著:浅井 ラボ イラスト:しばの 番茶
「人殺しと人食いでお似合いじゃないか」
HJ文庫2010年12月の新刊。約9年8ヶ月3週間半の積み。『TOY JOY POP』からは4年4ヶ月振り。そんなに間空いてるのか。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:浅井 ラボ イラスト:しばの 番茶
「人殺しと人食いでお似合いじゃないか」
HJ文庫2010年12月の新刊。約9年8ヶ月3週間半の積み。『TOY JOY POP』からは4年4ヶ月振り。そんなに間空いてるのか。
「無限の可能性ってやつさ」
HJ文庫が開始当初から猛プッシュされていたシリーズが満を持してアニメ化。制作はNAZという会社。
原作が刊行された頃からタイトルが格好良いなー。でも興味が無いVRMMOものだしなーと思ってスルーしていたんですよね。
早く読みたいものがあったので買ってきました。
東映アニメーションオンラインショップさんから荷物が届きました。
著:榊 一郎 イラスト:もねてぃ
「……そうだ。失ったなら取り戻せばいい」
「取り戻せない、何処にもなくなったっていうんなら、もう一度作ればいい。それだけの事だよな、多分」
HJ文庫2019年10月の新刊。約2日の積み。『Zの時間』の2巻打ち切り完結から1年1ヶ月、榊さんが復活。かれこれHJで立ち上げるシリーズも6本目か。
サブタイは昨今のラノベではよく見る雰囲気だけど、榊さん作品でお目に掛かるのは初めてじゃなかろうか。
あれ、思ってたのの2.5倍くらいの量がある……。
久し振りだったと思うんだけど、あまり量無かったな。