「俺の生き様を見ろ!智樹タワー入りまーす!!」
サブタイトルの「妄想劇場」は「ストーリー」と読みます。
OPカットで始まるから、いつになくシリアスストーリーかと思ったら、概ねいつも通りだったw
出店対決では、どこから機材やら何やらが出て来たのかと気になるが、そういうところを考えるべき作品じゃないか。
取り敢えず、会長のおもちゃやさんが怖過ぎる件w
一度、空に帰り戻ってきたニンフは徐々にデレ期に移行しつつあるようです。ニンフ可愛いよニンフ。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「俺の生き様を見ろ!智樹タワー入りまーす!!」
サブタイトルの「妄想劇場」は「ストーリー」と読みます。
OPカットで始まるから、いつになくシリアスストーリーかと思ったら、概ねいつも通りだったw
出店対決では、どこから機材やら何やらが出て来たのかと気になるが、そういうところを考えるべき作品じゃないか。
取り敢えず、会長のおもちゃやさんが怖過ぎる件w
一度、空に帰り戻ってきたニンフは徐々にデレ期に移行しつつあるようです。ニンフ可愛いよニンフ。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
「大きなカボチャは乙女の夢よ」
ビトンって乙女なの?(ぇ
シンデレラの夢を見たビトン。しかし、カボチャが手元に無かったため、馬車を用意してもらえず、魔女は去ってしまう。
目覚めた彼女は馬車に出来るくらい巨大なカボチャをオードリーに用意しろと命令するのだった。
「何言ってんだコイツは」って感じのオードリーが面白いな。この人、何でこんな主に仕えてるんだ。きっと語られていないエピソードがあるんだろうなぁ。ウォルフガングばっかり優遇してないで、この人達もちゃんとした話やってほしいな。
サリーのバイトはハロウィンセールをやっているスーパーの店員。あのカボチャ風の帽子は結構恥ずかしそうだ。
燃:B+ 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
「楽しかったぜ、優秀な運び屋さん」
はいはいOP好きになってきたなってきた。って、OPの途中に前回の粗筋を挟む『バッカーノ!』方式キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!この手法好きだったからテンション上がるわ。
さて、今回はみゆきちのナレーションで、前回セルティに助けられた少女、莉緒をメインとして展開する。前回語られたストーリーの裏側で怒っていたエピソード。
莉緒なんてキャラ、原作に居たっけ?
ちょっとナレーション多過ぎる気がするなぁ。
静雄はそうでもないが、臨也ががっつり登場。もしかして次回が静雄本格登場回なのかな。
他には杏里と彼女に絡むセクハラ教師、誠二、新羅が登場。これで大体出揃ったか?
臨也が悪人過ぎる件。今回だけだと、ただただ嫌な奴なんですが……。
ところでセルティがライダースーツの袖からPDAをシャコっと出すのが格好良いな。
燃:C 萌:A- 笑:C 総:B+
「少しは興奮してくれた……?」
『戦う司書』一時間スペシャルをリアルタイムで視たので録画分。
沙倉さんの暗躍に翻弄される紅音達。その最中、沙倉さんに操られたナツルに押し倒される雫。どう見ても規制入りました。本当に有り難う御座居ました。
しかし規制といっても、地上波とは比べ物にならないくらい見えていました。温泉のシーンも『乃木坂春香』とか見てると、凄い湯気が少なく見えるw
今回のラストで雫は沙倉さんが黒幕であると確信するが……。
残り二回で決着つくのか?
相変わらずアニマル達が半端無く可愛いです。
燃:C 萌:A+ 笑:B- 総:A-
「頑張ってくださーい。そうすれば、超えられるかもしれませんよ?」
休日。美琴達は遊びに出掛けるが、佐天さんは特別講習で、とある学校へとやって来ていた。この学校は『禁書目録』で上条さんが通っている学校です。食券販売機なんかは氷華編で出て来てたんじゃなかったっけか。
複数の学校から集められた学生はいずれも『幻想御手』の使用者達だった。ゲジ眉こと重福さんや『幻想御手』を高額で他者から買おうとしていたぽっちゃり少年や姉御等が再登場。
講習はパーソナルリアリティに関するものということで、まさかの小萌先生登場なのですよー。
原作より、しっかり『幻想御手』編のエピローグをやってくるなぁ。
で、次回はどういう流れかスキルアウトの登場だそうで。え、まさかオリジナル展開で本編の要素と絡むのか?
固法さんが目立ちそうな気配にwktk
燃:B 萌:A- 笑:C+ 総:A+
「おお~、相変わらず企んでまんなぁ」
「ええ、お陰さまで」
サンシュートはチャージが進み、またちょっと出るように。気になるチャージ率は26%。
今回はメインはウェザーイエロー登場。レッドやブルーとは結構年が離れてそうだな。
それはそうと、かよ子さんの作った肉じゃがばっかり食べるレッド萌え。
燃:B+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A-
「お前は疑いようのない正真正銘のバカだ!」
ファミ通文庫原作の、テストの成績がそのまま強さとなる召喚獣システムを有する文月学園を舞台に繰り広げられるコメディが満を持してのアニメ化。一巻からリアルタイムの俺はアルティメット勝ち組と言わざるを得ない。
アバンを置いて、OP。何か聞いたことある歌声だと思ったら、『よくわかる現代魔法』のOP歌っていた麻生夏子さんじゃないっすか。
曲のテンポにあった演出が素敵。
主だったキャラは殆ど登場している様子。優子、久保、工藤さん、葉月なども出ている。しかし、玲姉さんの姿が見当たらない……。まさか出て来ないとでもいうのか……?
雄二が霧島さんに顔を鷲掴みにされていて吹いた。
本編は明久がFクラスに向かうところを描きながら、文月学園のシステム説明。映像で見ると、Fクラスの設備、相当酷いなw
監督がシャフトと馴染みの深い大沼心さんということで、シャフト臭い演出が山盛り。独特な色遣いとか文字を写す演出とか。
カットが変わる度に背景の黒板に書かれている文字や絵が変わるのは『絶望先生』っぽいな。誰だよ、「絶望した!」って言った奴w
まずはEクラスとの試召戦争で掴み。おお、バトルフィールド構築から、召喚までの流れが格好良い!!とテンション上げていたら、秀吉だけ変身してクソ吹いた。
何で制服が消えて、もっかい制服着んだよwwwwwwwww
戦闘はゲーム画面を見ているようなテンポで進む。カットインを入れたり、ダメージを数値として出したりするのは面白い演出。ちょっと『スパロボ』を思い出した。
これ連動したゲーム出したら売れるんじゃね?
時間稼ぎの末、姫路さんのチート性能のお陰でEクラスに勝利するFクラス。だが、そこに現れたAクラスの優子から宣戦布告されてしまうのだった。
雄二には何か思惑があるようで。また、チラつく霧島さんの影……というところで続く。
EDはまさかの男性陣のターン。みんなイケメン補正掛かり過ぎw
っていうかBLアニメのEDに見える。
曲名は『バカ・ゴー・ホーム』。ひでぇw
バカテスト解答集は次回予告のときのみ。早過ぎて理解がおっつかねぇ。もうちょっと丁寧にやった方が良いと思うんだが。文字だらけで、何処見たら良いか判らなくなる。
エンドカードを誰かクリエイターに描いてもらうというのもシャフトの手法だよな。今回はあぼしまこさん。
というわけで第1問でした。え、何これ。凄い良かったんですけど。コメディのテンポが良い。あとは失速さえしなければ、これはバカ売れする予感。
燃:A 萌:A 笑:A 総:A+
「お前、鈴橋……?」
「今は彩京。次間違ったらペナルティだからね♪」
おぼっちゃまお嬢様の通う上育科と、執事メイド候補生が通う従育科が設けられている私立白麗陵学院を舞台に繰り広げられる電撃文庫原作のエロコメが順当にアニメ化。
制作はMF文庫J原作『かのこん』を大変やんちゃな作品に仕上げたXEBEC。
放送はAT-Xのみで、後は期間限定のネット配信。
アバンは掴みとして、いきなり主人公、秋晴がセルニアの乳を鷲掴みにするところから。何て判り易い導入なんだw
主だったヒロイン集合で歌うOPは主に朋美とセルニアメイン。主要人物は殆ど登場してるか。
何回も聴いたら中毒になりそう。
本編でまず気になるのはキャラデザ。むにゅうさんデザインの面影全く無ぇ……(´・ω・`)
そんな再現し難い絵柄でもないと思うが。
最初はダブルヒロイン、セルニアと朋美の絡みを描きながら、白麗陵の雰囲気を表現。上育科と従育科のモブが仲良しなのか、手を振り合って先生に注意されるシーンは良い演出だと思う。
セルニアのドリルのボリューム半端無いな。ギュルギュルいわせてたし。
編入生としてやって来た秋晴が、彼を痴漢と勘違いしたセルニアに追いかけられる際に、主要キャラは殆ど顔見せ完了。原作一巻時点では居なかった人達も登場している。
四季鏡姉妹の登場シーンの絵面が凄かったw
下着姿でぼんやり佇む姉とぱんつ丸出しでわんわん泣く妹て。
今回は秋晴が朋美と再会するところまで。朋美の笑みが怖過ぎるw
EDを歌うのセルニア嬢ですが、何故か映像は朋美とセルニアがセットな不思議。
というわけでROUND01でした。取り敢えず言えることは謎の光や影や多過ぎる煙で、おのれディケイド!ってことですね。ネット配信くらい規制緩くしてくれたって良いと思うんだ。つーか、これくらいのエロさなら地上波でやれるんじゃ……。
わざわざネットで視たいとまでは思わないなぁ。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「科学者をなめてもらっては困る」
今回のサリーのバイトはお花売り。って、どんなバイトやねん!!近未来!近未来!
それに絡んでくる、いつものチンピラ。助けに現れたジョーは口にバラを加えての登場です。どこから突っ込んだら良いのか理解らない……!
ジョーは今度こそマイトガインと決着をつけようとするが、途中でウォルフガングより通信が入り、父親の仇がエグゼブであることを知らされる。同時に舞人の両親の仇もエグゼブだと判明。
動揺し、マイトガインと戦えなくなるジョー。エグゼブは戦わないなら轟龍を自爆させると脅すが、自爆装置は既にウォルフガングによって取り外されていた。ウォルフガング、格好良過ぎるぜ……!
これでジョーの撃破対象はマイトガインからエグゼブ優先に。
燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「食べて笑顔になったら、それが元気で美味しいってことや!」
幹部とプリキュアの戦いはメビウスの僕達にも見られるようスクリーンで流されていた。前回、ラブが声を掛けた少女がそれを見て立ち止まる。彼女にタルトがドーナツを食べさせたところ、少女に感情が戻る。それは連鎖反応を起こし、やがてクローバーボックスの音色をシフォンに届けられるまでに。
洗脳解けんのどんだけ簡単やねん!とツッコミたいが、それを言うのは無粋か。
その頃、プリキュア達はノーザと死闘を繰り広げていた。四人の必殺技同時発動の跳ね返されてしまい、為す術無し。更に、ノーザは自らソレワターセを喰らい、巨大モンスター化。
ピーチが、これがノーザの本当の姿なの!?って言ってたけど、違うんじゃね?
未だに必殺技同時発動を見ると燃えるわ。
そして次回、まさかの劇場版限定フォーム、キュアエンジェル登場ということでテンション鰻上りです。しかもピーチだけでなく、他の三人もパワーアップする模様。
ところで、ウィキペディア見てて知ったんだけど、変身シーンのBGMって38話からアレンジバージョンに変わってるのね。全然気付かんかった……(´・ω・`)
『ハートキャッチ』の番宣が十五秒バージョンに。つぼみのキャストは何と水樹奈々さん。何……だと……?
ブロッサムが陸、マリンが海を司るなら、当然空を司る三人目が出て来るんですよね。陸海空って『ゴセイジャー』とちょっとモチーフが被ってるな。
『オールスターズDX2』のCMには当たり前のように映ってました。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A-