「深雪はお兄様に甘えたいのです」
九校戦もいよいよクライマックスへ。
ミラージ・バットでは飛行魔法を駆使する深雪が大活躍。ミラージ・バットは衣装の所為でブスお断りが暗黙の了解なんだろうか……。
いや、自分の外見に自信がないと、あの衣装は着れないぞ……。
終盤の司波兄妹のシーンは深雪が頬を染めっ放しなので、いやらしいことしか思いつかないな!(ぉ
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第16話「九校戦編Ⅸ」
・第18話「九校戦編ⅩⅠ」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「深雪はお兄様に甘えたいのです」
九校戦もいよいよクライマックスへ。
ミラージ・バットでは飛行魔法を駆使する深雪が大活躍。ミラージ・バットは衣装の所為でブスお断りが暗黙の了解なんだろうか……。
いや、自分の外見に自信がないと、あの衣装は着れないぞ……。
終盤の司波兄妹のシーンは深雪が頬を染めっ放しなので、いやらしいことしか思いつかないな!(ぉ
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
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・第16話「九校戦編Ⅸ」
・第18話「九校戦編ⅩⅠ」
「出来るだけ早く帰ってきてね。私達の家は一ヶ所なんだから」
今回も殆ど詩乃にフィーチャーした内容。前回がGGO内での様子だったので、今回は現実世界に舞台を移し、彼女のトラウマが描かれる。
回想シーンもがっつりあるんだけど、あー、これはトラウマになるわ……。
一方、キリトさんはアスナにGGOにコンバートすることを告げていた。アスナの発言が完全に正妻のそれで困る。
勿論、キリトさんはヒロインを増やして帰ってくることになるわけだが……。
ナースの安芸さんは年上、ナース、眼鏡と俺の好きな要素がぶっこまれている筈なのに、何故かコレジャナイ感を強く覚える。何でかなぁ。
燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A
「あんな衝撃は二年前、大型二輪に撥ねられて以来だ」
モノリスコード新人戦決勝の火蓋が切って落とされた。達也曰く、クリムゾンプリンスの相手は結構厳しいらしいが、全然厳しそうに見えないw
自己修復術式の使用は最早反則なのではなかろうか……。
達也とレオの価値観に驚いている幹比古を見ていると、やっぱり彼の方が主人公っぽいよなw
ところで次回で『九校戦編』が10回目なんだけど、『横浜騒乱編』が残りの尺に収まるんだろうか……。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
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・第15話「九校戦編Ⅷ」
・第17話「九校戦編Ⅹ」
色々買ってきました。ラノベは、
・ドウルマスターズ <1>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <8>(通常版)
・のうりん <9>
・異能バトルは日常系のなかで <7>
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 小豆エンド
・黙示録アリス <3>
・空戦魔導士候補生の教官 <4>
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典
・女の子に夢を見てはいけません!
それからネットの感想を見て気になった、
・焦焔の街の英雄少女(MF文庫J)
の計10冊。
ファンタジアの話はドラマガを読んだときに。
一迅社文庫では『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』がアニメ化決定。遂に一迅社文庫からアニメ化作品が……。
制作会社によってはワンチャンあるで!
コミカライズは、
・甘城ブリリアントパーク #01
・アイドライジング!外伝 オリンライジング! <02>
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <002>
・植物図鑑 <1>
の計4冊。
あと、ドラマガ買ってきました。
それとその他関連本が、
・OFFICIAL PERFECT BOOK KYORYUGER ETERNAL BRAVE [獣電戦隊キョウリュウジャー公式完全読本]
の計1冊。
以前にお伝えした『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』のエロ過ぎるEDだけど、僅か12話で変わってしまった……。クレームでも来たんだろうか……。
まぁ、最終章に相応しいEDじゃなかったのは間違い無いがw
『ガンダムビルドファイターズトライ』が2014年10月から放送開始決定。2期なのに3期みたいなタイトルだな……。
主役機3体の内、SDガンダムのウイニングガンダムは背中にリアル等身になるための脚部を背負っているように見えるな……。
すんげー楽しみだけど、何で『ガンダム Gのレコンギスタ』と同じ放送スケジュールにしたのか……。
「せめてゲームの中でくらい、銃口に向かって死んでみせろ!」
今回は殆どシノンがGGOの中でどんなプレイをしているかに焦点が当てられている。ストイックに戦いを求める彼女のスタイルは他のプレイヤーにはどう映っているんだろうか……。
ってか、これ本当にゲームかよって雰囲気。
戦闘は流石A-1 Pictures、ゴキゲンなクオリティである。個人的にガンアクションがあんまり好きになれないというのはあるが。
ラストはサブヒロイン達のDEBANが増えるアルヴヘイム・オンライン。シリカは完全に触手担当になってしまったのか……。
それはそうと、ALOは世界観も良いんだけどBGMも良いんだよなぁ。
初見のEDはこちらも詩乃とシノンフィーチャーで。
そういや1期にはあった提供バックのイラストは無くなったのね。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
「エリカってブラザーコンプレックスだったのね」
お前が言うなw
モノリスコードの臨時選手として抜擢された達也、レオ、幹比古の3人。練習する時間も無く、苦戦を強いられる……なんて展開になる筈もなく圧勝でござる。
ちょっとは苦戦しろよ……。
三校は強いぞみたいなことが繰り返し言われてるけど、全然負けそうに思えないw
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第14話「九校戦編Ⅶ」
・第16話「九校戦編Ⅸ」
「甘えるな、司波」
『九校戦編』が終わるまで変わらないだろうなと思っていたら、普通に折り返し地点でOPが変わったでござる。
やっぱり『横浜騒乱編』までやるみたいですね。
さて、順調に勝利を重ねる新人戦。欲を出した会長はモノリスコードの栄冠も狙おうと、達也を選手として抜擢するのだった。
どこまで持ち上げるのか……。
EDも新しく。前期EDに比べて、やや激しいかしら。
燃:B 萌:A 笑:C 総:A
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・第13話「九校戦編Ⅵ」
・第15話「九校戦編Ⅷ」
「到底、高校生のレベルじゃない。一種の化物だ」
一校のエンジニアにとんでもない奴が居ると気付き始めた三校。何とか対策を練ろうとするが……。
新人戦でも圧倒的勝利を見せる一校。そんな中、雫がやたら可愛いのは何なんだろう。
アニメになって一番可愛くなった気がする。
気付けば1クール終わったけど、全然ストーリーに盛り上がりが無いな……。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
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・第12話「九校戦編Ⅴ」
・第14話「九校戦編Ⅶ」
「俺は木更さんの敵になるかもしれない」
いよいよ最終回。何故か原作1巻のサブタイ。
皆の力を結集して、アルデバランを倒してウルトラハッピー!かと思いきやドギツいエピローグが控えていたでござるの巻。
木更さんが異母兄、和光に復讐を果たす展開に。おいおい、闇堕ちまっしぐらじゃねーか。怖ぇよ、木更さん……。
『ゴールデンタイム』に続き、ほっちゃん、アレなヒロインが続くな……。
蓮太郎の正義では悪に届かないってビシリと言われちゃったら、そら延珠に泣きつくわ。
今後、蓮太郎達を待ち受けるのは更に過酷な運命ということで、特殊EDで終了。
総評
ってなわけで、人類とガストレアの戦いを描く近未来アクション、電撃文庫原作『ブラック・ブレット』全13話、これにて終了。いやぁ面白かったわ~。
ポイントは、
・完成版OP映像のクソ格好良さ
・影胤の存在感
・ようじょ
といったところか。
全くノーマークでした。特にティナが仲間になってからの、ようじょハーレム感がけしからん。もっとやりたまえ。
アニメ同期の『魔法科高校の劣等生』より遥かに面白い。いや、そこは個人の好みの問題でもあるけど。
結論としては、
やっぱようじょ最高や!
ってことですよね(ぉ
2期あるかなぁ。是非作ってほしいけどなぁ。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
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・#12「クライシス・ポイント」
「俺とこの銃の名は━━《死銃(デス・ガン)》だ」
1期の終了から1年半。間に特別編を挟んで、電撃文庫の大人気シリーズが再び登場。
OPカットで開始。ガンゲイル・オンラインのトッププレイヤーが謎の死を遂げるところから物語は始まる。
それにつけてもやっぱり《死銃(デス・ガン)》ってネーミングはダサいw
不穏な空気全開……なんだけど早速、和人と明日奈がイチャつきまくっていてワロタ
菊岡に頼まれて、ガンゲイル・オンラインの調査をすることになってしまった和人。そして今回のエピソードのヒロインとなるシノンが登場したところでOPを流して終了。
キリトさんとシノンが出ずっぱりの映像なんだな。
多分2クールだと思うんだけど、後半は順番通りに『マザーズ・ロザリオ』やるのかなぁ。盛り上がりに欠けると思うんだけど……。
って何で『アクセル・ワールド』の2期が先じゃないんですかー!やだー!
燃:B 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・ソードアート・オンライン Extra Edition
エピソードリンク
・#2「氷の狙撃手」
原作リンク
・ソードアート・オンライン005 ファントム・バレット(電撃文庫、2010/08)