去年は映画を観てからCDを買ったけど、今年は去年の流れを踏襲する感じだったので先に押さえておきました。
CMで公開されている街中ミュージカル『あなたがいるから』の爽やかさといったらない。
『ゴープリ』と『まほプリ』はOPをフルサイズで収録。えっ、まさか劇中で流れるってこと?そんなんされたら全身消し飛ぶの間違いないじゃないですかー!やだー!
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
去年は映画を観てからCDを買ったけど、今年は去年の流れを踏襲する感じだったので先に押さえておきました。
CMで公開されている街中ミュージカル『あなたがいるから』の爽やかさといったらない。
『ゴープリ』と『まほプリ』はOPをフルサイズで収録。えっ、まさか劇中で流れるってこと?そんなんされたら全身消し飛ぶの間違いないじゃないですかー!やだー!
サニッター…シビれるやん!
2012年11月発行。
発行ペース早ぇなと思ったら、今回は内容が殆どやよいの描いている漫画に、あかねがツッコミを入れる形になっていて、その漫画はゴローさんという方が描いているとか何とか。
それ、最早別作品なのでは……。
サニッターのデザイン、割とガチで草。これ、完全に光竜とか闇龍系のやつですわ……
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A-
シリーズリンク
・となりの黄瀬さん 休み時間(2012/10)
・となりの黄瀬さん 4時間目(2012/12)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「あ、ミルクは奥さんの母乳で」
2012年12月発行。
表紙、一見可愛らしい感じと見せかけて、マーチとビューティーさんが大分酷いことになっとるw
最初の育代さん、めっちゃ可愛いなーと思っていたら、その後のネタは大体最低だった件(褒め言葉)
しかし、何故この時期にあゆみとフーちゃんなのか。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「ヤフ〇クで競り落としたクル」
2012年8月発行。
表紙の爽やか美少女感がヤバい。
『スマプリ』って原作ではシリーズ随一頭のおかしいシリーズってイメージだけど、この『ツリ目ランド』シリーズは大体ネタがおかしいので、飛び抜けてアレって感じはしないなw
やっぱりマジョリーナの発明品は便利アイテム扱いなんだな……。
おまけイラストの育代さん、ちょっと性的過ぎやしませんかねぇ(ゲス顔)
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「あなたに頂いたハッピーを今…お返しします」
2012年12月発行。
堕ちてしまったみゆきを救うため、バッドエンド王国へと向かうあかね達。そこで待ち受けていたのは圧倒的な強さを誇るキュアダークだった……。
22話と23話に物凄い影響受けてることが凄い伝わってくるバトルに次ぐバトル。レーティングを気にする必要が無いのでダメージ描写がえげつない。しかし、そこからの逆転描写がアツいんだよなぁ。
キュアダークは喋り方まで変わっているので、最早みゆきの原型が無い。喋り方はそのままの方が絶望感があって良かったと思う。
あと、技名が凄く……中二です……。
とどめのウルトラハッピーシャワーから溢れるクライマックス感が堪らない。これは主題歌流れるパティーンですわ。
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+
シリーズリンク
・SMILES AND TEARS Vol.01(2012/08)
※表紙画像 駿河屋.JPより引用
2010年4月発行。
表紙がやたら美少女のえりか!これで勝つる!!って思ったら、プリキュア以外も守備範囲に含まれているイラスト本だったでござるの巻。半分くらい非プリキュア。
えりかって、あんまり等身伸ばして描くと、ただの美少女になっちゃうんだよなw
ちょっとしたうざさが残っている状態こそが至高のえりかだと思う<何なんだ
燃:C 萌:A 笑:C 総:A-
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「寂しがる六花がかわいすぎたから!」
2015年8月発行。
マナりつ本第7弾。出たの半年前か。岡屋さんのマナりつ熱冷めな過ぎだろw
1人であれこれ決めちゃうマナだけど、それは何やかんや言いながらも六花が反対しないことを直感的に理解ってるからなんだろうなーとか。
六花さん、完全にマナに逆らえない身体になっとるな……。
あれっ、もしかしてこの本のタイトルって、いいように六花ちゃんをコントロールしちゃおう!みたいな、そういう……。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A-
シリーズリンク
・プリキュア同人誌 コンプレックス・ガールズ(2014/12)
・プリキュア同人誌 Assertion of love(2015/12)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「おしっこをしてください」
2012年10月発行。
次は3時間目だと思った?残念!休み時間でした!ということで番外編的なお話……という扱いなのか……?
やよいのマスクドフォームは一体何なのか……。
ってか、れいかさん出過ぎだろwwwwww
もう、となりの黄瀬さんと青木さんに改題しろよってレベル。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・となりの黄瀬さん 2時間目(2012/08)
・となりの黄瀬さん 3時間目(2012/11)
※表紙画像 とらのあな通販サイトより引用
「よォく見とけよプリキュアァ。これが伝説の戦士が…闇に堕ちた姿だ…」
2012年8月の新刊。
表紙からガチな漫画臭を感じたので購入。これも見たことある絵な気がすると思っていたら、犬威さんだったのか。
ジョーカーの陰謀によってダークデコルを拾ってしまったみゆき。キュアダークとして仲間達の前に立ち塞がる形に。
まだバッドエンドプリキュアが登場する前の話ですね。
漫画としての完成度が高くて、変身時や戦闘パートのコマ割がガチ。犬威さんの元々の画風の影響で、あかねとなおが完全にイケメンですわ。劇画調のウルフルン、オトコマエ過ぎでしょw
大ピンチのまま続く……というところで終わっている。一緒に2巻も買ったからいいけど、当時読んでた人からすると、マジかよ……って感じだったのかしら。
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A+
シリーズリンク
・SMILES AND TEARS Vol.02(2012/12)
※表紙画像 イヌイブログ様より引用
「言ったはずだぜ。立ち塞がる奴は全部ぶっ潰す━━そうだろミカ!!」