原作:矢立 肇/富野由悠季 著:大河内 一楼
いいね、スレッタ。
失うものを数えるより、掴みたいものを数える方がずっといい。
放送が開始されたばかりの『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイトで読める短編小説。OP『祝福』の原作小説という不思議な位置付け。元々、『祝福』を歌うYOASOBIが小説を音楽にするというコンセプトから始まったユニットだからということらしい。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
原作:矢立 肇/富野由悠季 著:大河内 一楼
いいね、スレッタ。
失うものを数えるより、掴みたいものを数える方がずっといい。
放送が開始されたばかりの『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイトで読める短編小説。OP『祝福』の原作小説という不思議な位置付け。元々、『祝福』を歌うYOASOBIが小説を音楽にするというコンセプトから始まったユニットだからということらしい。
著:竹田 裕一郎 原作:矢立 肇
イラスト:木村 貴宏/中谷 誠一
それは、破壊神を超えた至高の存在。それは、勇気の究極を超えた姿。我々がたどりついた、最終最後の勝利の鍵。その名は━━
勇者王ファイナル・ガオガイガー!!
2021年9月の新刊。約4週間の積み。1年5ヶ月振りの新刊。連載を追っていたこともあり、この程度では殆ど待ったという気がしませんね。
表紙は凱とラミア、後ろにガオガイガー。
著:下山 健人
「なんか……、行ける確率が高い……!」
2021年7月の新刊。約2日の積み。
またしても唐突に電子版の予約だけが発売の1、2週間前に始まって界隈をざわつかせるという。近年の風潮だと普通に電子版オンリーですと言ってもおかしくないから書籍版の予約が始まるまでヒヤヒヤしたぜ……。
気付けば月末ですわ。
我々は誰もが知っている━━
生きとし生ける者が、命を、力を、魂を、
勇気によって、紡がれていくことを━━
それは、破壊神を超えた至高の存在。それは、勇気の究極を超えた姿。我々がたどりついた、最終最後の勝利の鍵。その名は━━
勇者王ファイナル・ガオガイガー!!
「三重連太陽系で蘇ったのは起源(ジェネシック)のガオガイガー、いま誕生するのはすべての戦いを終わらせる終局(ファイナル)のガオガイガー!それがこの機体に込めた我々の願いだ!」
“すべての戦いって、もう終わったんじゃないの?”
年末年始のお休みを1回挟んで、およそ1ヶ月振りの更新である。
「これが“終焉を超えた誓い”だぁぁぁっ!!!!」