「パクった!」
「パクられた!」
DIGIMON UNIVERSE アプリモンスターズ #2「あやしき道先案内人!拙者ナビモンでござる!」
キラメク誓い
『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』の挿入曲。歌うのはキュアモフルンを含めたプリキュア4人。
こんなん映画を観たら絶対欲しくなるに決まってるので、あらかじめ購入。これで予習はバッチリだぜ!
近年、秋映画では挿入曲を用意してシングルCDを売る手法が確立されているのか。かれこれ4年目だもんな。
誰かが「キラメク」を「キメセク」に空目したとか言ってるのを見て、もうそうとしか見えなくなったよね。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #27「嫉心の渦中で」
「俺達が最短で目的に辿り着くために」
私がモテてどうすんだ 第1話「できるかな?リアル乙女ゲー」
「王子様の隣は王子様!それで良いじゃない?それが良いじゃない!」
別フレKC原作のラブコメ?をブレインズ・ベースがアニメ化。原作は3巻まで読んだことがあるので一応視てみるかと。
ガーリッシュナンバー #01「やさぐれ千歳と腐った業界」
「大体ラノベ作家が何勘違いしてんのかしら。イラストのお陰で売れただけなのにね」
マジでやめろ。
ディオメディア製作のオリジナルアニメ。原案とシリーズ構成が『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』でお馴染みの渡航さんなので視聴。
キャラデザはQP:flapperさんですね。
魔法つかいプリキュア! 第36話「みらいとモフルン、ときどきチクルン!って誰!?」
「「食べ物の恨み怖い!」」
このサブタイのノリ、初代や『Splash☆Star』を思い出すw
小説 スマイルプリキュア!
「みゆき……ホンマか!?ウチら、二十四歳のまんまやぞ!」
「『大人プリキュア』!?すごい、すごい!」
大人プリキュア(意味深)
2016年10月の新刊。約4日の積み。
ノベライズシリーズ第4弾は大きいお友達を大吸引したシリーズ第9作『スマプリ』となったか。確か発売決定の情報は『プリキュア5』の方が先に出たのではなかったか。あっちは続報がありませんね……。
一番最初に出た発売日の情報は確か7/7だった気がする。その後、8月下旬と言われて、実際に出たのが10月頭。スケジュール、ぐっちゃぐちゃだなw
著者は本編のサブライターだった小林さんか。メインライターの米村さんは同じくメインライターを務めた『仮面ライダーカブト』のノベライズの評判があまり良くないし、この人選は正解だったのかもしれん。
魔法少女育成計画 01「夢と魔法の世界へようこそ!」
「おめでとうぽん!貴女は本物の魔法少女に選ばれたぽん!」
このライトノベルがすごい!文庫の人気シリーズが満を持してアニメ化。製作はLercheか。
このラノ文庫、初のアニメ化。ここから勢いづいていきたいところだが、他にアニメ化出来そうなタイトルあったっけな……。
原作は一応、既読組です。
巷で噂のソシャゲ「魔法少女育成計画」。このゲームには、プレイヤーの数万人に1人が本物の魔法少女になれるという噂があって……。
魍魎の匣 第二話「狸惑わしの事」
「加菜子を━━死なせはしません」
前回見たときは全然気にならなかったんだけど、木場修、棒読み過ぎじゃない?キャストの関貴昭さんって人はどっちかっつーと俳優畑の人なのか。
ウィキペディアを見る限りではアニメの経験は大分少ないみたい。
前半で加菜子や頼子のパートは一旦終わり、後半では関口先生が本格登場。もう1つの事件、連続バラバラ殺人事件が描かれていくことに。
CLAMPさんのキャラデザにかかれば、関口先生もダウナーなイケメンになるから困る。そんな先生達が道に迷って辿り着いたのは……というところで続く。
探偵役の京極堂はまだ登場せず。
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第一話「天人五衰の事」(2回目)
・第三話「羽化登仙の事」(2回目)
アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd File9「第八係出撃せず」
「私のドラ焼きに何をする!?」
瀬名さん、どんどん面白キャラになってきてるな……。本人自身も面白し、身近な女性も面白キャラばかっかりだし。
ミュトスの私服が編にスリムなのは何なのか。本人の好みなのか、はたまた黒騎が適当に選んだのか。
そして見え始める黒幕の正体。八条はともかく、もしかして稲城都知事も……。清廉潔白なだけでは政治家は務まらないということなのか。
EDではLikoがコスプレを披露。女子高生とダイハチの制服と。CGと合わせて普通の作画を映されると、あれ普通の作画の方が可愛いんじゃね……っと思ってしまうよな。
今更だけど、ダンスってモーションキャプチャーではないのかな。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・File8「異邦人は風のなか」
・File10「訣別の宴」