コミカライズ,角川スニーカー文庫

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (5) (角川コミックス・エース 203-6)
原作:谷川 流 漫画:ぷよ キャラクター原案:いとう のいぢ

「長門P!?まさかあなたがプロデュースするんですか!」

麻雀ゲーム化も決定して絶好調。
気付けば、もう5冊目か。『長門有希ちゃんの消失』2巻と同時発売。

相変わらず絵柄が可愛いのはお約束。マスコット可愛いよね。特にキミドリさんが。
と思う一方で、リアルあちゃくらさんが素敵だったり。

今回はネタ自体もまぁ良かったかなぁ、と。
こうして切るタイミングを逃していくのであった。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:B+

シリーズリンク涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 <04>(2009/12)
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 <06>(2011/09)

アニメ,電撃文庫

「何それ?」
「エロゲー♪」

今回は原作者の伏見さんによる脚本で、桐乃、黒猫、沙織の日常にスポットを当てた、ほぼアニメオリジナルエピソード。

桐乃のエロゲプレイスタイルが行きつくとこまでいっちゃっていて吹く。
マウスカーソルで立ち絵をぐりぐりするのって普通なの?教えて、エロゲユーザーの人達!

何でエロシーン突入する前に、自分もシャワー浴びに行くんだよw
重症と言わざるを得ないが、他人事だと笑ってられないから怖い。

黒猫は家で超良いお姉ちゃんっぷりを発揮していました。ジャージの上に割烹着とか完全にオカン。下の妹のためにメルルのマスコットキャラのぬいぐるみを自作するとか何なの、何かの職人なの?

と思ったら、いつもの千葉の堕天聖モードでも妹と接する黒猫さんであった。
何気に黒猫の妹2人って本邦初公開な気がするんですが。少なくとも文庫では出てないよな。

沙織は自宅で桐乃達に着てもらおうとメイド服を用意していた。勿論、お嬢様モードですが、顔は映らず。
この人のネタバレは無しのまま終わるかと思っていたが……。

何にしても、原作では描かれない部分に焦点を当てるという手法は好きです。
EDは1周回ってきたのか桐乃。エンドカードはぽよよんろっくさん。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A+

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」“俺の"妹と恋しよっ♪ボックス 特典 How to 妹ーーークDVD付き
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」“俺の

電撃文庫

ギャルゲーマスター椎名 (電撃文庫)

著:周防 ツカサ イラスト:彩季 なお

「ギャルゲーのヒロインはブルマなの。ブルマじゃないと雰囲気が出ないし、ユーザーも納得しないわ。あと念のため言っておくけど、ギャルゲーの世界でスパッツを穿いていいのはラクロス部と陸上部だけよ。併せて覚えておきなさい」

約7ヶ月の積み。電撃文庫。『らでぃかる・ぷりんせす!』が案の定3巻でスベった周防さんが送るのは前作に続いて、これまた釣り臭のぷんぷんするシリーズです。
帯には『Fate』のパロディが。

中学時代、ギャルゲーを作っている会社に勤めている父の所為でギャルゲーマスターという不名誉な渾名を付けられてしまった少年、椎名は遠方の高校に進学したが、ギャルゲー研究部にスカウトされてしまって……というお話。

まぁ、要するにギャルゲー作ろうぜ!ということです。
スカウト制の部活なので、まぁ美少女だらけなことに一応の説明がつかないでもないが、やっぱり男子部員が椎名1人だけってのは、ちょっと性別比を偏らせ過ぎかなぁとも思う。

1冊でギャルゲーを1本完成させるところまで進むので、さくさくっと話が進んでしまっている印象があるけど、そこれは仕方ないか。
押さえるべき展開は押さえているが、それ以上は特に無いって感じなんだよなぁ。そこそこには楽しめるんだけど、そこから上が見えるかどうかというと……。

萌え萌えイベントはそこそこにして、ゲーム制作のパートのウエイトを増やしてくれたら、もっと面白くなるんじゃないかと思うんだが……。
あ、ブルマとスク水はGJでした。

その前に、きっとまた3巻くらいで打ち切りになるんだろうけどもw
次は2010年12月。

燃:C+ 萌:A 笑:B 総:B+

シリーズリンク
ギャルゲーマスター椎名 <2>(2010/12)

世界観リンク
レトロゲームマスター渋沢(2011/08)

著者リンク
完璧なレベル99など存在しない(2012/11)

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.6

「バリバリーン、オーン!!」

アメリカのNASAからマイク13を連れて、雷牙博士がやって来た。博士の名前だけは既にnumber.17で登場済み。
アバンの時点で全13機のマイク舞台がシルエットだけとは言え、登場している。

GGGでマイクのお披露目というところで、勝利の鍵マイクの輸送コンテナからマイクが居なくなっていることが判明。
時同じくして、EI-22が活動開始。マイクの捜索どころではなくなってしまう。

あまり輸送コンテナが勝利の鍵という感じはしないのだが、マイクが脱走しなかったら、護達の脱出がもっと遅れていたと考えられるので、まぁ結果オーライなのか。
護達は服装は普段と同じなのに、悪天候ということで、ちゃんと長靴を履いている。無駄に細かいなw

マイクはガオガイガーを助けるべく、竜巻の中に飛び込むが、ガオガイガーの元へ辿り着くことさえ出来ないまま、戦線離脱。
何故、説明も無くプライヤーズ発進は無理なんだし!?まだ、ゴルディオンハンマー使用のダメージが修理されていないのかな。

そして雷牙博士は1人呟く。マイクには彼自身さえ知らない機能があることを……。
ということで、次回の勝利の鍵はブームロボ形態。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

アニメ

勇者指令ダグオン DVD-BOX 2

「地球人が宇宙人より怖いなんて……」

マドー、ゲドー、ヒドーのワルガイア3兄弟の登場で戦慄する回かと思ったら、まさかのギャグ回だった。良作画の無駄遣いw

背を向けたカイの後頭部から背中にかけて、ゲキの噴き出したラーメンがぶっかかってるシーンがシュール過ぎる。そのままスルーされたしな。

今回の敵は電波宇宙人パルス星人。ギャグ回に犠牲になった上、初登場のサンダーダグオンの噛ませ犬となるという。

最後はヒドーと遂に接触。今まではニアミスみたいな感じだったしな。
あと、マリアが可愛かったです。ライを完全にモルモット扱いだったが。

アイキャッチAがライを加えたものに変更されていました。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

ラノベ関連本

空想ライトノベル読本 (空想科学文庫)
著:天文学者 福江 純 イラスト:緒方 剛志/タカムラ マサヤ

MF文庫Jの折り込みチラシで存在を知りました。『空想科学読本』っぽいタイトルの通り、ラノベの設定を科学で検証しようという本。
とは言っても、そうそう深いとこまで突っ込んだ検証をするわけではないので、ライトな読み物という側面ガ強いか。

イラストのタカムラさんは『ゼロのちゅかいまよーちえん』の人です。
要所要所にイラストが挿入されており、良いアクセントになっている。

どメジャーなタイトルばかり扱っているのかと思いきや、1冊しか出ていないような一昔前の作品なども取り上げており、著者が本当にラノベ好きであることがひしひしと伝わってくる。

最後に、人類の未来が『されど罪人は竜と踊る』の世界とか書かれていたのには吹いた。嫌や、あんな世界w

燃:C 萌:C 笑:B 総:A

ゲーム,コミカライズ

ポケットモンスター スペシャル 37 (てんとう虫コミックススペシャル)
シナリオ:日下 秀憲 漫画:山本 サトシ

「すでに結ばれた絆なら、ものがなくなったからといって、失われはしません!!」

遂に3人が再び集うときがきた。確かに結ばれた強い絆に燃えない筈がない。
各地のジムリーダーもギンガ団を止めるべく戦いに赴くが、時既に遅く、ディアルガとパルキアが目覚めてしまう。
ギラティナもまた登場の兆しを見せ始め……。

ここでロケット団の三獣士サキがギンガ団員として再登場。最悪なタイミングで出てきやがった……というところで次巻、いよいよ第7章完結
そして第8章始動

ってことは、このままダイヤとプラチナの手持ちは6匹埋まらないまま終わるのかな?

燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:A+

アニメ,映画

映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! [Blu-ray]

「だって、みんな同じ空の下に居るんだから!!」

概要

前年の『お菓子の国のハッピーバースディ』と同時上映された短編映画を再編集して、1本分の尺にしたもの……らしい。
短編のウケが良かったから作ったのか、予定調和なのか。『仮面ライダーディケイド』の影響もあるんだろうか。

舞台は主に横浜みなとみらい21。ダンスコンテストに参加するために、そこを訪れたラブ達4代目は力を欲する謎の存在フュージョンに襲われて……というお話。

時系列

初代から3代目まではどうなってんだ。パワーアップ具合である程度判るが、テレビシリーズ終了後と考えてもいいのだろうか。
基本的にシリーズ終了時に変身能力失った人は居なかった筈だし。

『フレッシュプリキュア!』チーム

テレビシリーズが放送中ということで、彼女達がストーリーの軸。先輩達に支えられて……という展開はスーパー戦隊のVSシリーズに通じるところがある。

冒頭で3代目とニアミスするが、それ以降は終盤まで孤独な闘いが続く。

妖精達

12匹も居ると、まさにウジャウジャという表現を使いたくなる絵面。会議だったためか、シフォンは呼ばれず。ミルクはミルキィローズとしての立場があるからか、やはり会議に出席せず。

ココとナッツがパルミエ王国に皆を招集し、強大な闇が近付いていることを示唆する。
この事態に対抗するため、ナッツはレインボーミラクルライトを開発したと言う。ナッツさんの技術力、マジパネェっす。
そう言や、ミルキィノートとかもナッツ作なんだよな。
ライトの開発には鏡の国やお菓子の国の技術を応用してるんだろうか。

まさか本編中にミラクルライトの使用法が入るとは思わんかったわw

フュージョン

全てを一つにするため、光、闇関係無く力を欲する謎の存在。キャストは子安さんということで、またお前か!
なぎさのお父さん、スコルプ役で出てるので、3回目じゃないっすか。

既に各闇の勢力は取り込み済みで、そこから力を抽出して、復活怪人を作り出すことが可能。ザケンナー、ウザイナー、コワイナー、ホシイナーはテレビシリーズで登場した個体が多数登場で燃える燃える。
一部、本作のオリジナルが居たが。

『ふたりはプリキュアMaxHeart』チーム

美味いチョココロネの噂を聞きつけ、咲の実家PANPAKAパンを訪れる。しかし、咲達は出掛けており、遭遇は無し。

トネリコの樹の下でチョココロネを食べようとしたところ、ムープとフープと出会うことに。

久し振りに見たら、キュアブラック、マジ男前だったわ。
シャイニールミナスが中盤までマスコット抱き係だった件。

『ふたりはプリキュアSplash☆Star』チーム

こちらはナッツハウスへ。遭遇するのはココ、ナッツ、シロップ。変身に噛んでるマスコット以外は別シリーズのプリキュアと出会っていく展開は上手く出来てる。

このシリーズは何かにつけて精霊の光を放つから綺麗です。

『Yes!プリキュア5GoGo!』チーム

TAKO CAFEへ。出会うのはルルン。相変わらず、のぞみがアホの子で安心するw
4代目から見て、直近の先代だからなのか、若干他の代より出番が多め。

ミルキィローズも終盤まえマスコット抱き係w

奇跡の全員大集合

各チーム登場時に主題歌流す演出考えた奴誰なの?『プリキュア』って滅多に本編で主題歌流さないから、流れたときのテンションの上がり具合が尋常じゃない。

しかも前半とは比べ物にならないクオリティの戦闘でえらいことになってる。
このタイミングで復活ザケンナー達が出て来るのも良い。

全員集合してから、もう一度名乗りがあるんだけど、ここはもうしつこいくらいがっつりバンク祭りにすれば良かったと思うの。全員がきっちり名乗ったら、物凄い時間かかると思うが。

ラストバトルは全体的に見所だらけだけど、ブルームとイーグレットからブライトとウィンディへのスライド変身は必見。確か1回もやったことなかったよな?

初代と4代目は設定の都合上、攻撃が派手じゃないからどうしても見劣りしちゃうな。

ミラクルライト発動

シフォンがファインプレーでミラクルライトを持ってきたため、妖精全員で振り回すことに。変身に必須なメップル達も一時的にプリキュアから分離して、ライトを手にする。

そして劇場版の主題歌と共に必殺技同時発動。4代目はここだけのオリジナル合体攻撃プリキュアトリプルフレッシュを使用。テレビシリーズでも似たようなのは使っていたけども。

脇役達

本編中にも少しだけ登場しているが、最後のダンスコンテストの観客の中にいっぱい居ました。懐かしいなぁ。

エンディング

フュージョンを倒した後もプリキュア達の交流は続きましたよ、という話。だから、うららライブすんなw

まとめ

結局、同一世界観なの?という疑問が残る。まぁ、設定的にツッコむような内容でもないのだが、がっちり同一世界観って設定してくれた方が燃えるわけで。
特に次元を越えたりしてる描写は無かったから、同じ空の下で暮らしてるのか。

何にせよ、歴代プリキュア大集合というコンセプトはどう見ても大きいお友達向けの内容です。本当に有り難う御座居ました。

あれ、OPにしかない映像なかった?短編で使われたものかな。

燃:S- 萌:A 笑:B+ 総:S

アニメ,漫画

第137話「隊長到来」
第138話「暴かれた正体」
第139話「熱き思いの果てに」
第140話「大切な記念日」
第141話「深まる真実」
第142話「種族を超えた愛」
第143話「荒川一発芸予選」

盛り上がり過ぎてファンタスティックなことになるのは、よくあることだと思います。

前半は巨匠再襲来。目指せ正社員。
後半はジャクリーンとビリーのエピソード。ビリー、声が格好良過ぎて吹く。
結局人間なのかそうでないのか、よく理解らん。

ED後の一発芸はそろそろサムくなってきたが……。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-

荒川アンダー ザ ブリッジ 9 (ヤングガンガンコミックス)
荒川アンダー ザ ブリッジ 9 (ヤングガンガンコミックス)

富士見ファンタジア文庫,雑記

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2011年 01月号 [雑誌]

『いつか天魔の黒ウサギ』

アニメ化決定ということで、表紙。何とヒメアだけでなく、大兎も居ます。すげー。
『伝勇伝』みたいにコミカライズ山盛りになったりするんだろうか。

短編ではヒメアが面白いように、泉に操作されちゃってます。大兎の名前を聞くと、脳内お花畑になっちゃうのな。

1月にも重大発表があるらしいけど、ゲーム化かな?

『伝説の勇者の伝説』

短編連載クライマックス。これからは連載は『いつ天』に集中するのか。

『学園伝勇伝』が大分好きになってきた俺が居るw

『これはゾンビですか?』

自宅で視聴可能……だと……?webでは既にPVが公開されているが、思わせ振りなシーンばっかり抜き出してるから、学園異能バトルみたいな絵面になっとるw

『棺姫のチャイカ』

榊さんの新作。いつも通りの安定感。白榊がメインっぽい。ぱっと見のイラストの雰囲気から、『すてプリ』っぽいなと思ったら、案の定、『すてプリ』の要素を再配置してるとかで。

『キミボク』と『ディスパレイト!』もそうだったけど、文庫が出てからが本番だと思うので、まだ何とも。

『だらか僕は、Hができない。』

特集とショートショート掲載。マンコカパックパーティー吹いたw

また、ちょこドラ。の方にはコミカライズのプロローグが。
絵は、まぁ普通。

『銀の河のガーディアン』

特集と短編。特集は何故萌え萌えチックなクローズアップなんだ……。

短編は文庫1巻と2巻を繋ぐエピソード。扉絵で上機嫌なラリエナ可愛いです。短編ではキレまくりだったがw

『ダークロード』

特集と短編。短編はまさかの朝勃ちにフェラ&パイズリという。そこだけ読んじゃった(ぉ

第22回ファンタジア大賞金賞受賞作『カナクのキセキ』

応募時タイトル『アレンシアの魔女』から改題。イラスト初公開。また、続刊前提の刊行形態となる模様。買います。

第22回ファンタジア大賞読者賞受賞作『ヘルカム!』

こっちは改題無し。こちらもイラスト初公開。可も無く不可も無く。
次号掲載予定の短編次第では文庫買うかもなぁ。

『東京レイブンズ』

え、『東レ』って略すの?東レっていうと、企業の方を先にイメージしちゃうんだけども。

『RPG W(・∀・)RLD』

特集と今野さんの手によるスピンオフ1ページ漫画『RPG M・∀・NIA』が連載開始。
特集は相変わらずお色気満点です。良いぞ、もっとやれ。

『氷結鏡界のエデン』

短編の扉イラストのヒロイン勢が可愛くて、文庫読みたくなってきました。

『生徒会の一存』

付録の冊子が付いてるのに、短編は本誌に載ってる不思議。

付録の方には、これまでにドラマガに掲載された特集ページと特典等のために書き下ろされたショートショートを収録。
更に、それらに対するコメントが付いており、なかなか興味深い内容となっている。
また、『生徒会の火種』のスク水関係のイラストが白スクにマイナーチェンジして掲載されていたりもする。どういう理由なのか理解らんが。

『ハイスクールD×D』

木場の女体化引っ張んのかよwwwwwwww

コミカライズはアーシアのぱんつ見え過ぎ。有難味が無い。

『フォルテシモ ヴィーテルベレーブング デア ゼーレ』

タイトル長ッ!

1回目なんで取り敢えず読んでみたんだけど、リーダビリティ高くて驚いた。単に俺が好きなタイプの話だっただけかもしれんが。
まぁ、多分次号からは読まないんですけどね(ぇ

『ソード・ワールド2.0リプレイ from USA』

双葉ますみさんのイラストに釣られて読んでしまったw
この人、フィールドが変わっても、全く自分というものを失わないなw

『小悪魔ストライカーズ!』

『デモンパラサイト』の2ndエディション『パラサイトブラッド』のノベライズ。柏餅よもぎさんのイラストに吸引されそうになった。

『鋼殻のレギオス』

「では……ハーレイには暇を与える方向で……」

スポットが当たったら当たったで散々な目に遭うハーレイさんオメガカワイソス

ピンナップ連載は若かりし頃のティグリスとデルボネおばあちゃん。また、面白いとこにスポット当ててきたな。って、まさか天剣授受者全員にスポットを当てていくつもりなのか?

『H+P』

コミカライズでは恭太郎のお姉ちゃんのビジュアルが出てるんだけど、この人の姿が出たのって初めてじゃね?

ちょこドラ。

案の定、このまま別冊付録を続けるのは無理があったらしく、連載作品はほぼ全てがドラゴンエイジへ移籍。どこまで予定調和なんだろうか。

移籍作品より『ラノベのラ』がどうなるのかが気になるw

さ~て、次号のドラマガは?

ちょっぴり値上げの980円。定価25%アップはちょっぴりの範疇か?

燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+