「俺の女に手を出すな!!」
早くも刀とはとても思えない刀が出て来ましたよ……。名前通り鎧じゃね?鎧メインじゃね?
まにわにの動きも不穏になり、否定姫の名前も出て、今後の展開へと繋がるエピソードだったように思う。
まぁ、そんなことより、とがめ可愛いよとがめ。遂にチェリオの用法が誤りだと知ることに。恥ずかしがりっぷりが可愛いです。
と言うか、今回、全体的にとがめプッシュだった気がするな。
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「俺の女に手を出すな!!」
早くも刀とはとても思えない刀が出て来ましたよ……。名前通り鎧じゃね?鎧メインじゃね?
まにわにの動きも不穏になり、否定姫の名前も出て、今後の展開へと繋がるエピソードだったように思う。
まぁ、そんなことより、とがめ可愛いよとがめ。遂にチェリオの用法が誤りだと知ることに。恥ずかしがりっぷりが可愛いです。
と言うか、今回、全体的にとがめプッシュだった気がするな。
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-
「努力に!」
「根性!」
「勇気と!」
「友情!」
先代であるゆりから色々と教わりたいと考えるつぼみとえりかだったが、ゆりは冷たい態度。
そんな中、花咲家が常連である和菓子屋はらの屋の息子、正広のこころの花がサソリーナによってデザトリアン化されてしまう。
戦いを通じて、つぼみとえりかは本当に大事なのは誰かに認めてもらうことではないと気付く。
ゆりはムーンライトの種でバリアを張って、2人を助けてくれる。そんな使い方も出来るのか。もしかして、生身で戦っていたのも種の力なんだろうか。
おばあちゃん曰く、砂漠の使徒とプリキュアの戦いは何度も繰り返されているとか。おばあちゃんはこころの大樹の研究をしているときにプリキュアに選ばれたらしいが、プリキュアの関係者じゃなくても、こころの大樹の存在を知る術があるのか。
ちなみにサバーク博士とダークプリキュアは史上最も強力な敵だそうで。
そして3人目、陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャインが7月に登場確定。今度はシャイニールミナスと被り気味だな。おいおい新キャラかと思ったけど、よく見たら生徒会長やんけ!!
まさかボーイッシュを通り越して、男装の麗人とはな……。予想外過ぎるぜ……。って思ったけど、セーラーウラヌスとか居たなぁ!!
いや、それ以前に空のプリキュアじゃねぇのかよ!ムーンライトと対になる形みたいですね。
パートナー妖精はポプリ、変身アイテムはシャイニーパフューム、武器はシャイニータンバリン
だそうで。
色々調べてる間に知ったんだけど、会長って2年生だったんかい!つぼみは誰に対しても敬語だし、えりかは楽勝で年上にタメ口そうだしで判り辛ッ!
それと、絶望先生=コッペ様説を見かけたんだが、当たってたら嫌過ぎるw
ムーンライトは10月に復活するらしいけど、あのキャラでメインメンバーになるの?そりゃサンシャインが居るなら、メンバーに入ってもらわないと座りが悪くなりそうだけどさ。
ココロポット自体
が変身アイテムになるそうだが……。
そしてハートキャッチドレッサーという合体攻撃用らしきアイテムも控えている。これはテンション上がってきたぜ!!
燃:A 萌:A+ 笑:B 総:A
「プラチナだ!」
「いやダイヤモンドかも!」
アバンで梅ノ森開発の新感覚ゲーム、スーパーブロックスなんてものが出て来た時点で、皆さん、また変なん始まったwと思いましたよね。
正直、『勇者超人ブランブレイバー』の#27が始まらないかなと思っていたのは俺だけではない筈だ。
一度離脱したはづきが、#30くらいで戻ってきて再びグレートグランブレイバー登場、そしてはづきが正式に仲間に。
で、#39辺りで最後のパワーアップ、ファイナルグランブレイバーですね。
スーパーブロックスとは要するにジェンガのことで、ブロックには命令文が書かれていることがあり、そのブロックを抜いた者はブロックを積む前に命令を実行しなければならないというラブコメにはお約束のゲームです。
グランブレイバーに期待していたら、巧がブレイブカイザーのコスプレしてるシーンがあって吹いたw
今回の監督は小野学さんということで、ちょいちょい『咲』のパロディが混ざります。
後半、希は「にゃあ」って言い過ぎだと思うの。つーか、「にゃあ」しか言ってねぇw
というわけで、ここ3回くらい全く話が進んでいない気がしますが、もしかして原作3巻をクライマックスに持ってくるつもりなんだろうか。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「俺は生きてる!みんな生きてるってことだ!」
真実を知ってしまったキョウは未だ落ち込んでいた。オケアノスのメンバーはそんな彼を危惧するが、無理矢理戦闘に連れ出しても意味は無い。彼が自分で再び立ち上がらなければいけないのだ。
そんな中、キョウは美雨と共にゼーガペイン・アルティールで出撃。彼は舞浜サーバーを初めて見ることに。
そして、キョウは幻体だろうが何だろうが、自分達が生きていることに変わりは無いことに気付くのだった。
復活した主人公が敵を蹴散らしていく展開は燃える。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
「目覚めた……ミサキが目覚めたわ……!」
冒頭ではメイド・ラテ、眼鏡っ娘DAY。また、店長が可愛いんだな、これが。俺、最近店長可愛いばっかり書いてる気がしてきた。実際書いてるんだが。
前半では雅ヶ丘学園の生徒を殴ってしまった男子生徒と共に、謝罪に赴くことになる美咲。言うべきことはきっぱりと言い切る会長が男前過ぎます。
後半では不自然な関西弁の雅ヶ丘学園生徒会長、五十嵐虎が登場。どんな高校生だよwと思わないでもない。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
第62話「ウソ」
第63話「橋の下の社員達」
第64話「秘書」
第65話「ディープな関係」
第66話「初めての…」
第67話「一人」
第68話「青い鳥」
第69話「荒川一発芸予選前」
「母性には勝てませんな……」
高井ぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!
おま、高井切な過ぎるだろ!軽く涙腺やられたわ!
というわけで、高井と島崎襲撃の巻。タイトルコールの背景はいつも通りに戻りました。やはり基準が判らない……。
今回はみゆきちのドS台詞が印象的。聞いているとゾクゾクしてくるw
延々マリアに罵られるCDとかないかな(ぇ
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A+
「その姿はまさに伝説の首無し騎士」
ナレーションは何故か葛原。今回出番一切無かったのに……。何でだろう。今後、ナレーションを担当出来るほど目立つ回が無いんだろうか。
さて、臨也の雰囲気がどんどん悪になっていってます。確かに、このエピソードではあからさまに悪役だしなぁ。これまでのエピソードでは掴みどころのない人物って感じもあったと思うけど、今回はなぁ。
ストーリー自体はテンション上がりません。セルティが罪歌を手にした杏里をバイクに乗せているカットは格好良かったが。
燃:B 萌:B+ 笑:C 総:B+
「ほら、澪ちゃん、トンちゃんのこと怖がってあんまり構ってあげないから━━張りついちゃったんだよ!」
「怖い怖い怖い!」
いつの間にか肥大化していた澪のファンクラブ。実は前生徒会長もまたファンクラブの会員だった。会員どころか会長だったw
和が生徒会長と一緒にファンクラブ会長を引き継いでいて吹いた。しかも、ちゃんと会長の務めを果たそうとしているところが凄い。
というわけで、澪が主役の軽音部主催のお茶会が開かれることになった。さぁ、CD販促の時間だぐへへへへへへへへ!!と言わんばかりの展開。
新曲の演奏のまま、EDに雪崩れ込めば良いと思うんだが。
そう言えば、唯はタイツじゃなくなってるのね。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
「この私が授業中に居眠りしたとあっては、末代までの恥……」
大袈裟過ぎるw
今回の敵はザゴス星人が連れてきた爆睡宇宙獣モグネール。こいつの鼾で人々は眠りに誘われてしまう。
カイだけは持ち前の生真面目さで睡魔に打ち勝ち、1人行動を始める。
ザゴス星人は2話以来の登場だけど、この前出て来た奴等と繋がりあるのかな。
結局、モグネールは悪くないということで、宇宙へと送り返すことに。どこかの星まで送り届けないと、また落ちてきそうな気もするが。
燃:A- 萌:C 笑:B 総:A
第52話「橋の下の教師」
第53話「興味」
第54話「授業開始」
第55話「シマ」
第56話「素直になれなくて」
第57話「相手変われば人変わる」
第58話「冬が来たら」
第59話「変化」
第60話「常識とは?」
第61話「荒川一発芸予選」
「お前が公道なんか走ったら……100メートルにつき1人死ぬぞ!!」
今回はサブタイトルが直接、本編映像に挿入されるようになりました。基準が理解らない。
何だかP子がやたら美少女に見えるのは俺だけなのか。普通に可愛いんですが。原作で、こんなに可愛かったっけなぁ。
そして揺らぐリクの常識。そのままEDに突入するのは上手い。いよいよ高井と島崎が来襲か。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A