買いに行くの久し振りかしら。
【アニメ感想】ゼロから始める魔法の書 第1話「魔女と獣堕ち」
「我輩のもふもふ……もふもふ……」
【購入報告】2017年4月電撃文庫とGA文庫とGAノベルと富士見L文庫とコミカライズと漫画新刊と雑誌と買い逃し新刊とアニメ色々
色々買ってきました。ラノベは、
・OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハトⅣ
・我が驍勇にふるえよ天地 -アレクシス帝国興隆記- Vol.4
・ヒーローお兄ちゃんとラスボス妹 抜剣!セイケンザー
・神曲奏界ポリフォニカ エイディング・クリムゾン 〈クリムゾンシリーズ7〉
・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 2巻
それから後から気になった、
・愛原そよぎのなやみごと 時を止める能力者にどうやったら勝てると思う?(ファミ通文庫)
・イックーさん(スニーカー文庫)
の計6冊。
電撃文庫では『キノの旅』がまたTVアニメ化決定。キャストやスタッフはほぼほぼ入れ替えなのかな。にしても息の長い作品である。
『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』がゲーム化決定。どういうことだよwww
何やらいよいよ『禁書目録』3期も動き出しそうな気配で。
更に電撃大王にて『とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ』が連載決定。食蜂さんの取り巻きの縦ロールが主人公って意味が理解らんwwwww
『はたらく魔王さま!』が今更ドラマCD化。え、もしかして2期来る?期を逸してる気がしないでもないが。
『天使の3P!』はアニメのPV等が出てきていますが、桜花のキャストが伊藤かなえさんで吹く。『ロウきゅーぶ!』の葵と一緒じゃねーかw
『OO-FORMATION』には、いつの間にか『境界線上のホライゾン』のキャラが参戦している模様。どこまで拡大していくんだ……。
GAノベルでは『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』がガンガンGAにてコミカライズ決定。ガンガンGAという場はどうなんだろう。スクエニのフィールドと考えて良いのかな。だとしたらアニメ化内々定なんだが……。
ボーダーは、
・薔薇十字叢書 風蜘蛛の棘
の計1冊。
コミカライズは、
・激突のヘクセンナハトⅣ
の計1冊。
漫画は、
・カードキャプターさくら クリアカード編 2巻
の計1冊。
雑誌は、
・CGWORLD vol.225
の計1冊。
『戦記絶唱シンフォギアAXZ』が2017年7月より放送開始。サブタイ読めねぇwと思ったら、「アクシズ」と読むらしい。
もしかして、これは5期が「ZXA(ゼクシア)」なのでは……。
たまたまCMを目にしたんだけど、今やってる『名探偵コナン』の映画『から紅の恋歌(ラブレター)』がやたら面白そうで困る。
サブタイと主題歌が絶妙に俺の厨二心をくすぐってくるw
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【アニメ感想】エロマンガ先生 第1話「妹と開かずの間」
「こいつ、俺の妹じゃね?」
電撃文庫の人気シリーズが待望のアニメ化。このタイトルでアニメ化は無理だと思っていましたって嘘くせーんだよ!!
家族共有のHDDではタイトルままで録画し難いな……かといってタイトルを変更すると毎週追随して録画出来ないし……と思っていたら、デジタル番組ガイドの表記が「Eマンガ先生」になっていて吹く。
単に倫理規定か何かで「エロ」って単語を出せないとか、そんな理由だとは思うが。
著者の伏見さん、絵師のかんざきさん、共にラノベのアニメ化は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』に続いて2作目か。
製作はA-1 Pictures。スタッフ陣は『俺妹』のスタッフがほぼほぼ続投なんだっけ?違ったかな。何といってもキャラデザを原作絵師がやってるという神体制だからな恐れ入る……。
【ラノベ感想】天使の3P!×9【9巻】
著:蒼山 サグ イラスト:てぃんくる
「いくわよ。第一回『実妹検定』、スタートっ!」
えぇ……(困惑)
2017年3月の新刊。約4日の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は順当に希美。たまには桜花を出してあげても良いと思うの。本編では小学生じゃないのに破格の待遇だし、表紙にも出れるだろ……。
【ラノベ感想】ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌
著:峰守 ひろかず イラスト:おかだ アンミツ
原作・監修:三上 延 原作キャラクターデザイン:越島 はぐ
「女体化ホームズだ……」
電撃文庫2017年3月の新刊。約1日の積み。『選ばれすぎしもの!』3巻から実に4年、峰守さんが電撃文庫に帰ってきた。
イラスト担当のおかださんは『ラテラル』で電撃文庫登場済。
完全オリジナル作品ではなく、メディアワークス文庫で大人気の『ビブリア古書堂の事件手帖』のスピンオフ。電撃文庫リザレクションシリーズの1つに数えられる。
電撃文庫MAGAZINEで連載されたものに書き下ろしを加えて文庫化。本編読んでるし、取り敢えず買っておくかーと。
メディアワークス文庫のスピンオフを電撃文庫で出すという形に違和感があるが、一般層には十分浸透したってことなのかな。今度はラノベを読む層にアピールってこと?
帯では本編ヒロインである栞子さんが推薦と書いてあるんだけど、コメントとかは特に無いのかよw
友達には秘密で小説の朗読配信を行っていた前河響平。偶然、図書部員の卯城野(うしろの)こぐちさんと出会った彼は旧図書室の存続を賭けて、書評対決、通称ビブリアファイトを行うことに……。
【ラノベ感想】キラプリおじさんと幼女先輩【1巻】
著:岩沢 藍(あい) イラスト:Mika Pikazo
好きでもないコーデを使ってクリアしても、それは『俺』がクリアしたことにはならない。
今着用しているこのコーデを捨てた瞬間、俺が俺じゃなくなってしまう。
自分の好きなコーデを身にまとい、最高のライブをする。
それが、キラプリなのだ。
たとえそれが、エキストラハードだとしても、だ。
禿げ上がるほど同意。
電撃文庫2017年3月の新刊。約1日の積み。第23回電撃小説大賞銀賞受賞作品。応募タイトルまま。
帯にはアニメ監督、佐藤竜雄さんからの推薦文が。
まさかアイカツおじさん、プリパラおじさんと幼女先輩を題材にしたラノベが刊行される日が来ようとは……。
俺は『アイカツ』や『プリパラ』は専門外だが、こんなん出されたらスルー出来ないでしょ……。
著者である岩沢さん自身もアイカツおじさんである模様。
女児向けアーケードゲーム「キラプリ」にドハマりしている高校生、黒崎翔吾は田舎でトッププレイヤーとして君臨している。しかし、ある日、そんな翔吾のハイスコアを塗り替える少女、千鶴が現れて……。
偶然だろうけど、「キラプリ」って『キラキラ☆プリキュアアラモード』の最初の略称じゃねーか。今は公式が『プリアラ』と言ったから、そっちに落ち着いたが。
【購入報告】2017年3月電撃文庫新刊と新聞
色々買ってきました。ラノベは、
・天使の3P!×9
・ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌
・キラプリおじさんと幼女先輩
の計3冊。
『ソードアート・オンライン』劇場版はやっぱり来場者特典として書き下ろし小説を配布するのね。
3週目の特典に設定してるのがズルいわw
『魔法科高校の劣等生』劇場版はテレビシリーズから製作会社が変更されてたのね。マッドハウスからエイトビットにか。
そんなに心配することはなさそうかなー。いや、別に観に行くわけじゃないんだけども。
『撲殺天使ドクロちゃん』の挿絵でお馴染みのとりしもさんが急逝されたそうです。謹んでご冥福をお祈りいたします。
『ぼくたちのみなみさん』は単行本化しないまま終了しちゃうのかしら。
それから、
・プリキュア新聞 2017年春号
の計1部。
映画を観に行ったときに物販で買えば良いと思っていたんだけど、やっぱり先に宮本さんのインタビュー等を読んでおきたいなーと思ってなぁ。
東映の通販サイトでもバックナンバーも含めて扱っているようだけど、350円のものに通販使うってのはちょっとハードル高いよなー。
近所のコンビニにも少なかったがちゃんと置いてあって驚いたわ。店員さんが袋に入れてくれなかったので、裸で持って堂々と退店する羽目になった、どうも俺です。
『佐藤雅将東映アニメーションワークス』は予約していたが、明日入荷とのことで。こっちは来週に回すか。
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【映画感想】ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
これはゲーム、そう思っていた━━━━
みんなのDEBAN。
概要
近年、流行っているらしい原作者監修によるオリジナルストーリーの劇場版。劇場版で『アリシゼーション』編始動。そう思っていた時期が俺にもありました。
案の定、席取り合戦で予約開始日の朝6時過ぎにはド真ん中の席は埋まりつつあったという。『まどマギ』の時の反省を活かして、朝一に予約しておいて良かった。
映画館は上映開始30分前には、既に人でいっぱいになっていましたね。「みんな『SAO』好っきゃな~!」と他人事のように思う、どうも俺です。
意外にも来場者特典はポストカードで、書き下ろし小説は物販にも無かった。そんなもので釣らなくても人は来るだろってことなのか。
パンフレットの表紙はやたらキラキラしてるな……。
アニプレックス絡みのアニメ映画の宣伝が流れるわ流れるわ。どれも面白そうだから困る。その中でも『トリニティ・セブン』劇場版の宣伝がクッソ格好良くてビビった。ZAQさんが歌う主題歌に合わせてのプロモーションが非常にワクワクする。これ、原作既読組だったら全身弾け飛んでるわ……。
と思って公式サイトでもっかい見たら、絶賛するほどではなかった(ぉ
これが映画館効果……!
時系列
アニメ2期のラストエピソード『マザーズ・ロザリオ』編から僅か2週間後だそうで。この後に『アリシゼーション』があるから、あまり間を空けることが出来なかったのかしらん。
【ラノベ感想】天使の3P!×8【8巻】
著:蒼山 サグ イラスト:てぃんくる
「みんなが正義だ。はいてないのが、正義だ」
やだ、男らしい……。
2016年10月の新刊。約4ヶ月の積み。半年振りの新刊。『ステージ・オブ・ザ・グラウンド』からは隔月刊行。
表紙はまた潤に戻ってきたので、前巻のくるみは大サービスのような扱いだった模様。いまいち、Dragon≒Nutsの3人の立ち位置が理解らない。あくまでもリヤン・ド・ファミユの引き立て役なんだろうか。
さて、第2部スタートということで、今回から従来の長編構成ではなく連作短編集のような形式にするんだとか。
最初、電撃文庫MAGAZINE掲載短編を収録してるのかと思ったわ。
確かに、このシリーズのテンションなら短編レベルのボリュームのエピソードが複数配置されている方が読み易くて良いかもしれん。
中でも桜花といちゃいちゃする短編が良かったですね。響との絶妙な距離感が甘酸っぱ過ぎかよ……。
桜花の下着姿には思わず益荒男ゲージが上昇せざるを得ない。
どうにも桜花の存在の大きさに押され気味な小学生達の中で、善戦しているのがくるみだと思う。知らなかったぜ、爪切りがこんなに背徳的な行為だったなんて……。
次は2017年3月に9巻。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・天使の3P!×7(2016/04)
・天使の3P!×9(2017/03)
著者リンク
・ステージ・オブ・ザ・グラウンド(2016/08)
天使の3P!×8<天使の3P!> (電撃文庫) | |
蒼山 サグ てぃんくる
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス 2016-11-10 |
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