「俺達は孤独じゃない!」
うわぁあああぁあああああああん、ヴォルケェェェェェン!!
師匠であるビザクさんに認められ、オリビアを連れて逃亡を続けるヴォルケン。だが、着実に彼は追い詰められていた。
ビザクさんは何者かに殺害され、ハミュッツがすぐそこまで迫っている。
今回で一区切りつくかと思ったけど、もう一回かかるようで。
燃:B+ 萌:B- 笑:C 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「俺達は孤独じゃない!」
うわぁあああぁあああああああん、ヴォルケェェェェェン!!
師匠であるビザクさんに認められ、オリビアを連れて逃亡を続けるヴォルケン。だが、着実に彼は追い詰められていた。
ビザクさんは何者かに殺害され、ハミュッツがすぐそこまで迫っている。
今回で一区切りつくかと思ったけど、もう一回かかるようで。
燃:B+ 萌:B- 笑:C 総:A
「ああ~、女湯入りてぇ~~~~~~~!!」
サブタイトルの「銭湯領域」は「パラダイス」と読みます。
OPは別バージョン。
女湯に入りたいという欲望を叶えるため、智樹はイカロスのカードで女体化する。新大陸の一言でコロっと騙される守形先輩に吹いた。
って、OPに出てた美少女って女体化した智樹ことトモコなのかよ!道理で今まで出て来ない筈だよ!
つーか、トモコのキャラうぜぇw
念願の女湯に入ったは良いが、暴走してビームのようなものを発射し始めるトモコ。溢れだす智樹の煩悩が実際の現象に変換されたってことなのか。
流石に全裸ともなると規制せざるを得ないようで不自然な光と湯気の多いこと多いこと。
ちょいちょいニンフがシリアスモード入ったりしてるので、残り二回はシリアス回か?
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「名付けて、一発逆転起死回生満塁ホームラン作戦だぁ~!!」
巨大ロボが次々と勇者特急隊に破壊され、遂に財政危機に陥ったミフネは収入源だった大江戸ランドを無料開放して入場客を集める。
そうして、集まった人々を人質に大江戸ランドを独立させようとする。ミフネ城から半径三キロ以内ってしょぼいなw
偶然、客として訪れていた舞人達は内部から城を破壊しようと行動を開始する。
サリーは当然バイトとしてやって来ています。テツヤは働いちゃ駄目だろw
そしてミフネとの最終決戦。彼は自ら巨大ロボ、ショーグンの乗り込み、グレートマイトガインを追い詰める。
だが、城が崩れ落ちるのに気を取られている間にアッサリ逆転されるのだった。やられ方が駄目駄目過ぎる……(´・ω・`)
僅かに残った部下と共に逃げ出したミフネだったが、まだまともに出番あるのかな。次回予告では映ってたけど。
燃:B+ 萌:C 笑:C 総:B+
「愛で動く人間は信用出来る。鑢七花(やすり・しちか)、私に惚れて良いぞ!」
西尾維新アニメプロジェクト第二弾。講談社BOX原作、十二ヶ月連続刊行というやんちゃをやらかした大河ノベルがアニメ化。発表当初は毎月発売のOVAって話だった気がするんだけど、いつに間にか月一で一時間スペシャル放送に。なら、視なきゃいけないじゃないか!
今回は主人公、虚刀流七代目当主、七花と奇策士の少女とがめが出会い、十二本の変態刀を集めることになるところまでを描く。ナレーションが『日本昔話』みたいだなw
キャラデザは結構忠実に竹さんの絵を再現しているか。原作読んだことないくせに偉そうに言ってみる。
あんまり萌えを押し出すデザインではないけど、とがめのキャストが田村ゆかりさんという時点で、後は言わなくても理解るな?
つーか、太股見え過ぎだと思うんだ。
戦闘は普通のバトルものと見せかけて、やっぱり西尾さんっぽい捻くれ方をしているというか何と言うか。
技が出る度に画面いっぱいに技名が出るのは良い演出。特に最終奥義の怒濤っぷりが格好良かった。
というわけで第一話でした。前半は台詞ばっかりであまり画面に動きが無かったのが若干気になるが、なかなか楽しめる一時間でした。
次の放送予定日は2/10(水)。あれ、二週間後?毎月最終週の水曜ってわけじゃないの?
ところで、西尾維新アニメプロジェクトは第三弾以降が発表されてないけど、まさか二本だけで終わるとも思えないんだよなぁ。
ジャンプで連載中の『めだかボックス』は終わりそうで終わらないし、まさか……。
燃:A- 萌:B+ 笑:B+ 総:A-
「やはり首が無い方がチャーミングですよ。これで完璧です!」
今回のナレーションは新羅。彼によって、セルティが何故渋谷の街へとやって来たのかが語られる。相変わらずナレーション多いw
まさかのセルティのシャワーシーンなワナ。解剖のシーンといい、この作品って、そんなサービスしてどうこうって内容じゃないと思うけどなぁ。
って、セルティが喋ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!??前回、みゆきちがセルティの声なのかって書いたけど、ビンゴかよ!
いちいちセルティが書いた文を画面に出すわけにはいかないだろうから、この手法なんだろうけど、声を付けちゃうのは如何なものかなぁ。
原作では首が無いのに可愛いヒロインってウリだったのに、みゆきちの声が付いちゃったら相当可愛くなっちゃう気がする……。
ブレインズ・ベースなら声無しで何とか表現してくれるかと思ったが無理だったか……(´・ω・`)
まぁ、みゆきちの声が聴けること自体は嬉しいのだが。
どうでも良いが、静雄って怒ってないと凄い普通だな。
あと、キャストの順はセルティより静雄や臨也の方が上なんだな。セルティが主人公なんじゃないの?
『ひだまりスケッチ×☆☆☆』はOP映像が新しくなりました。ぐりんぐりん動いてる。そうか、新メンバー追加を待ってたわけね。やっぱ、この作品のOPテンション上がるわ。『デュラララ!!』本編より遥かにテンション上がる(ぇ
燃:C 萌:B 笑:C 総:B+
「ダイナマイト!?」
「いつの時代の方ですの!?」
サブタイトルが本編#01と丸被りしてる件。他にいくらでもタイトルの付けようあったろうに……。
さて、固法さん編後編。かつての自分と現在の風紀委員である自分の間で揺れる固法さん。原作では『とある二人の新人研修』くらいでしかロクに出番無いのに大出世だな。
彼女と同室の碧美さんも出番増えてるね。つーか、そんな名前だったのか。
美琴はまだ戦力として扱えるから良いとしても、佐天さんは風紀委員の仕事に立ち入り過ぎだろ。友達の家か何かと勘違いしてるんじゃ……。
結局、黒妻と固法さんの活躍で能力者狩りをやっていた蛇谷達は捕まるが、彼等にキャパシティダウンを渡したのは一体誰なのか。この辺が後半戦の鍵か。
いやしかし、壁をぶち抜いて向こう側のキャパシティダウンをぶっ飛ばす超電磁砲は半端無い。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
「誰にでも、夢を見る権利くらい、ある筈よね」
タイトルコールが通常と違うのって初めてじゃないか?
青戸の工場のバイト少女、内藤ルンナと急接近する浜田君。手作りお弁当とか家に押しかけて来るとか遊園地デートとか展開が早過ぎるw
幸せに浸る浜田君だったが、それはミフネがマイトガインの基地を探り当てるために仕組んだ罠だった。
ルンナは情に絆され、上司を裏切り、マイトガインを助けたまま、浜田君の前から姿を消すのだった。展開早ぇえええええええ!!
何だかストーリーを進行させる上で最低限必要なシーンしか描いてないような。
グレートマイトガインの合体シーンをばっさり省いてなお、足りない尺。当時って、なるべく一話完結でないと駄目みたいな縛りでもあったんだろーか。
と言うか、合体シーンが無かったことにしょんぼりした。
燃:B- 萌:B+ 笑:B 総:B+
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「俺はお前からその話を聞いて、何て言や良いんだよ」
OPではサンシュートを自らコンセントから抜いたーーーーーーーーーーーー!!??また最初からチャージするのか……。
本編はハートフルで困る。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
「明久、お前は俺に命の危険が無いと思ってるのか?」
前回の約束で、姫路さんと美波と共に映画を見に行くことになった明久は奢らされ、財布がすっからかん。
別の日にも奢らされ、更にすっからかん。冷静に考えると、非道い話やで。というか、あの食生活でよくぶっ倒れないな。
で、妙に出番のある久保利光。何で顔にクリームかかるんだよw
今回はアイキャッチにもバカテストが。早過ぎて読めやしねぇ。
うーん、ちょっと第1問の勢いが良過ぎて、減速してきた感じかなぁ。作画は色遣いが綺麗で良いんだけどな。
燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A-
「私も、マスターと手を繋ぎたい……」
サブタイトルの「旋律」は「ことば」と読みます。平仮名でルビが振られたのは初めてか。
智樹達の住んでいる地域では子供の数が少ないので、公立と私立、合同で文化祭を行うことが恒例となっていた。
そこで勃発する公立と私立の争い。有志による出し物で勝負となるが、イカロスが思わぬ活躍を。
文化祭の他の出し物ではスク水喫茶なるものが。イカロスのスク水が黒色に見えるのは俺の気のせいなのか。
智樹に凝視されて、「えっちー!!」って、あんな格好しておいて、そりゃないぜそはらさん。
一番スク水が似合いそうなニンフがスク水着てないとか不条理過ぎる。
後夜祭はカップル限定らしいのだが、そはらとニンフは一番活躍したイカロスに智樹の隣を譲るのだった。いつの間にアイコンタクトなど出来るほどの仲になったんだ……。
EDはまさかのNG集。発想が凄いなw
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-