「やっぱり公式戦を組まなくっちゃねぇ」
普段の対決って公式戦扱いなのかよw
前回、かよ子さんにコンセントを抜かれたため、サンシュートは宇宙空間まで出ないようになった。チャージ率も逆戻りして、8%に。
ひたすらしっぺするメインのネタは今一つだったけど、やっぱりフロシャイムの掟ネタが好きだな。
あと、せんべえ食べながら喋るかよ子さんが可愛いです。
燃:B 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「やっぱり公式戦を組まなくっちゃねぇ」
普段の対決って公式戦扱いなのかよw
前回、かよ子さんにコンセントを抜かれたため、サンシュートは宇宙空間まで出ないようになった。チャージ率も逆戻りして、8%に。
ひたすらしっぺするメインのネタは今一つだったけど、やっぱりフロシャイムの掟ネタが好きだな。
あと、せんべえ食べながら喋るかよ子さんが可愛いです。
燃:B 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
「ごめん……。でも、有り難う」
ラビリンスの本拠地へとやって来たプリキュア達。中枢部へと侵入するために、一度変身を解き、モブの中に紛れようとするが、服装でバレバレだろ!
途中でラブが話しかけた女の子は伏線かな。モブの割にはデザインがしっかりしてたっぽいし。
案の定、すぐ発見されてしまい、ソレワターセから逃げるうちに分断されてしまう。ピーチ&パイン、ベリー&パッション、タルト&アズキーナという組み合わせ。
ベリー達は廃棄物処理空間でサウラー、ウエスターさんと対峙する。ベリーとパッションは戦いながら、説得を続けるも、彼等のメビウスへの忠誠は揺るがない。
パッションはドーナツを取っ掛かりにウエスターさんを説得しようとするが、ウエスターさんは全パラレルワールドが管理された後もドーナツを食べるために、作り方を憶えたらしい。器用だな!!
突如開いたデリートホールが全てを飲み込もうとしているのを見て、二人はメビウスが自分達を処理しようとしていることを知る。
やべぇ、ウエスターさんが格好良過ぎる。サウラーとウエスターさんはベリーとパッションを助けて、そのままデリートホールへ。多分もっかいくらい出番あるだろう。
一方、ピーチとパインの前にはノーザが立ち塞がり、タルトとアズキーナは偶然シフォンの元へと辿り着くのだった。
次回はドーナツが勝利の鍵らしいけど、まさかカオルちゃんが出て来たりするんだろうか。
EDでは少しだけ、春公開の『オールスターDX2』の映像が映ったけど、今度は敵勢力までもオールスターなのか!
ウラガノス、キントレスキー、ハデーニャさん、ムカーディア、ノーザを確認。これはテンションダダ上がりするわ。
まさかブンビーさんが無視されるってことはないよね?
よく考えると、プリキュアは四勢力だけど、敵は五勢力あるんだよな。その辺の扱いどうすんだろな。
何か登場キャラクター数がえらいことになりそうだなw
そして『ハートキャッチプリキュア!』の番宣始まりましたよ!
マスコットはシプレとコフレ。キャラデザが『おジャ魔女』でお馴染みの馬越さんってまぢなの?
燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+
「とうもろこしを……すりおろしてる」
サブタイトル長ぇ!半端無ぇ!ということで、折り返しを過ぎました。案の定OP変わってなかったーーーーーーーーーー!!
きっと訳の理解らんタイミングで変えるに違いないw
さて、オリジナルエピソード……だと思う。単行本未収録エピソードだったら知らんけど。
以前プール掃除を手伝ってもらった水泳部の二人に、水着のモデルのバイトを手伝ってくれるよう頼まれた美琴と黒子。初春と佐天さんも誘って、企業のビルに乗り込むが、そこには偶然別ルートでバイトにやって来た婚后光子と固法さんの姿が。
固法さんって私服はやたらボーイッシュなのね。
ちなみに美琴立ち、常盤台の生徒は休日でも外出の際は制服の着用が義務付けられているため、制服姿です。制作側は楽そうな設定ですね。
早速、皆、好きな水着に着替えるが、黒子のチョイスがエロを通り越してギャグになっていた件。
美琴は主人公兼ヒロインなのに、超地味チョイス。
固法さんって巨乳キャラだったのか……。スタイル良さげだったけど、あそこまでとはな……。
光子のアピールっぷりが半端無い。何、この存在感w
って、この人、美琴をライバル視していた割には顔知らんかったのね。
それはそうと、水泳部の二人が良い娘過ぎて泣ける。大事に大事に育てられたんだろうなぁ。
皆が帰った後、一人で実は着たかった可愛い水着で、一人はしゃぐ美琴。リモコンの操作を失敗したがため、ビルの壁面に設置されたスクリーンに大はしゃぎする姿が大映しに。それを上条さんにばっちり目撃されるのであった。合掌。
次回からは新展開なのだろうか。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
「で、智春(トモ)は操緒と嵩月さん、どっちを選ぶの?」
まさに究極の選択。
さあ、OPカットでいよいよ最終回。年末に放送あるとか凄いな。
激突する《黑鐵・改》と《鋼》。その力はほぼ互角だが、炫部長の側には《翡翠》、《蒼鉛》、《薔薇輝》がある。四体の機巧魔神の力に押される《黑鐵・改》。
だが、そこへ朱浬さんが増援として現れる。やっぱりロングヘアの紫浬さんはカットされたか。
彼女は黒崎朱里として、ヅカ王子に紫浬と共に戦えと告げる。アニメでは、えらく朱浬さんの扱い良いな。
智春達の道を切り開く先輩達が格好良過ぎてチビる。特に六夏会長の「《翠晶》、ショウダウン!」が。
次々と現れる邪魔者にいら立った炫部長は氷羽子の魔力を使い、《鋼》に氷の鎧を纏わせる。何これ、格好良過ぎる!!
智春も対抗して、奏っちゃんの魔力で《黑鐵・改》に炎の鎧を。更に焔月で二刀流。かっけぇええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
正直、ペルセフォネが梟にされた時点で二刀流とかカットかと思ってたわ。
ここで『Spiral』流してくるとか反則だわ。最早クオリティ高過ぎワロタ状態。熱血王道展開に鳥肌立った。
遂に《鋼》を打ち破る《黑鐵・改》。冬琉元会長は言う。彼女は秋希の魂が残り少ないことを知っていて《黑鐵》を使ったのだと。秋希さんが消えなければ、炫部長は自分を見てくれないと。
しかし、それは間違いだった。秋希さんが消えたことで、より一層彼には秋希さんしか見えなくなってしまった。
魂の質量が無くなり、消えようとする冬琉元会長。智春は《黑鐵・改》に願う。何とかしてくれ、と。アバウト過ぎる!!
すると、《黑鐵・改》は無理矢理《鋼》から副葬処女を引っこ抜いたーーーーーーーーーーーーー!!??何というパワープレイw
まぁ、gdgd説明している余裕が無いと言えば、そうなのだが。
アニアの解説によると、《黑鐵・改》と《鋼》だからこそ出来た芸当だそうな。そりゃそうか。
智春は一巡目の秋希さんから託されたペンダントを冬琉元会長に渡す。
戦闘が終了し、放送開始から十七分が経過して、ようやく操緒が登場。真のヒロインは遅れてやって来るw
点火装置が智春の願いに反応して、三巡目への扉は閉ざされる。それと同時に一巡目から来たものは次々と消えていく。
脱出する前に最後の大仕事。一巡目でアニアが造った分離機で操緒を解放するのだ。魔神相剋者の魔力なら分離機も動かせるんだとか。
分離機を起動する前に、姫笹さんは良いのかという疑問が。そうだ、すっかり忘れてた。六夏会長は解放されたら病気が進行してしまうからと断ろうとするが、姫笹さんは生きたい、久し振りに六夏ちゃんの三つ編みを結びたいと意思表示。
正直、このタイミングで二人にスポットを当ててくるとは思わなかったわ。感動しました。
エピローグ。解放された操緒が奏っちゃんと並んで、智春に選択を迫るシーンは凄く良かった。結局、選べないわけだが。二人ともの手を掴むくらいはやっても良かったのではないかと思う。
智春は奏っちゃんのこと、ファーストネームで呼ぶようになったんだな。
今回だけのEDに合わせて、それぞれのその後の姿が。主だったキャラはほぼ全員出て来たんじゃないかな。
アニアは縮んでました。何……だと……?一巡目での成長は無かったことになったのか。ヴィヴィアンも一緒に縮んでた。機巧魔神は全部消えたから、使い魔もゆくゆくは消えるんだろうか。
氷羽子は洛高の制服を着て、科學部へ入部届けを出しに来る。アニメで氷羽子の制服姿が拝めるのはここだけ。
制服を着た姫笹さんが拝めるのはアニメだけ。
里見はGDの詰め所でマロ眉にしごかれていた。降格処分でもくらったのか。
加賀篝は大切な人達を失ったあの島にまだ居るらしい。弔いなのか。
車椅子生活の炫部長に寄り添う冬琉元会長の姿が。二人で罪を償っていくことになるんだろうか。
律都さんが持ってたのって、もしかして座薬?
通り抜けようとして、壁に激突する操緒。確かに、元に戻ったらやらかしそうなことではある。そういうところを理解してる脚本に感動した。
ラストカットは潮泉老人の邸宅で回り続けるレコード。潮泉老人は消えた臭いな。一巡目から来た人だしね。
エンドカードの用語紹介は「因果律制御装置(イグナイター)」。
というわけで、電撃文庫原作、美少女だらけのハイスクールパンクとは真っ赤な偽り、割とがっつりSFロボットアニメだった、『アスラクライン』一期全十三回、二期全十三回、計二十六回でした。
何と言っても、まずはマッシヴになった機巧魔神の格好良さ。これなら『スパロボ』出れるって!『スパロボ』って、二巡目の世界とか、そういう設定好きそうじゃね?
それと和狸さんのイラストの再現率の高さ。ラノベ原作アニメとしては、かなり高い方ではないかと思うわけですが。操緒可愛いよ操緒。
また二期では若干gdgdしたものの、概ね良かった原作シナリオの再構成。序盤から冬琉会長や里見を登場させて後の展開への布石としたり、佐伯兄と哀音の関係性を深く描いたのが良かった。ああ、使い魔のギミック説明と巡礼者商連合メンバーの登場をまとめたのも上手かったな。
“神”の存在丸ごとカットしたのも結果的に良かった。
正直、最終回が素晴らし過ぎて、途中のちょっとしたgdgdとかどうでもよくなりました。あとは、ともはさんさえ出て来たら完璧だったんだが、それを言うのは贅沢か。
何にせよ、大変綺麗に終わったので良しとしよう。
燃:S 萌:A+ 笑:B+ 総:S
「増えてる……未確認生物増えてるぅぅぅううう!」
サブタイトルの「水着軍団」は「ナミギワ」と読みます。
こっそりヒヨコがニワトリに進化していて吹いた。
さて、いきなり桜井家の茶の間に現れたロリ担当ニンフ。イカロスが無表情なのに対し、こっちはツンツン。
彼女も引きつれて海水浴に行くことに。というわけで、折り返し地点で水着回です。
いやいやニンフにはスク水だろ、常識的に考えて。まぁ、今後スク水喫茶なるものがあるらしいので、それに期待しろということなのか。
エンジェロイドの各パーツの黒いスリットに走る光のラインって、もしかして彼女達の心の動きに反応してるのかな。
帰りの電車の中ではイカロスが抱いているスイカがとっくに腐ってると指摘される。帰宅後、墓作るのかよw
また、天麩羅食べたら油さしたことになるの!?
燃:C+ 萌:A 笑:B+ 総:A
「あたしが信じるあたしを信じろってアニキも言ってました」
何という天元突破w
このとき、セップクが見ていた本って、この作品の設定書か何かだよな。
勢いで紅音とデートすることになったナツル。テンションアゲアゲの紅音だったが、当然のように雫、水琴も現れるのだった。更に沙倉さんまでも。
というわけで、水着回です。沙倉さんの男ナツルに対する態度が淡白過ぎて泣ける。
紅音は眼鏡を外しても見えてるんだろうか。
そんな中、白のケンプファーの襲撃があったり、沙倉さんが悪女モードになったりと話が進み始めました。と言っても、もう後三回しかないんだよな。時間経つの早ぇー。
ところで風呂上りのアニマル達が可愛過ぎるんですが。チッソクがタオルを胸元で巻いていて吹いた。でもカンデンは全開にしてる不思議w
次は二週間後。
燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「シガル様を侮辱したのはお前か……?」
休暇を利用して、ラスコール=オセロの謎を追うミレポック。彼女はクルベックという街で死んだ女優パーニーを手掛かりとする。
同じ頃、シガルに心酔していた擬人アルメもまた、パーニーの本を探し求めていた。このアルメはエンリケ編にちょろっとだけ登場していた。こういう細かい仕掛けが楽しい。
真実に近づこうとするミレポックに頭を悩ますハミュッツとマットアラスト。
今回はここで終了だけど、次回はどうも総集編らしい。
次週は『武装錬金』二話連続放送のため休止。で、再来週は二話連続放送。え、意味理解らへん!?『けんぷファー』と被るやんけ!
燃:B 萌:B 笑:C 総:A
「パーフェクトキャノン発射!!」
パープルの企みによって放たれた怪電波によって操られてしまうマイトガイン。電波を止められるまで、超AIの停止を余儀なくされてしまう。
舞人は単身電波を止めるため、テレビ局に潜入。最後はガイン達の協力で電波を止めることに成功。
でも、これって一時しのぎって気がするけどなぁ。また同じものを造られたら、どうしようもないんじゃ……。
と言うか、こういう内容なら二週くらい引っ張っても良いと思うんだけどなぁ。
最後はいきなりグレートマイトガインパーフェクトモード登場。え、次回のVS轟龍で初使用するんじゃないの?
燃:B+ 萌:B 笑:C 総:B+
「温泉か~。深夜アニメの定番だよね~。安直だけど欠かせないんだよね~」
そういうわけで、主だったレギュラー、準レギュラーを連れて温泉旅行へとやって来た裕人達。OPカットで開始。
って、何でやねん!!何で最後の最後でサブタイトルが普通になってんねん!!最後までエロさを匂わせるタイトルを貫けよ!!
乃木坂メイド隊の皆さんも休暇扱いで参加。でもみんなメイド服な不思議。私服の設定が面倒だったんですね、分かります。
女性陣がわんさか居て、もうサービスシーンのあざといことあざといことw
だが、それが良い<何なんだ
椎菜はおみくじで来週ラブチャンスが来る!と喜ぶが、来週放送無ぇぇえええええEEEEEEEEEEEEEEEE!!
可哀想過ぎる……(´・ω・`)
可哀想と言えば、お父さんが完全にネタキャラ化していて可哀想だ……。
最後は雪山で遭難して、山小屋でエロイこと五秒前くらいまでいっちゃう裕人と春香。直前で突撃してきた美夏達には「秘密です!」とか言ってたけど、何にもしてないよ!加えて、まだ付き合ってもいないんだよ!そんな馬鹿な!
EDに合わせて、その後の皆さんの様子が描かれる。乃木坂家で建造されていた巨大ロボのようなものは一体……?
冬華やみらんもワンカットだけ登場。
そういうわけで、『乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪』全十二話でした。流石、ディオメディア、萌えアニメ作らせたら半端無いなw
取り敢えず、本編はいいからOPだけでも見てくれと力説したい作品でした。
作画も一定水準を保っていたし、ラブコメとしてはかなり良質だったと思います。
あとはもっと電撃ネタをやってくれても良かったんじゃないかとは思う。一期は結構やんちゃだったしなぁ。
普通に続き作れる終わり方だったけど、ハイクオリティなOP見たさに三期希望です。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+
「アンタみたいに、過去を捨てる奴に未来は来ない!!」
開かれた三巡目への扉。始まる二巡目の非在化。それぞれの想いを抱え、中央渦界域に集う人達。
六夏会長と真日和の巡礼者商連合は治療費と入院費を請求するために。六夏会長は洛高の制服に眼帯って出で立ちだったけど、似合い過ぎていて吹いた。
ヅカ王子は遂に黒崎姉妹の入れ替わりを知ることに。え、全く知らんかったの?やはりそうか、くらいのことは言うかと思ったが。
佐伯兄もまた、元演操者として戦いの場へ。もう傍らには居ない哀音に声を掛けるシーンは切ない。
自分が朱浬なのか紫浬なのか判らなくなってきた朱浬さんを抱き締める智春。何かフラグ立てに来たーーーーーーーーーーー!!??原作でも、こんな流れだっけ?
アニメでは流石に説明がややこしそうだから、ロングヘアの朱浬さんの出番は無しかな。
アニアからは幸運のキスをしてもらい、一気にハーレムの様相を呈してきました。アニア可愛いよアニア。
魔神相剋者の力をもって、炫部長に対峙する智春。だが、相手は《鋼》に加えて、三体の機巧魔神を用意していた。2Pカラーみたいだな。機巧魔神を操って戦う格ゲーとか出ませんか。
ここで力強い増援が駆け付ける。
智春のお説教タイムは結構燃えるものがありました。「まずはその幻想をぶち壊す!!」って言いそうな勢いだったけどw
エンドカードの用語紹介は「中央渦界域(セントラル・ボーテックス)」。
燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:A+