著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
「ああ、頑張ってみせるとも。何があろうと俺は俺だ。たとえ、生まれ変わってもそれは変わらない」
2020年7月刊行物。約3週間半の積み。7ヶ月振りの新刊。『暗殺者』4巻からは3ヶ月振り。
表紙はケヤルガとエレン。エレンもそうか、ノルンとしてしか表紙に出たことなかったか。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
「ああ、頑張ってみせるとも。何があろうと俺は俺だ。たとえ、生まれ変わってもそれは変わらない」
2020年7月刊行物。約3週間半の積み。7ヶ月振りの新刊。『暗殺者』4巻からは3ヶ月振り。
表紙はケヤルガとエレン。エレンもそうか、ノルンとしてしか表紙に出たことなかったか。
「お母さんは流石に萎える」
著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
奴のやり口を知っている。それは【回復】で奴の経験と知識を奪ったからだけじゃない。
忌ま忌ましいことに、奴は俺の教師でもあるからだ。
2019年12月刊行物。約2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。『暗殺者』3巻からは連続刊行。
表紙は1周回ってフレイア。杖の構え方かっけぇな。帯を外すと、これはぱんつが見えている……のか?
1巻の表紙ではフレアとしての登場だったので厳密には初登場と言えるのかも。
「助けてやる。報酬は出世払いで良いぞ」
「さぁ、赤く染まれ、無様に踊れ。貴様達に相応しい最期だ」
著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
もともと、この世界は俺のものだ。
なぜ、こいつの下に付く必要がある?
俺は俺が思うままに生きていく。
そのためにやり直した。
誰かの下に付くなんて死んでもごめんだ。
2019年7月刊行物。約3週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
セツナの性欲を1セツナとした場合、3.5セツナはある。
何言ってんだこいつ。
2019年2月刊行物。約2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はケヤルガとクレハ。クレハが今まで表紙を飾ってなかったことが意外。一応、1巻から出てるのに……。
著:しめさば イラスト:ぶーた
「クラスメイトでもない、家族でもない、お髭のサラリーマンの吉田さんと出会えて良かった」
2021年6月の新刊。約1日の積み。5ヶ月振りの新刊。
さて、遂に最終巻。家に戻る決意をした沙優と共に北海道へ向かうことになった吉田マン。女子高生と何の接点も無かったサラリーマンに出来る事とは……。
「私が生きることが無駄かどうかは、生きている私が決めます」
2019年9月の新刊。約1年8ヶ月3週間半の積み。9ヶ月振りの新刊。
表紙はヒマワリの花束を抱えた笑顔のヒマワリ。いかにも最終巻って構図で好き。1巻から面陳で飾りたいですねぇ。
著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
「まさか、俺は丸くなってきているのか?くそ、優しく正義感が溢れ、清い心を持った俺だ。十分ありえる」
何言ってんだこいつ。
2018年9月刊行物。約1週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はイヴとケヤルガ。ケヤルガの表情の所為もあって、完全に敵キャラコンビが表紙を飾ってる風情である。