先週も行ったけど、早く読みたい新刊があったので行ってきました。ラノベは、
・小説 ガーリッシュナンバー <2>
・誉められて神軍1 新宿市国
・雨音天祢のラノベ作家養成講座 おまえをラノベ作家にしてやろうか!
の計3冊。
漫画は、
・ONE PIECE 巻八十三〝海賊「四皇」シャーロット・リンリン〟
の計1冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
先週も行ったけど、早く読みたい新刊があったので行ってきました。ラノベは、
・小説 ガーリッシュナンバー <2>
・誉められて神軍1 新宿市国
・雨音天祢のラノベ作家養成講座 おまえをラノベ作家にしてやろうか!
の計3冊。
漫画は、
・ONE PIECE 巻八十三〝海賊「四皇」シャーロット・リンリン〟
の計1冊。
「結局のところ100秒で伝わらない面白さ!機動戦士ガンダムユニコーン!」
何故最終話の頭にこれを入れたw
冒頭ではいきなりテンションの高いマリーダさんによる振り返り動画が。これ、昔にようつべとかで公開されたやつだよな……。
何故、よりにもよって最終回の頭に入れてしまったのか……。雰囲気ぶち壊しも良いとこだろ……。
フロンタルとの戦いは前回で決着しているし、今回はほぼほぼエピローグみたいなもんか。
結局バナージは最後どうなったんだよと思って調べたら、新たな生命体ユニコーンガンダムとなっていたらしい。理解んねぇwwww
死んじゃったように見える描かれ方だっただろ……。
そんなわけでテレビ放映用の再編集版『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』全22話、これにて完結。
結局、これまでの粗筋等を入れて尺を稼いだにも関わらず、ぴったし2クール分の尺はなかったんだな。
再編集版といってもテレビ放送の尺に合わせてブツ切りしただけでお世辞にも良い編集とは言えないと思う。
一応、作画は部分的に修正されていたらしいけど、よっぽどちゃんと見比べないと判らないレベルだったっぽい。
せめて主題化映像が新規作画ならなー。
同時期に上手くTV版を編集していた『仮面ライダーアマゾンズ』を視ていたから余計にそう感じるのかもしれん。
果たして、これでちびっ子をガンダムというコンテンツに誘引出来たのか。お便りイラストは届いていたようだが……。
これを視たら、積んでいるクシャトリヤとバンシィのHGを作る意欲が湧くだろうと思っていたけど、全然そんなことはなかったんだぜ(ぉ
後番組はギャグアニメ『ヘボット!』ということで落差が激し過ぎるだろw
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第21話「この世の果てへ」
「何とかにゃるにゃるニャルラトホテプ、と」
『我らソムニウム、生命の螺旋に最後の戦いを挑む時がくる……』
「超電磁ヨーヨーとかあるのかな?」
あやめ、れんげ、すみれ、さつきの4人は花川戸家の本当の娘ではなかったのか。お父ちゃんの妹が本当のお母さんということで。
開発されたジーマインを動かせるのは特定のDNAを持った者だけってのは判ったけど、では何故DNAで選別されているのか。そもそもジーマインは何故造られたのか等々、まだまだ判らないことは沢山ある状態。
とはいえ、そんなこととは関係なく敵は攻めてくるわけで。今回はあやめのZ-1マインアタッカー、れんげのZ-2マインバトラー、すみれのZ-3マインクラッシャーが出撃、ジーマインへと合体する。
トマホークは通常攻撃かと思いきや、とどめ技だった件。もっとド派手な必殺技をぶちかますのかと……。
敵勢力が無言なのが不気味さを引き立てる。今回の敗北の後、一度撤収したものの今度は直接、地上に出現した模様。一体、何が目的なのか……。
次回予告では何だかお母ちゃん死にそうじゃない……?
燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第1話「さくら空 鋼鉄の生命体出現」
・第3話「母の祈り 電磁檻のさつき」
「ぶっちゃけお前はド下手糞だ」
「最短を選ぼうとすれば、必ずしっぺ返しが来る」
「ハロウィンのお陰でまた会えたのね、魔法使いさん」
「みらいと一緒にいたいモフ━━━━!!」
クマ━━━━━━━━!!
さあ、今年もやってまいりました秋映画。大人気マスコット、モフルンがプリキュアになるということ、前売り券の売り上げ実績が前年比400%越えということで大層話題になった本作は、プロデューサーに神木優さん、監督タナカリオン、脚本が田中仁さん、作監に上野ケンさんと『ゴープリ』の主要スタッフが再集結。
これで傑作が出来ないわけないでしょ……という布陣でビビる。毎度のことながら楽しみ過ぎて緊張するw
春の時点で発表されていた「モフルンに大事件が起きる」はプリキュア化のことだったのか。
今年も5分程度のデフォルメキャラによるフルCG短編がある。
一時、購入していた設定資料集だけど、絵描きの人にとってはマストアイテムでも俺みたいな人種が買っても仕方ないと暫く購入は控えていました。
すると行き着けの書店の店長から、こんなん出るけど買う?と勧められるワナ。一般書店でも買えるのかよw
マルチメディア商品という扱いで通常のバーコードスキャンも不可能だった。
本来の発売日は10/8。プリティストア等の専門店ではその日に買えたようだが、一般書店やアマゾンでの購入は製作が間に合わなかったとかで10/27となっていた。
発売が発表されたときはタイトルに決定版と銘打たれていたのだが、実物にはそういった記述は無いですね。
まぁ、薄々分かっていたことだけど、いつものモノクロ設定資料集でしたね。1冊にまとまっているのでボリュームは凄いが、新規情報があるかと言われると……。
ゆうきの取り巻きの子達って、どっかで名前出てたかな……くらいかしら。
ただ、後で欲しくなったときに買えるようなものかと言われると、そうではないと思うんだよなぁ。今、東映の通販サイトやアマゾンを見たら品切れってなってたし。
いやしかし、ホントきらら可愛い。
燃:B+ 萌:A+ 笑:C 総:A