見送っていた新刊を買ってきました。まぁ、電撃文庫はもう今月の新刊出ちゃったけど。ラノベは、、
・青春ラリアット!!④(電撃文庫)
の計1冊。
コミカライズは、
・青春ラリアット!! <1>
・パパのいうことを聞きなさい! ~路上観察研究日誌~ <3>
の計2冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
見送っていた新刊を買ってきました。まぁ、電撃文庫はもう今月の新刊出ちゃったけど。ラノベは、、
・青春ラリアット!!④(電撃文庫)
の計1冊。
コミカライズは、
・青春ラリアット!! <1>
・パパのいうことを聞きなさい! ~路上観察研究日誌~ <3>
の計2冊。
原作:三雲 岳斗 漫画:茂田家(しげたけ) キャラクター原案:Gユウスケ(グリーンウッド)
「醤油も所詮調味料!砂糖と変わらない!」
2012年8月の新刊。
4コマnanoAで連載していた、ゆるふわコミカライズが単行本化。A5サイズなのか。
もう買わんとこうかと思ったんだけど、読まないままにしておくのも、それはそれでという感じで取り敢えず読みました。
内容はオリジナルの設定ガン無視のショートストーリー+4コマという構成。まぁ、どうせそんなことだろうと思ったけども。
設定を無視するのは良いけど、それならそれでネタが面白いなり、サービスカット増やすなり、やることが色々あると思うんだけど、そういうのも無いんだよなぁ。
関連書籍の宣伝はコミカライズが全〇巻と書いてあるのに対して、原作はあたかも続刊中であるかのような書き方をしてある。どういうことなの……。
燃:C 萌:B- 笑:C+ 総:B-
コミカライズリンク
・ダンタリアンの書架 <1>(2010/10)
・ダンタリアンの書架 ダリアンDays <1>(2010/11)
色々と引き取ってきました。ブツは、
・緋弾のアリアⅩⅢ 反撃の九龍
・一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~
・学校の外階段 <2>
・特装版 “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……⑤
・ホラーアンソロジー2 “黒”
・レイセン File5:キリングマシーンVS.
・それがるうるの支配魔術 Game5:キングメーカー・トラップ
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <4>
の計9冊。
MF文庫Jでは『変態王子』が満を持してアニメ化決定ですね。
『はがない』に2期は年明けから。このままフェードアウトしていくと思ってたわ……。
それから、人気シリーズを集めて、イメージソングアルバムなんてものを出すらしいですね。
やることが豪快になってきたな……。
ファミ通文庫では、間違えて『ヒカル』2冊買ってもうた……orz
特装版だから予約出来る内に予約しとこうと思って、アマゾンで早い内に予約したんだけど、それを忘れて、もっかい書店で予約するという。
まぁ、買い逃すより良いんだけどな。
『お嬢様が、いけないことをたくらんでいます!』は3巻で完結か。
コミカライズ『バカテスSPINOUT!』も6巻で完結。よく6冊も出せたな……。
スニーカー文庫では、『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』がアニメ化決定。監督は草川啓造さん、制作はディオメディアということで、『カンピオーネ!』がそれなりの出来だから、スニーカー復活の兆し……か?
『ダンタリアンの書架』コミカライズは5巻で完結か。
ボーダーは、
・2
の計1冊
コミカライズは、
・僕は友達が少ない <6>
・ラノベ部 <3>
・デート・ア・ライブ <01>
・ロウきゅーぶ! <4>
・アクセル・ワールド/デュラル マギサ・ガーデン <01>
・ダリアンちゃんの書架
の計6冊。
原作:榊 一郎 漫画:茶菓山 しん太 キャラクター原案:なまにくATK(ニトロプラス)
死んでしまえば、それですべて━━終わりだ。
必死の行為も、奇跡の価値も、何もかもが無に帰して消える。
生きて、死んで、生きて、死んで。
無意味な繰り返しが、そこにあるだけ。ただ、それだけの夢なのに━━
2012年8月の新刊。
原作1巻のエピソードも佳境に。今回はまず、トールの昔語りから。彼の初恋の相手ハスミンが初ビジュアル化。
素朴な村娘って感じでツボな外見なんだけど、SATSUGAIされるシーンまでクオリティアップされていて全俺が泣いた。
死ぬって知らんと読んでたら、えらいことになってたで。
原作では今一つの可愛さのチャイカも作画パワーで補正され、大分可愛くなってる。ってか、寝巻姿のチャイカが可愛いです。
VSアバルト、VSジレット隊と戦闘のクオリティ高いな。これ、装鎧竜が出て来たら、もっとド派手なことになるんだろうな。
1巻では機杖をヴァイスと呼んでいたが、2巻では原作通り、ガンドになっている。何でやねん。
燃:A- 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・棺姫のチャイカ <Ⅰ>(2012/03)
・棺姫のチャイカ <Ⅲ>(2013/05)
え、もしかして俺が思ってるより人気ある?と不安になったので、e-honで予約しようとしたら、予約期間が終了しており、仕方なくアマゾンで予約したブツが届きました。
・棺姫のチャイカ <Ⅱ>
の計1冊。
原作:白鳥 士郎 漫画:亜桜 まる
構成協力:松浦 はこ キャラクター原案:切符
「新入り!!教えてやろう、無精卵とは━━━━」
「ゴムを付けたときの卵だッ!!!」
2012年8月の新刊。GA文庫の人気シリーズがヤングガンガンでコミカライズ。
作画の亜桜さんはマガジンで『だぶるじぇい。』なんかを描いていた人か。
基本的に原作通りの展開。亜桜さんの画風なのか、全体的にロリっぽい絵柄になってる気がする。
良田さんのおっぱいは健在なので安心して良い。
あと、若旦那がラブリー。もっと出て来ても良いのよ。
ベッキーが何もしてなければ可愛いのが腹立つ。
そんな感じのコミカライズですが、原作2巻のノリをどうするかが分岐点になりそうな気がするなぁ。
まぁ、スクエニ系列の雑誌でコミカライズ連載出来れば、ほぼアニメ化確定だし大丈夫大丈夫!
ってか、今飛ぶ鳥落とす勢いの『銀の匙』に便乗すりゃワンチャンある筈!
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
原作リンク
・のうりん(2011/08)
コミカライズリンク
・のうりん プチ <1>(2014/01)
・のうりん -野生- <1>(2014/03)
予約していたものは勿論として、見予約だったものを買おうと思って、大垣書店へ行くと、チェック漏れしていたスマッシュ文庫が出ていたので、ついでに購入。タイトルに「ライトノベル」って入れておいたら、俺が買うと思ったら大正解なんだから!
ブツは、
・デート・ア・ライブ05 八舞テンペスト
・棺姫のチャイカⅤ
・ライジン×ライジン RISING×RYDEEN <3>
・スカイ・ワールド #02
・ボクの可愛い国家令嬢
・恋人にしようと生徒会長そっくりの女の子を錬成してみたら、オレが下僕になっていました
・10歳の保健体育 <5>(特装版)
・かまいたちの娘は毒舌がキレキレです 反ラノベ狂想曲
・妹はラノベの女神ちゃん
の計9冊。
ファンタジアは、まだ、先月買ったドラマガを読み終わっていないというのに……。やっぱり雑誌は最優先で読まんといけないよなぁ。
コミカライズは、
・彼女がフラグをおられたら <2>
・のうりん <1>
の計2冊。
あと、攻略本は、やっぱり紙媒体で1冊あった方が心強いよなってことで、
・ポケットモンスターブラック2/ホワイト2 公式ガイドブック 完全ポケモン全国ずかん
の計1冊を購入。
「だからどうして真冬ちゃんのシナリオを物凄い勢いでなぞるんだよ!」
2012年7月の新刊。ドラゴンエイジで連載されていた『生徒会』シリーズのコミカライズの1つ。
タイトルから判る通り、外伝シリーズ1巻『生徒会の日常』を漫画化。
作画のアシオさんは一迅社文庫『千の魔剣と盾の乙女』や『この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?!』の挿絵を描いてる人。
表紙、会長は相応しくね?まぁ、生徒会の漫画ですよってのをアピールするためかもしれんけど。
作画は悪いってほど悪いわけではないけど、内容次第では切りの対象になる程度のクオリティ。
いや、もっと酷いラノベのコミカライズ、いっぱいあるけどな。
原作が面白いので、それを忠実にコミカライズすると、それなりに面白くなるという。
これだけなら切りかと思ってたんだけど、最後の最後で、杉崎のバイト先の同僚つぼみさんが登場したので、切るに切れなくなった件。
こんなところで出て来るとはな……。
これから外伝の内容を順にコミカライズしていくかと思いきや、どうも単巻で終わりみたい。
え、肝心のアニメ2期放映中はどうすんだよ……。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
コミカライズリンク
・生徒会の一存 <01>(2009/05)
・生徒会の一存にゃ☆(2010/01)
・生徒化の一存 乙 <1>(2012/02)
原作:葵 せきな 漫画:10mo キャラクター原案:狗神 煌
「俺の人生、CERO Aか!」
2012年7月の新刊。
表紙は順当に深夏。内容も深夏成分多めで。
カバー下には、どういう繋がりなのか、スク水姿の会長、知弦さん、真冬が。けしからんな。
内容的には、完全にいつも通りといった具合で。
深夏の危機に、彼女と付き合いのある生徒が次々と集まってくるエピソードのハートフルさは異常。
にしても、知弦さんの色っぽさといったらない。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・生徒会の一存 <06>(2012/01)
・生徒会の一存 <08>(2013/01)
漫画:もりたか たかし 原作:田尾 典丈 キャラクター原案:有河 サトル
(ツンデレは本当にあったんだ…)
2012年2月の新刊。2巻にして完結巻。
表紙は、ゆうき。カバー下には、1巻と同じような構図で、春姉と夏海が。
さて、原作1巻後半戦ということで、一気にシリアス展開に。
やっぱりシナリオ自体が面白いのであって、作画は微妙だし、漫画としては今一つかなぁ。
等身がおかしいというか何というか。
ほぼ、原作準拠の終わり方かな。メディアミックスが続けば、こっちも続けられたんだろうけど、生憎、ここで終了です。
まぁ、このクオリティでは続いていても切ったかもしれんけど。
燃:A- 萌:B+ 笑:B- 総:B+
シリーズリンク
・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! <1>(2011/08)