「あの銃、なんで、なんで、なんでここに━━━━!?」
死銃を止めるため、一時的に休戦することになったキリトさんとシノン。シノンの言い分がただのツンデレじゃないですかー!やだー!
お互いのことを大して知っているわけでもないのに、戦闘ではやたら息ぴったりな2人。
敵の銃撃を全て光剣で弾き切ってしまうキリトさん凄過ぎワロエナイ
相手が可哀想になってくるわ……。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・#8「バレット・オブ・バレッツ」
・#10「死の追撃者」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「あの銃、なんで、なんで、なんでここに━━━━!?」
死銃を止めるため、一時的に休戦することになったキリトさんとシノン。シノンの言い分がただのツンデレじゃないですかー!やだー!
お互いのことを大して知っているわけでもないのに、戦闘ではやたら息ぴったりな2人。
敵の銃撃を全て光剣で弾き切ってしまうキリトさん凄過ぎワロエナイ
相手が可哀想になってくるわ……。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・#8「バレット・オブ・バレッツ」
・#10「死の追撃者」
「ゆっくり休め、我が騎士よ」
いよいよ文化祭本番。孝太郎に青騎士の鎧のレプリカが調整要らずでピッタリだとか、キリハの思い出の人の台詞と同じだとか、ちょいちょい伏線らしきものが仕込まれてきましたね。
wikiを見た感じだと、伝承の青騎士というのは過去に跳んだ孝太郎本人らしいね。こういうタイムトラベル的な展開は好きです。
劇中のテレビで放送されていたヒーロー番組カブトンガーがまんま『仮面ライダーカブト』でワロタ
コーカサス、ケタロス、ヘラクスそのままじゃねーかw
ただの一般人の筈なのにティアを守るために超兵器に立ち向かっていく孝太郎がカッコメン過ぎて濡れる。
あー、これはマジ惚れしてしまうわー。
カブトムシの話題になっただけで我を忘れて暴走するとかルースさん怖過ぎワロエナイ
最後はEDカットで原作4巻終了か。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#06「文化祭とカブトムシ!?」
・#08「悪の魔法少女登場!?」
「滅ぼされたいのですか」
さて、鉱山都市へと赴くことになったカミト達。フィオナのアプローチが露骨あんだけど、当のカミトは大したリアクションも無く……。そりゃフィオナもはしたくなるわ。
エストのニーソを馬がはむはむしていてワロタ
どんな性癖の馬だw
今回、作画がクシャれ気味じゃなかった?
燃:B 萌:A 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・第6話「魔王の後継者」
・第8話「チーム・スカーレット」
「案外レオがエリカにしごかれてるんじゃないか」
え、達也さん、下ネタ……?
さて、達也そっちのけで、あちこちでLOVE寄せの気配が。一番ラブコメするべき主人公ェ……。
特に幹比古と美月のやりとりなんかは完全に主人公っぽいラブコメだよな。べッタベタのやつ。
テンパりまくりの美月可愛いよ美月。
それはそうと、保健医の安宿(あすか)先生ってあんなエロいビジュアルだったのか……。保健室に通い詰めたいマンが殺到するんじゃね……。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第20話「横浜騒乱編Ⅱ」
・第22話「横浜騒乱編Ⅳ」
【妹・の・ほ・っ・ぺ・ち・ゅ・ー・キ・タ・コ・レっっっっっっっ!】
2011年1月刊行物。約2年1ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は内容に合わせて伊織がメインか。他の4人は背景扱いみたい。青木なんて顔見えてねぇw
さて、今回の現象は『感情伝導』。ランダムで思考の一部が他者に漏れてしまうというもの。
その中で、不安定になっていた伊織の心は徐々に壊れていき……。
その一方で稲葉んの乙女心がアクセルベタ踏みな件。稲葉ん可愛いよ稲葉ん。遂に太一への想いが届き、恋人関係となりでればんへと進化を遂げることに。
でればんの字面の可愛さといったらない。
伊織に本音を曝け出させるため、自分も暴露しちゃう稲葉んだけど、これは薄い本が厚くなる衝撃告白だな……。
出番は少ないけど、太一の妹ちゃんも可愛いですね。
一応、このエピソードまでアニメ化されてるんだよな。結局、AT-Xのみでの放送だったみたいだけど。
次は2011年5月に『クリップタイム』、11月に『ニセランダム』、2012年2月に『ユメランダム』、6月に『ステップタイム』、9月に『アスランダム 上』、2013年3月に『アスランダム 下』、9月に『プレシャスタイム』、2014年8月に新シリーズ『アオイハルノスベテ』。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・ココロコネクト カコランダム(2010/09)
・ココロコネクト クリップタイム(2011/05)
今月も献本を頂きました。有り難うございます。
・スクールライブ・オンライン <4>
・Vermillion 朱き強弓のエトランジェ
の計2冊。
集英社が新たなレーベル、ダッシュエックス文庫の創刊を発表しましたね。スーパーダッシュで抱える松智洋さんや丈月城さんの新作に加え、榊一郎さんや野村美月さんを召喚し、ネームバリューだけで言えば物凄く手堅いラインナップ。
もっと早くにやっとけよw
発表とほぼ同時にスーパーダッシュ文庫の刊行予定点数が激減していてワロタ
人気シリーズが終わったら畳む気満々じゃねーかw
既に『紅』と『六花の勇者』は移籍させるみたいだし。ってかホントに『紅』の新刊とか出るのかよw
まだ創刊もしてないのに早速Twitterで関係者がやらかすなど、不安感満載だけど果たしてどうなることやら。
『ポケットモンスターオメガルビー/アルファサファイア』の発売に向けて、続々と新たなメガシンカが公開されてるけど、まさかメガヤドランとメガタブンネが爆誕するとは……。
てっきり追加されるのは第3世代とせいぜい伝説、幻くらいだと思っていたんだけど、こうなると何がメガシンカしてもおかしくないな。
「ちゃ、ちゃんとやってるじゃない」
「嘘。やってない!ぜんぜんちゃんとやってない!具体的にはフォーリンラブのビームが出てない!全身で発情しちゃって!桃色になって!」
2014年5月の新刊。約3ヶ月半週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はずっと理人+ヒロイン誰かという構成なのね。
さて、新たに嫁ウルスラ達をパーティーに加えて、響子捜しの旅を続ける理人。今回は何も分からないままパナケイアに放り出されてしまった響子の視点で物語は始まる。
何やかんや言いながら、全編に渡って響子を精神的フルボッコにする巻だった件。しかも一旦上げてから叩き落とすの繰り返しなんだから、えげつないったらない。
生命の危機を助けてもらって恩返しも出来そうになっていた相手には裏切られるし、やっとのことで理人と再会出来たと思ったら、彼は響子そっちのけでイシュアンとイチャイチャしだすし。
響子こそが本当の勇者というのは一体どういうことなんだろうか。やがて理人の前に敵として立ちはだかるのかしら。
うーん、響子をヒロインとして見たらえげつないんだけど、理人視点から見れば、勝手に近付いてきて自分が選ばれなかったからキレたとしか思えないわけで。難儀な話やで……。
次は2014年9月に4巻『聖石のエニグマ』。
燃:A- 萌:A- 笑:C+ 総:A
シリーズリンク
・パナティーア異譚2 熱砂のレクイエム(2014/01)
・パナティーア異譚4 聖石のエニグマ(2014/09)
「皆で、幸せになってね」
2014年7月の新刊。約3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はヒロイン集合ということで案の定最終巻です。
帯を外してもぱんつは見えません。
前巻の感想で積極的にサービスシーン狙っていっても良いって書いたら、物凄い連発構成になっていて吹いた。
銀花なんて乳首券発行しかけてるやん。けしからん。もっとやりたまえ。
さて、社達の前に現れた謎の少女イホノ。彼女の出現はやがて、街を覆うシステムの謎へと繋がっていき……。
これまた重い設定が出て来たな……。
最後はハッピーエンドになったから良かったようなものの。もっと神様同士のイチャラブとかあっても良かったのよ。
ってなわけで勢いだけで三位一体と言っていた感のあるドタバタラブコメ、オーバーラップ文庫『僕と彼女とカノジョとかのじょ』、これにて完結。足掛け8ヶ月か。
やっぱり長々と続けるものではなかったな。
個人的にはもっと明るい方が好きなんだけどな。まぁ話に緩急をつけることを考えると、シリアスに振った方がやり易いのかもしれんが。
燃:C 萌:A+ 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・僕と彼女とカノジョとかのじょ <2>(2014/03)
著者リンク
・神器繰刻のアイオーン(オーバーラップ文庫、2015/11)
「それはその時代に生きた君自身なのかもしれないねぇ」
キッズステーションで放送されていたので視聴。以前にレンタルで1回見たことあるんだけど、そのときがディレクターズカット版だったかは最早記憶に無い。
OPの鬼達による太鼓は素直に格好良い。もっと長くても良かった。
現代と過去の鬼の物語が混じりながらストーリーは進んでいく。現代の設定はテレビシリーズ準拠かと思いきや、全然そんなことないという。
よく理解らないのは歌舞鬼の扱いなんだよな。人に迫害され、道を誤ってしまったっていう立ち位置は王道なんだけど、その割には退場が早いというか。
ってか、ヒトツミ居るか?ゲスト芸能人としてねじ込むにしても敵にする必要無かったんじゃ……。
そもそもご当地ライダーを出し過ぎなんだよなぁ。どっちつかずになってるというか。もっと人数減らして1人1人を掘り下げてほしかった。
若しくは舞台を現代オンリーにしておいて、後々テレビシリーズでゲストとして登場するとか。
ここから井上脚本による改悪が始まり、テレビシリーズにも侵食していくんだよな……。
燃:A- 萌:B+ 笑:B- 総:A-
「「「「「 ただの奇行ですッ!奇行種です!! 」」」」」
「もうヤダ!この進撃の変人たち!!」
2014年4月の新刊。約4ヶ月4週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙の構図は石破ラブラブ天驚拳と言って発注したそうな。確かにそう見えるなw
さて、2巻。ハンターに狙われている神狼の子供リルを守ることになった和希達。勿論、それを通して和希とリアの関係は進んでいくわけですが……。
うーん、戦闘要素要るかなぁ。そんなにシリアスな雰囲気になってるわけじゃないんだけど、水を刺される感じというか。『ねこ天』のときはシリアスはあってもバトルは無かったからなぁ。
ただの賑やかしだと思っていたイスカにも相手が用意されていたようで。男の娘を使ってイチャラブ話やるとかレベル高いな……。
次は2014年9月に3巻だけど、もう買いません。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A-
シリーズリンク
・勇者と魔王のバトルはリビングで(2013/12)