎでファッキン。
「了解!ファイナルフュージョン、プログラムドラーイブッ!」
「お見事です、蒼斧蛍汰隊員!」
「なはは、店員と隊員、一字違いでエラい差だな」
漫画:藤沢 真行 小説原作・監修:米たに ヨシトモ/竹田 裕一郎 原作:矢立 肇
(命の宝石によって導かれし空へむかえ…)
2020年4月の新刊。
およそ1年に1冊のペースか。果たしてどこまで続けられるものか……。