MF文庫J,アニメ,ガガガ文庫,コミカライズ,スーパーダッシュ文庫,富士見ファンタジア文庫,講談社タイガ,雑記,GA文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・我が驍勇にふるえよ天地 -アレクシス帝国興隆記-
・どうでもいい世界なんて -クオリディア・コード-
・ハイスクールD×D22 卒業式のグレモリー
・冴えない彼女の育てかた <10>
・ゲーマーズ!5 ゲーマーズと全滅ゲームオーバー
・気ままで可愛い病弱彼女の構いかた
・テンプレ展開のせいで、おれのラブコメが鬼畜難易度
・パパのいうことを聞きなさい!after <1>
・三千世界の英雄王 厨二じかけの学園都市

の計9冊。

GA文庫では『聖剣使いの禁呪詠唱』のソシャゲがまさかの再動。原作も怒涛のハイペースでの刊行なので、これはアニメ2期ワンチャンあるで!

ガガガ文庫では『妹さえいればいい。』のスピンオフコミカライズ連載がガンガンJOKERにて始まるそうな。また1つ、アニメ化要因が増えましたね。

MF文庫Jでは『Re:ゼロから始める異世界生活』のアニメが2クール目に突入。あれ、MFアニメで連チャンで2クールやった作品って初めてなんじゃね?

『ノーゲーム・ノーライフ』はまさかの映画化決定。2期もやらずに映画とは……。内容はキービジュから過去編とか言われてるな。この手法が吉と出るか凶と出るか……。
映画化もMF初だっけ。

ボーダーは、

・バビロン Ⅱ -死-

の計1冊。

コミカライズは、

・ソードアート・オンライン プログレッシブ <005>
・ナナヲチートイツ -紅龍- <1>
・冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム <6>

の計3冊。

漫画は、

・愛蔵版 フルーツバスケット <12>

の計1冊。


遂に『ポケモンGO』の配信が始まってしまいましたね。ここ1、2週間ほど、毎日のように新聞に関連記事が載っていて最早恐怖すら覚えるレベル。
完全に「奇蹟のカーニバル開幕だ」状態でしょ……。
今のところ、俺はやるつもりは無いです。ひきこもりなもので……。

MF文庫J,アニメ,ガガガ文庫,ダッシュエックス文庫,富士見ファンタジア文庫

「世界を守るヒーローになるのは、あのとき守られた俺達の義務だ」

ダッシュエックス文庫、ファンタジア文庫、MF文庫J、ガガガ文庫を股にかけて展開するシェアードワールド作品がA-1 Pictures製作でアニメ化。ストーリーはアニメオリジナルのものとなる。
果たしてアニメ化はどのタイミングで決まったんだろうなー。

脚本はさがら総さん、橘公司さん、渡航さんが担当。
キャラクラー原案は松竜さん。これは各シリーズのキャラデザを統一のデザインに落とし込んだってことなのかしら。

ガガガ文庫

羽月莉音の帝国 6 (ガガガ文庫)
著:至道 流星 イラスト:二ノ膳

「私たちが賭けるもの━━それは、この星のすべて」

2011年2月の新刊。約5年4ヶ月2週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙に遂に主人公、巳継が登場。海胴のおっさんも大きく登場して徐々に売り上げを気にしなくても良くなってきたのが理解る構図だなw

さて、反日暴動の煽りを受けて大ピンチの革命部。そんな中、莉音を庇った巳継が凶弾に倒れて……。
中国暴動編のクライマックスはきな臭い展開の続く血みどろなストーリーに。マジで生き死にがかかってきてるじゃないですかー!やだー!

一緒に死線を乗り越えた巳継と莉音は益々良い雰囲気に。これ、沙織の入る隙間無いじゃない……(´・ω・`)
たまに恒太の真面目スイッチが入るタイミングがよく理解らないw

遂に核配備に向けて動き出す革命部。カタストロフは近い……のか?
今回はちゃんと後書きがありますね。絵師後書きの水着姿の沙織可愛いな。本編では最早サービスシーンなんて一切無いからな……。

次は2011年4月に7巻、8月に8巻、10月に9巻、2012年2月に10巻。

燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A

シリーズリンク
羽月莉音の帝国 5巻(2010/11)
羽月莉音の帝国 7巻(2011/04)

ガガガ文庫,コミカライズ

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic 7 (サンデーGXコミックス)
原作:渡 航 作画:伊緒 直道 キャラクター原案:ぽんかん⑧

「え!?でも、はやはちは薄い本ならマストバイだよ!?ていうかマストゲイだよ!?」

2016年6月の新刊。
表紙はドヤ顔の相模。これだけだと、まるでヒロインの1人みたいじゃないか。帯を外したら、仕事に忙殺されてる八幡とゆきのんがいるのか。

ガガガ文庫,ゲーム,コミカライズ,雑記,電撃文庫,GAノベル,GA文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅨ〈下〉
・アクセル・ワールド20 -白と黒の相克-
・青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <11>
・29とJK ~業務命令で女子高生と付き合うハメになった~
・聖剣使いの禁呪詠唱 <16>
・中古でも恋がしたい! <6>
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! <3>
・最強喰いのダークヒーロー
・神曲奏界ポリフォニカ ロマンティック・クリムゾン クリムゾンシリーズ2
・不戦無敵の影殺師 <7>

の計11冊。
GA文庫多過ぎィ!

電撃文庫では『ソードアート・オンライン』の『アリシゼーション』編のコミカライズが『ソードアート・オンライン プロジェクト・アリシゼーション』と題して電撃文庫MAGAZINEで連載開始。
作画は『ファントム・バレット』編を担当した山田孝太郎さんか。
果たしてアニメでやれるのだろうか……。

『魔法科高校の劣等生』はGファンタジーで『ダブルセブン』編のコミカライズがスタート。あれ、『来訪者編』どうなった。

電撃とニコニコの合同企画で『キノの旅』の多数決ドラマが開始予定だけど、キャストは従来のメンバーと全然違うのね。

コミカライズは、

・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic <07>

の計1冊。


新しいメインタイトル『スーパーロボット大戦V』が発表されましたね。VICTORYのVではなく、VOYAGEのVらしい。
Vなんて雄々しいアルファベットをまだ使ってなかったのが意外。

ガンダムの参戦数が結構多くて、超久し振りの『ZZ』や『クロスボーン』3作と『閃光のハサウェイ』までいるのに『AGE』いねぇw
プロデューサーだったかに嫌われてるってのはマジなのだろうか。

『ガオガイガー』以外の勇者シリーズが出るかもなんて期待を忘れた頃に参戦する『勇者特急マイトガイン』不意打ち過ぎでしょw
三次元人の設定はきっと絡めてくるだろうな。

『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』参戦は嬉しい。これも絡め易そうな設定だよな。

ようやく『マクロスF』が消えたか。ただ、2次が出れば確実に『Δ』が来るだろうけど。

『宇宙戦艦ヤマト2199』参戦はマジで意味理解らんw
『ゾイド』はまだ動物型ロボットという解釈が成り立つが、あれは宇宙戦艦と戦闘機じゃないのか……。
出すにしても携帯機だろ……。新規客層開拓には必要なのかもしれんけど。

『Z』のときは時空振動っていう便利過ぎる設定があったから、世界観がマッチし難そうな作品がバンバン登場してたけど、今回はあまりそういう感じはないですね。

買うかどうかは……うーん。そもそも俺、『第三次Z』やってねーからな……。『BX』もスルーしたし。
大体、『V』はやろうと思ったらハードを買うところから始めんといかんし。何より時間がねーんだよハゲ!って話で。


2016年10月よりテレビ東京系にて『デジモンユニバース アプリモンスターズ』が放送開始。デジモンアニメのサイクルとしては妥当なタイミングなんだけど、今は『tri.』があるからやらないと思ってたわ。
まぁ、『tri.』は新規客層開拓のためにやってるわけじゃないだろうからなー。

タイトルにデジモンと入ってはいるけど、PV等ではアプモンと呼称されているので、完全新生の雰囲気が強い。
一応、デジクロスっぽい合体はあるみたいだけど……。
完全新作とするよりは、デジモンの名前を付けておいた方が反応が良いだろうってことなのかもしれん。

主役アプモンはガッチモンっていう奴。キャストは菊池こころさんってスパロウモンじゃねーかw


何とかブログのアクセス数を増やせないものかとあれこれ考えた結果、IFTTTとBufferという無料ツールを組み合わせて、Twitterへの記事更新告知の回数を増やすことにしました。
最低でも6時間毎に告知が出るようになってます。
当面は毎日400PV以上、平均日間500PV以上かなーとは思っているのだが。うーむ。

ガガガ文庫

羽月莉音の帝国 5 (ガガガ文庫)
著:至道 流星 イラスト:二ノ膳

「日本商業銀行ごとき何ほどのものでもない。ただ利用せよ。革命家なら、悪事なんて乗り越えろ。愚民どもの悪意なぞ振り払え。立ちはだかるものを殺し尽してでも、俺たちは前へ進まなくてはならないのだ。本物の英雄はみな、善悪あわせ呑める大器を持っている」

2010年11月の新刊。約5年7ヶ月の積み。隔月刊行。積み過ぎィ!
表紙は恒太を中心に、その両サイドに莉音と沙織という構図。主人公である筈の巳継より先に表紙に出ちゃうのかよw

さて、日本商業銀行の頭取に電撃的就任を果たした恒太。突然の事態に、後手後手の対応を迫られる巳継達だったが、当の恒太はどこ吹く風で次々とメディアへの露出を繰り返し……。

革命部の視点で物語が進んでいるから、あんまりそんな印象無いけど、恒太ってスペックは滅茶苦茶高かったんだな。
今まで、何で莉音達と一緒にいるのかよく理解らん存在だったのに。

一気に中国進出を進める革命部。しかしタイミング悪く、中国の政情が不安定になってしまう。
暴動を起こす大量の中国人に囲まれるとか怖過ぎでしょ……。フィクションとは理解っていても、こういうのを読むと、出張で行くのとか嫌になるな……。

あれ、後書きが無い……?
次は2011年2月に6巻、4月に7巻、8月に8巻、10月に9巻、2012年2月に10巻。

燃:B 萌:A 笑:B 総:A

シリーズリンク
羽月莉音の帝国 <4>(2010/09)
羽月莉音の帝国 <6>(2011/02)

ガガガ文庫

不戦無敵の影殺師(ヴァージン・ナイフ) 5 (ガガガ文庫)
著:森田 季節 イラスト:にぃと

クソ野郎。人生に前も後ろもねえよ。時間は前にしか流れねえんだから、どう生きようがそれがそいつの前進なんだ。

2015年7月の新刊。約10ヶ月3週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は舞花メインということで、小手毬喪失の危機を彼女に支えてもらう朱雀。うわぁ、これは重いわ……。

舞花からしたら、朱雀と出会ったときには既に彼の隣には小手毬がいたわけで、こんなん最初から負け戦確定してたようなもんじゃないですか……(´;ω;`)
そんな舞花の肩出しがそこはかとなくエロいですね。

何とか小手毬を取り戻した朱雀だけど、それによって彼も『天上』の世界へと足を踏み入れることになってしまう。
このままどんどんシリアスになっていくんだろうか。初期の世知辛い異能力者事情、みたいな話の方が好きだったのだが。

とはいえ小手毬のために、ただがむしゃらに突っ込んでいく朱雀は泥臭くて格好良かったよな。

後書きによると、何やら本シリーズが好調な中、新作も準備しているとか。
次は2016年1月に6巻、6月に7巻。

燃:A 萌:A 笑:B 総:A

シリーズリンク
不戦無敵の影殺師 <4>(2015/02)
不戦無敵の影殺師 <6>(2016/01)

ガガガ文庫,コミカライズ

妹さえいればいい。@comic 1 (サンデーGXコミックス)
原作:平坂 読 作画:い~どぅ~ キャラクター原案:カントク

「女子大生なんて、みんな喋るおちんちんイーターなのでは…?」

2016年5月の新刊。
ガガガ文庫のアニメ化間違い無しの大人気シリーズがコミカライズで登場。掲載誌はサンデーGX。
表紙の構図は原作を踏襲しているくせに、何故に京だけハブにしたし。

C★NOVELSファンタジア,ガガガ文庫,コミカライズ,ホワイトブックス,富士見ファンタジア文庫,雑記

色々買ってきました。ラノベは、

・七星のスバル <3>
・熾天使空域03 銀翼少女達の邂逅
・デート・ア・ライブ アンコール <5>
・非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… <2>
・オタサーの姫と恋ができるわけがない。

それからすっかり発売するのを忘れていた、

・てらめぐりぶ?(ホワイトブックス)

の計6冊。

コミカライズは、

・植物図鑑 <3>
・妹さえいればいい。@comic <1>

の計2冊。

漫画は、

・愛蔵版 フルーツバスケット <10>

の計1冊。

ガガガ文庫

七星のスバル2 (ガガガ文庫)
著:田尾 典丈 イラスト:ぶーた

「……誰に喧嘩を売ったのかも知らないのかよ。じゃあ覚えとけ━━」
「俺が、〝スバル〟の【獅子心王(クールドリオン)】だッ!」

2015年12月の新刊。約4ヶ月2週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は旭姫に続いて、もう1人のヒロイン咲月。

さて、〝スバル〟復活の報はゲーム内に響き渡り、旭姫を狙って超位ギルドが動き出す。その中には、貴法の率いる〝イルミナティ〟も含まれていて……。

貴法って言葉遣いを見るに、中二病を拗らせてるんじゃないかと思うわけですが。ゲームの中では、まだロールプレイやから(震え声)で許されるとしても、リアルでもあのテンションだったらと思うと……。

そんな貴法ですが、意外とあっさり和解。ただ、裏方に徹するとかで行動を共にするわけではないという。
上手い具合に、陽翔は両手に花状態のままだなw

田尾さんの作品で、脇役の男キャラがヒロインにハッキリと横恋慕してる描写って初めて見た気がする……。

絶体絶命の状況で覚醒する咲月のセンス。〈二十八精四方七将陣(ファランクス)〉って、字面クソかっけぇぇえええええええええええええええ!!
もう効果がどうとか、そういう次元を超越して格好良い。毎巻使ってほしい。

旭姫の死にまつわる謎は解明に向けて進展してるのか、そうでもないのかよく理解らんなぁ。エリシアの言動も思わせ振りな発言が多いし……。

今更気付いたけど、〝スバル〟のメンバーは6人しかいないのに七星とはこれいかに。
次は2016年5月に3巻。

燃:A+ 萌:A 笑:B- 総:A

シリーズリンク
七星のスバル(2015/08)
七星のスバル <3>(2016/05)

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