お亀納豆のやりたいことをやるブログ

作：魔夜 峰央

ものすごい責任転嫁。

1989年９月刊行物。

作：TENCAL／はっち

2023年12月発行。
発行されていたことに半年以上気づかなかったとは……何たる不覚……！
偶然過去の感想記事をいいねしてくださった方がいたので思い出せた次第です。

「べ、便所飯だと!?」

作：奥 浩哉

（帰る!!絶対に帰る!!こいつを倒して俺は帰る!!待ってろ!!待ってろ!!）

2003年１月刊行物。

「局地的にロサンゼルス」

2024/08/11配信。瀧島Ｐ進行で坂本監督、サスケ役の小川さん、鶴姫役の広瀬さんが登場。

作：魔夜 峰央

「愛育会保健指導部長の高橋悦二郎です」

どういうギャグやねんｗ
1989年５月刊行物。

「プラモデルは時に空想であり、時に何よりも現実だ」

作：奥 浩哉

「アイツ倒したら、ちょッとはあたしに惚れる…？」

2002年９月刊行物。

2024/08/11、YouTube各種チャンネルで配信。製作発表という形式をやめたってこと？尺も20分足らずとコンパクト。これはＰの方針によるんだろうか。
日曜配信だと通常のニチアサ放送から地続きになって情報が渋滞起こすからやめてほしい……。

著：森田 季節　イラスト：紅緒

「あのオレンジは区間急行です。途中から各駅に停まります」

2024年８月の新刊。約２日の積み。９ヶ月振りの新刊。
表紙は肩出しのアズサとエノ。夏の新刊らしい清涼感のある色味で良いよね。