著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
もともと、この世界は俺のものだ。
なぜ、こいつの下に付く必要がある?
俺は俺が思うままに生きていく。
そのためにやり直した。
誰かの下に付くなんて死んでもごめんだ。
2019年7月刊行物。約3週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
もともと、この世界は俺のものだ。
なぜ、こいつの下に付く必要がある?
俺は俺が思うままに生きていく。
そのためにやり直した。
誰かの下に付くなんて死んでもごめんだ。
2019年7月刊行物。約3週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
著:野島 けんじ イラスト:武藤 此史
『キュートは、もう知っておるはずだ。的外れな下知や、つまらぬ家名など及ばぬ世界をな。魂を燃やせる場所へゆけ。躊躇うな』
2011年4月の新刊。約10年1ヶ月2週間の積み。4ヶ月振りの新刊。本編進行は8ヶ月振り。
表紙はキュートと毒舌丸か。帯の内容も相俟ってちょっとシリアスな雰囲気。
著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
セツナの性欲を1セツナとした場合、3.5セツナはある。
何言ってんだこいつ。
2019年2月刊行物。約2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はケヤルガとクレハ。クレハが今まで表紙を飾ってなかったことが意外。一応、1巻から出てるのに……。
著:しめさば イラスト:ぶーた
「クラスメイトでもない、家族でもない、お髭のサラリーマンの吉田さんと出会えて良かった」
2021年6月の新刊。約1日の積み。5ヶ月振りの新刊。
さて、遂に最終巻。家に戻る決意をした沙優と共に北海道へ向かうことになった吉田マン。女子高生と何の接点も無かったサラリーマンに出来る事とは……。
寒いんだか暑いんだかよく分かんねぇな。
冷静に考えたら急いで買わないといけないもんじゃないから6月に入ってから注文すれば良かったわ……。
「私が生きることが無駄かどうかは、生きている私が決めます」
2019年9月の新刊。約1年8ヶ月3週間半の積み。9ヶ月振りの新刊。
表紙はヒマワリの花束を抱えた笑顔のヒマワリ。いかにも最終巻って構図で好き。1巻から面陳で飾りたいですねぇ。
著:月夜 涙 イラスト:しおこんぶ
「まさか、俺は丸くなってきているのか?くそ、優しく正義感が溢れ、清い心を持った俺だ。十分ありえる」
何言ってんだこいつ。
2018年9月刊行物。約1週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はイヴとケヤルガ。ケヤルガの表情の所為もあって、完全に敵キャラコンビが表紙を飾ってる風情である。
著:青田 八葉 イラスト:連
「理由はなんだ?」
「女を……守りたいっ!」
「━━ロォ━━クッ!B地区フル勃起するくらいにロックな理由だ!」
2010年6月の新刊。約10年11ヶ月3週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙は大胆に制服をはだけたまかみさん。「はぁい、まかみさんです」って挨拶、お姉さんオーラバキバキで良い……。
「血や涙、あったね、そういうのも。お前の所為で全部流れて━━空っぽさ」