【アニメ】ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld 第22話「アリス」【感想/ネタバレ】
「私はあなた方リアルワールドの人々に向けて、差し出す右手は持っています。しかし地につく膝と平伏する額は持っていない。何故なら━━私は人間だからです」
リアルワールドへと降り立ったアリス。与えられた機械製のボディはアンダーワールドでの姿と寸分違わぬもので。フラクトライトの技術も大概やべーが、この人間そっくりのボディを造れる技術もやべーよな……。
マスコミに語り掛けるアリスの表現、詩的だ……。
アンダーワールドで200年を過ごしたキリトのコピーをこっそり作った比嘉さん。未だ世界のどこかにいるであろう茅場のコピーと出会った時、何が起こるのか……。消えたヴァサゴの死体の行方も判らないし、これは今後の展開がどうなるのかZOKUZOKUするポイントですねぇ……。
200年後のキリトは通常時よりも声がちょっとしわがれてるんだよな。
和人のお見舞いに訪れた明日奈はいつもと違う髪型が新鮮で可愛いですね。あれ、髪を編み込んでる時間が無い場合の簡易版ってことなんだろうか。
帰宅後、和人はユージオとの記憶を思い出して咽び泣く。ここでEDが流れ始める所為でいよいよしんどい……。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第21話「時の彼方」
・最終話「ニューワールド」
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