アニメ,コミカライズ,電撃文庫

「今日は青のストライプかー」

初春の怒り方可愛いなw

さて、少しずつ、しかし着実に『幻想御手』の正体へと迫っていく風紀委員。
『幻想御手』の取引現場を押さえた黒子はレベルアップした能力者と激突することに。

この辺は原作にあった通りの展開だが、やっぱり映像になると映えるなぁ。と言うか、黒子のスカートの翻りっぷりがけしからんことになっております。

偶然、『幻想御手』を手に入れてしまった佐天さんは旧友と再会。これが彼女の転落の一歩だとは……。

そして『デュラララ!!』の番宣が開始。何故か、わっちが映っていて吹いた。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

富士見ファンタジア文庫,雑誌

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2010年 01月号 [雑誌]

『生徒会の一存』

二号連続表紙。また会長か……。しょっちゅう表紙になるんだから、そろそろ知弦さん単独とかでも良いと思うんだ。
付録として会長のねんどろいどぷちが付いてるんだけど、要らねぇ……。でも、この付録目当てで買う人が結構居そうだし、こういう付録がどんどん増えていくんだろうなぁ。

DSでゲーム化決定。「すれ違っちゃうもん!」で吹いたw

短編の後には葵さんのインタビューを掲載。ほら、こういうのがあるから買うの止められないんだw

『神さまのいない日曜日』『夏海紗音と不思議な世界』

一月デビュー予定の新人作品の広告が盛大にページを使って載っとります。イラストは一切無しという、これまでに無かった見せ方をしている。
絵師はまだシークレットなのかと思ったら、普通に新刊予定のとこに書いてあるワナ。
『日曜』は茨乃さん、『紗音』は水沢深森さん。この二人、最近凄いスピードでお抱えシリーズが増えていくな。特に、茨乃さん。『日曜』含めると、四本目かな。

『RPG W(・∀・)RLD』

特集のみ。この押しっぷりは相当売れているのか……?でもその割にはお試し短編掲載は無い不思議。お試しさせる必要が無いほど売れているということなのか……?
今野さんによるゲーム風ドット絵が載ってるんだけどえ、クオリティ高ぇー。

『火の国、風の国物語』

連載第四部がスタート。今回は各キャラにスポットを当てた短編になるらしい。やった!そうだよ、連載では一話完結の、そういうのが読みたかったんだよ!隔月で長編読むと内容忘れちゃうんだよ(ぇ

今回はアレスの両親の出会いのエピソード。
次号はアンケート葉書による読者投票で、クラウディア様、エレナ、ミーアの内の誰かのエピソードになるらしい。俺はエレナに投票しました。
投票説明を読んだ感じでは、投票で負けたキャラのエピソードは後回しじゃなくてお蔵入り臭いな。今回はこの三人って書いてあったし。
負けた二人のエピソードは文庫書き下ろしになるんだろうか。『二ノ宮くん』のChuChuヒロイン決定戦のときは勝者の短編はお蔵入りしたが。

『H+P』

アップリケに使われていたクマのキャラクターって、もしかして『殺×愛』に登場したクマのヤーさんなのか?

『これはゾンビですか?』

まさかのコミカライズ企画進行中。もう、次号でまさかのアニメ化決定とか言いそう過ぎるw

『テツワンレイダー』

遂に登場、大楽さんの新作。ネットで書評を見ていると、結構重い話があるらしい。でも、短編を読んだ限りでは萌え萌えファンタジーなんですが。

『鍵開けキリエと封緘師(シギルムス)』

十二月発売の新作。女性向けも意識した、ちょっと珍しい設定のあるファンタジーといったところか。
お試し短編かと思いきや、話数のカウントが書いてあるんですが……。
何か『黒乙女』の滑りっぷりを思い出した。

『イヅナさんと!黄金の衝突事件』

『攻撃天使』の高瀬さんが復活。RPG感覚バトルラブコメってキャッチが付いてるけど、『RPG W(・∀・)RLD』の便乗としか思えない……!
文庫冒頭がお試し掲載なんだけど、化も無く不可も無くと言ったところ。

『GENEZ』

少年エースでコミカライズ決定。早ぇよw

『討強(とうきょう)演義』

pixivイラストコンテストのグランプリ受賞者と人気作家によるコラボショートショート。トップバッターは葵さん。

文庫出たら楽勝で買うレベルでした。『生徒会』をモリモリ書きながら、こんなのも用意出来る葵さんの才能に嫉妬。

『影執事マルク』

コミカライズはAsuka掲載。作画は何とCOMTAさん。何というヒットの予感……!
コミックス出たら買ってしまうかもしれん。

『ハイスクールD×D』

部長とアーシアがようじょ化するという王道エピソード。ロリ部長可愛いよロリ部長。
あと、文体のテンションが相変わらず高い。

石踏さんのブログを見ると、『電蜂』が復活するような気配が漂っているが……。

『いつか天魔の黒ウサギ』

月光キュンの我が道を行くっぷりが素敵過ぎるw
早く短編集出ねぇかなぁ。

ヒメアは風ではためくスカートを魔力で制御しているらしい……。鉄壁……だと……?

『ザ・サード』

十二月に新刊出る!!と思ったら、絵師変わってるーーーーーーーーーーーーーーー!?
一迅社文庫の『あかね色シンフォニア』でお馴染みのきみしま青さんに交代。イラストが代わったことには一切触れられていないぜ……!
で、久々に出る新刊は短編集。本編全然進んでないんじゃ……。

『まぶらほ』

ようやく、ようやくズルズル展開に一段落つきました。もっと、脇役にスポットを当てた一二回で終わる短編が読みたいんだよなぁ。

『鋼殻のレギオス』

もう、深遊さんのコミックが面白過ぎる。フリーダムなのに、最後綺麗にまとまって終わるのがズルイわw

小説は無し。次号予告にも「(コミック)」って書いてあるし、小説の連載は終わったんだろうか。

『伝説の勇者の伝説』

次号、重大発表。遂にアニメ化くるのか?と言うかゲーム化以外の重大発表なんて、もう思いつかないぜ……!

『テスタメント・シュピーゲル』

『スプライト・シュピーゲル』と『オイレン・シュピーゲル』が統合された完結編がスニーカーで登場。新刊見たら、めっちゃ分厚くてびっくりした。
イラストは二シリーズどちらの絵師でもなく、『スカイ・ガールズ』や『ストライク・ウィッチーズ』のキャラデザを手掛けた島田フミカネさん。と言うか、まんま『ストライク・ウィッチーズ』とかに見えるw

そう言や、アワーズって雑誌で『スプライト』のコミカライズやってるらしいね。

・ドラゴンコミックスエイジ創刊

新しいコミックスレーベルが誕生って言ってるけど、全く意図が理解らない……!

燃:A 萌:A 笑:A 総:A

MF文庫J,アニメ

「う、奪われた……」

ナツルと紅音のミスコン出場に盛り上がる二年B組。色んなコスプレをさせられて恥ずかしがるナツルだが、やってる途中は何だかノリノリに見えるんだな。

で、いよいよ始まる星鐡祭。沙倉さんはミスコンの舞台で客席に臓物アニマルをばら撒く。
受け取った女の子達がモブにしてはしっかりと描かれていた気がするけど、今後登場するんだろうか。もしかして白のケンプファーか?
客席にはちゃっかり美琴も居ます。
何故、ナツル達の臓物アニマルは天井に挟まっているのかw

舞台上では、衣装に身を包んだナツル達が寸劇を繰り広げることになる。これって原作にもあった展開だっけなぁ。
定期的にアクション要素を盛り込んでくるところは抜け目が無いと言うか何と言うか。

そしてナツルは雫に唇を奪われ、美琴はチッソクノライヌを手にするのであった。
次回、新たなケンプファーが参戦です。

ところで原作は後二冊で終わるから買おうかと思ったけど、よく考えたら、HJ文庫の『たま◇なま』は後一冊で完結ってところで切ったし、やっぱりもう切ろうかなと思い始めました。

燃:B 萌:A 笑:B 総:A-

けんぷファー 3 (MFコミックス アライブシリーズ)
けんぷファー 3 (MFコミックス アライブシリーズ)

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「真人ガンバンゼルよ、君の幸福が伝わってくるぞ」

今回のメインは何とガンバンゼル。彼が神溺教団に入ることになったきっかけが語られる。
で、ザトゥの意志を押しのけ、彼の体を乗っ取ったエンリケを真の怪物と認め、彼に殺されることを望む。

この人って、原作ではハミュッツにさくっと殺されたんじゃなかったっけなぁ。
アニメ版の方が、神溺教団の狂気っぷりがよく現れていて良かったんじゃないかと。これで原作にあったエピソードだったら恥ずかしいがw

最後にはバントーラ図書館の地下でハミュッツと接触する楽園管理者の姿が。おお、謎を振りまいてくるねぇ。

次回からは原作三巻『戦う司書と黒蟻の迷宮』編です。

燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A+

戦う司書と雷の愚者 (スーパーダッシュ文庫)
戦う司書と雷の愚者 (スーパーダッシュ文庫)

HJ文庫,コミカライズ,ファミ通文庫,メガミ文庫,角川スニーカー文庫,角川ビーンズ文庫,雑記

メガミは26日発売だったらしいが、よく判りません。
ファミ通は恒例の1日フライングが日曜を挟んだため、28日発売。いや、もう1日早かったのかもしれんが。
スニーカーとビーンズは恒例の1日フライングで月曜になったため、更に補正が掛かったと思われ。
HJ文庫は最近、1日フライングがデフォルトなのだろうか。
フライングで月をまたがれると、何月の新刊として扱って良いのか判断に困る。
今回は、

・集団美少女戦士キューティ・パンツァー
・あかてん☆ナイツ
・ふるこんたくと! ③想いを閉ざすアツい壁
・妄想少女2 どうぞ私を召し上がれ
・ピーチガーデン 1.キスキス・ローテーション
・彩雲国物語 暗き黄昏の宮
・死なない男に恋した少女 5.斗いのサダメ
集団美少女戦士キューティ・パンツァー (メガミ文庫)あかてん☆ナイツ (ファミ通文庫 か 9-2-1)ふるこんたくと! (3)想いを閉ざすアツい壁 (角川スニーカー文庫)妄想少女2 どうぞ私を召し上がれ(ハートマーク) (角川スニーカー文庫)ピーチガーデン 1.キスキス・ローテーション (角川スニーカー文庫)彩雲国物語 暗き黄昏の宮 (角川ビーンズ文庫)死なない男に恋した少女5.斗いのサダメ (HJ文庫)

それから、ドラマガのレビューを見て気になったGA文庫の、

・くれは×リミテッド!
くれは×リミテッド! (GA文庫)

の計八冊を購入。結局、シコルスキーさんがイラストを担当しているラノベは買う運命にあるのか……。
あと、e-honで頼んでいた、

・よくわかる現代魔法 <2>
よくわかる現代魔法 2 (ジャンプコミックス)

を購入。

メガミ文庫が早くも既刊棚に置いてあった件。既刊の補充と間違われたのかとも思ったけど、その割にはラインナップ二冊が両方とも面陳にしてあったしなぁ。謎だ……。前回の配本のときはちゃんと新刊コーナーにあったのに。まぁ、あんときは冊数が多かったけど。

『ななてん。』は三巻で完結だそうで。
そう言や、こっそり『バカテス』のコミカライズ第二弾がwebで始まってますね。
ザスニ二月号には築地さんが登場するそうで。噂はまぢだったか……。
ビーンズ文庫にはスニーカー大賞受賞作『シュガーダーク』の折り込みチラシが入っていました。何か史上初の記者会見も開かれたらしいし、そんなに凄いのか。現段階では全然食指が動かんのだが。
『いちばんうしろの大魔王』のアニメはチバテレビ他U局で放送ってことはウチで映るんだろうか。J.C.STAFFって噂が出ているが果たして……?
そう言や、HJでアニメ化作品が出るのって初めてなんだよな。
ななてんさん。 (ファミ通文庫 ふ 3-2-3)シュガーダーク 埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)いちばんうしろの大魔王ACT8 (HJ文庫)

来月の新刊で気になるのは、いよいよ短編集が登場、『鋼鉄の暗黒兎騎士(はがねのくろうさぎ)』。タイトルで吹いたw
いや、もう切ったから買わんけどさ。

Style-F,富士見ファンタジア文庫

聖戦のレギオスII 限りなき幻像群 (Style‐F)

著:雨木 シュウスケ イラスト:深遊

「お前らの命も望みもなにもかも、全てを手中に収めて握り潰す。それがおれの望みだ」

約一ヶ月一週間の積み。七ヶ月振りの新刊。タイトルの「幻像群」は「ミラージュ」と読みます。
表紙はニルフィリア。生足!生足!だけど、本編ではあんまり出番ありません。

今回はツェルニに在籍することになったディックの話。
ソフトカバーの『レギオス』シリーズはいつも理解ったような理解らんような内容だけど、今回は大分理解らんかった。
何でだろう、何でこんなに楽しめないんだろう。このハードボイルド臭い雰囲気に馴染めないのかなぁ。

火神って単語が出て来たりしたから、どうもシャンテが絡んできたっぽいんだけど、ぼかされていてよく理解んないんだよなぁ。

多分、次で完結だし、まぁ一応読むかなぁ……。

燃:C 萌:B 笑:C 総:B

文庫落ちリンク
文庫版 聖戦のレギオス2 限りなき幻像群(2011/11)

シリーズリンク
聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群(2009/03)
聖戦のレギオスⅢ 終わりなき夜行群(2010/06)

アニメ,電撃文庫

「みっかみかにしてあげるんだから……」

放課後、美夏に緊急招集された裕人が地図に従って辿り着いたのは彼女が通うお嬢様学校だった。
美夏の友人達に出迎えられ、教室まで案内されることに。何故、こうも易々と侵入出来るんだ……と思ったら、やっぱり先生に見付るのはまずかったらしい。まぁ、あんだけ堂々と入って何で誰も騒ぎ立てないのかというのは疑問ではあるが。

教室に入った途端、裕人は注目の的に。美夏はいつもクラスで裕人のことを話しているらしく、すっかり「あのお兄さん」という形で定着していた。芸能人か何かか!

美夏は何と生徒会長を務めているらしく、姉の春香みたいに「月下の苺姫(ムーンライト・ストロベリー)」という異名があるらしい。どんな中学生やねんw

で、案の定エロい展開に突入するわけですが、あんだけやられても裕人は美夏の気持ちに気付かないんだろうか……。何にしても罪作りな男である。

一方、合間合間に春香と葉月さんのシーンが挿入された。お風呂に入ったりしてたけど、一体何の意味が……。メインヒロインを全く登場させないわけにはいかないってことなのかな。
あらいぐまのネルソンくんがメラ可愛い件。散歩がどうのとか言ってたけど、あれ、ぬいぐるみだよね?

前回、大活躍した椎菜ですが、当然と言わんばかりに今回は出番ありませんでした。と言うか、美夏の株がストップ高過ぎて、椎菜の頑張りが消し飛んだじゃね?

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

乃木坂春香ガ全テ
乃木坂春香ガ全テ

MF文庫J,コミカライズ

けんぷファー 3 (MFコミックス アライブシリーズ)

作画:橘 由宇 原作:築地 俊彦 キャラクター原案:せんむ

「あの人はわたしのものです!!わたし…負けませんから!!」

原作を積むと必然的にコミカライズも積むことになります。
アニメとは話の流れが色々違うんだけど、どっちが原作に近いんだっけなぁ。全然憶えてねぇや(ぇ

本編は可もなく不可もなくといった感じなのだが、これまでに専門店で配布された購入者特典のペーパーに描かれたイラストを巻末に収録してくれているのが嬉しい。
こんなに気前の良い作品はそうそう無い気がする。

もうコミカライズは切り捨てで良いかな……。

燃:C 萌:B 笑:B- 総:B

けんぷファー〈2〉 (MF文庫J)
けんぷファー〈2〉 (MF文庫J)

MF文庫J

けんぷファー〈10・1/2〉 (MF文庫J)

著:築地 俊彦 イラスト:せんむ

「ただでさえ可愛い女の子が多いんだから、その中の美少女を写真に収めないといけないわけなんだ。分かるだろ」
「説得されそうになる俺が嫌だ」

約二ヶ月半週間の積み。隔月刊行。って、また番外編か!!以前の番外編は時系列自体は本編に組み込まれていたが、こちらはエピソード毎に時間軸がバラバラなガチの短編集。
数冊置きに1/2が出るなら良いんだけど、一冊おきに出て、もう三冊目だぜ?

アニメも特に原作の再構成が上手いってわけでもないから、もう買うの止めようかと思ったんだが、後書きを見たら、後二冊で終わる……だと……?
くそう、そんなことを言われたら切り捨てられない……!アニメが決まった上での、この発言だから本当に後二冊で終わりそうだしなぁ。

次は十二月。
ところで、スニーカーで新作仕込んでるってまぢですか?

燃:C 萌:B 笑:B 総:B

アニメ,電撃文庫

「ようこそ一巡目の世界へ。二巡目の夏目智春」

《鋼》の力によって、一巡目の世界へと飛ばされた智春。原作では杏だったかに操緒が入院していると聞かされて、自分が一巡目に居ることに気付く展開だったと思うが、こっちでは成長したアニアに教えられるまで何も判らないままふらつくことになる。

教会を買い取ってオープンされた尼僧喫茶では六夏会長と姫笹の妹に出会うことに。何だよ、「悔い改めなさい、子羊様」ってw
六夏会長が守銭奴になったきっかけが語られるから、彼女のバックボーンを理解する上では重要なシーンだけど、それ以外の意味あるのかな、このシーン。もっとしっかり語るべきところがある気がするが……。

はぐれ使い魔に出くわす智春だったが、謎の少女に助けられる。ここで、秋希さんと出会い、彼女の家に転がり込むことに。偶然、そこには奏っちゃんも。
橘高家には当然、妹の冬流会長、更には炫部長までもが居た。前回、あんなことになったのに、冬流会長とお風呂でドッキリ☆ハプニングとかされてもなぁ。
会長の背中の絆創膏の下にあった痣みたいなのって原作にもあったっけ?

夜、智春は奏っちゃんと良い雰囲気になるが、そこへまたもやはぐれ使い魔が出現、秋希さんが立ち向かう。
《黑鐵》は操緒も消えて召喚不能。奏っちゃんはこちらの世界に来て、非在化は止まったけど、同時に悪魔としての力も失ってしまっている。
今回は作画が綺麗で、奏っちゃん可愛いよ奏っちゃん。

そして五年分成長したアニアとの再会。まさかのロリキャラ消滅という衝撃。いや、視聴者の何割が衝撃受けてるか知らんけど。

今回はモブキャラで主題歌を歌っているAngelaの二人が出演していました。
エンドカードの用語紹介ははぐれ使い魔。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C+ 総:A+

アスラクライン〈11〉めぐりあい異世界 (電撃文庫)
アスラクライン〈11〉めぐりあい異世界 (電撃文庫)