【アニメ】世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する Plan-08「選択の儀式 」【第8話/感想/ネタバレ】
「俺が掴んだ幸せを壊されたくない。それが俺の選択だ」
ルーグがイルグとして生活を始めて早2年。トゥアハーデに戻る時が来た。マーハはすっかりイルグに心酔しちゃってるな。イルグは彼女のはただの憧れだと断言しているが、手を出すことは無いのかしら。妹としては大切に思ってるみたいだけど……。
マーハが歌う挿入歌がまた切ないのよねぇ。
2年の修行を経て、トゥアハーデへと帰還したルーグ。さぁ、これからは暗殺者としてバリバリ働くぞ!と息巻いていた彼に示されたのは、暗殺者以外の生き方であった。
そうか、お父さんは息子に日向での生き方を選べるようにも準備していたんだな。父さん……(´;ω;`)
しかしルーグが他の生き方を選ぶことはなかった。ディアと結婚するためには貴族の身分が要るって言ってたけど、どこまで本気で言ってるのかよく理解らんな。
貴族の立場上、ずっと独身でいるのは外聞が悪い、どうせ妻にするなら魔力持ちで身分も高いディアがベストプランとか思ってる可能性もあるよな。
おっ、EDでディアを迎えに来るルーグ、復活しましたね。ただ、Plan-05以前の笑顔じゃなくて凛々しい表情になってるね。あぁ~、これはウルトラロマンティックじゃーん!
次回のサブタイ、何か不穏じゃない?大丈夫?
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・Plan-07「偽りの生活」
・Plan-09「暗殺の代償」
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