【ラノベ】スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 6巻【感想】
著:森田 季節 イラスト:紅緒
「…………マジでバスかよ!」
2018年4月の新刊。約10ヶ月1週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。『織田信長』3巻からは連続刊行。
表紙はアズサとハルカラ。はい、ハルカラのあざとい谷間アピール頂きましたー。
ファルファとシャルシャの結婚式(広義)で涙腺を殴ってくるの辛い。別にこれまでのストーリーが感動的だったわけでもないのに涙がこみ上げてくる……。
6巻にして、いよいよ水着回。待望の水着回だった筈なのにイラストが口絵の見開きだけって寂し過ぎやしませんかね……。せめてモノクロでもう1枚……(´・ω・`)
エルフの里の馬車が東京のバスみたいってネタほんと好き。『お前のご奉仕はその程度か?』でも「バスっぽくするな!」ってネタで笑った記憶がある。
ギルドの受付嬢のナタリーさん、野暮ったい眼鏡が可愛いですね。出番増えてほしい。
次は2018年7月に7巻、11月に8巻、2019年3月に9巻。
燃:C 萌:A 笑:A 総:A
シリーズリンク
・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 5巻(通常版)(2018/01)
・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 7巻(通常版)(2018/07)
著者リンク
・織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました 3巻(2018/03)
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スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました6 (GAノベル)
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森田 季節
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