アニメ,オーバーラップ文庫

「じゃじゃーん!楯無お姉さんでしたー♪」

サブタイは「ルッキング・フォー・メモリーズ」と読みます。
さて、修学旅行編。勿論、一夏と素敵な思い出を残したいと願うヒロイン達だけど、IS学園がイベントやったらトラブルが起こるに決まってるじゃないですかー!やだー!

流石にヒロイン格が6人も居ると、台詞を均等に割り振るの大変だろうな……。
楯無会長は陰謀の匂いを嗅ぎつけてやって来たみたいだけど、すぐふざけるから簪にノータイムで強制送還されそうになっていて吹いた。

のほほんさんの出番はもっとあっても良いのよ。簪がしれっと彼女の本名を呼んでましたね。

燃:C+ 萌:A- 笑:B 総:A-

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第10話「クッキング・マイ・ウェイ」
・最終話「少女たちの展翅」

アニメ,オーバーラップ文庫

「何を考えてるんだ、この学園は!?」

簪が一夏の恋人になったのではないかと疑った箒達は吊るし上げを行うことに。勘違いだと判ったから良かったようなものの、これって一夏が誰か1人を選んだら、そのヒロインはSATSUGAIされるんじゃなかろうか……。

そんな一夏は楯無会長の陰謀で、身体検査の測定役をやらされることに。平然と受け入れてる女子生徒達怖ぇw
まぁ、この世界では男は小作りに必要なパーツ程度に考えてる人も多いのかもしれんが。

中盤からはセシリアのメイン回に。平然と超密着する一夏さんがイケメン過ぎワロエナイ

そして亡国機業と接触する束博士。生身でIS装着者を平然とあしらうとか、どういうことなの……。
どうもマドカの専用機を造ることにしたようだが……。
妙に静止画に台詞を重ねるカットが多かったような気がするのだが、手抜きかしら。

EDでは殆どのヒロインがエプロン姿の中、1人だけ寝巻のラウラェ……。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

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第9話「ヒーローの条件」
第11話「恋こがれ京舞台」

アニメ,オーバーラップ文庫

「力を貸して、『打鉄弐式』!」

出た━━!『IS』名物、何かイベントやる度に敵の乱入展開━━━━!!
専用機持ち限定タッグマッチの会場に現れる無人機群。応戦する中で、簪はヒーローとは何かという問題と向き合っていく。

簪、楯無会長、一夏が居た、あの精神空間何なの?簪の妄想なのだろうか。やたらスピリチュアルな雰囲気だったけども。

簪の『打鉄弐式』より、箒の『紅椿』が活躍している感。穿千(うがち)という武装のネーミングもさることながら、武装の展開と箒の強引さが格好良いですね。

で、勇気を出して一夏に告白するも、アニメが好きという話と勘違いされたでござる。やったー!酷いオチだなw
ところで、簪の制服の腰部に付いてる装甲みたいなの何なの?

EDには簪が追加。歌手としても追加されていて吹いた。バックのキャラも。
え、この人、ヒロインの1人としてカウントされてるの……?原作では確かラウラでヒロインは打ち止めって話じゃなかったか?

燃:A 萌:A 笑:B- 総:A

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第8話「オープン・ユア・ハート」
第10話「クッキング・マイ・ウェイ」

アニメ,オーバーラップ文庫

「震えなさい。私セシリア・オルコットとブルー・ティアーズの奏でるレクイエムで」

楯無会長の依頼により、簪にちょっかいを掛けまくる一夏。最初こそ頑なな態度だった簪だけど、ピンチを救ってもらったことで一気にチョロチョロしくなってしまう。
あー、そらアカンわー。あんなイケメンに助けてもらったら陥落てしまうわー。

一夏が自分達そっちのけでタッグマッチのパートナーに簪を選んじゃったから、ヒロインの皆さんはご立腹で。
とはいえ、そこですぐSATSUGAI的な方向に思考が向くのはいかがなものか。5人が5人、そういう発想だもんなぁ。

簪の機体の整備のために駆けつけてくれるのほほんさん達。あれ、彼女達が生徒会役員だって話はカットなのかしら。
彼女の本名はしれっとディスプレイに表示されていただけでしたね。しかし、EDのクレジットは本名に切り替わっている。

そういや、のほほんさんのお姉さんは存在ごとカットなのかしら。
EDはバックに出るキャラが楯無会長に。写真は据え置きで。

燃:B- 萌:A 笑:B 総:A-

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第7話「シスターズ」
第9話「ヒーローの条件」

アニメ,オーバーラップ文庫

「守るのが俺の仕事だからな」

やだ、一夏さん格好良い……。
サブタイは楯無会長の妹、簪の登場を指しているんだけど、今回はどっちかっつーと、一夏と箒のイチャイチャをクローズアップしている感じ。
ドレス姿の箒可愛いな。
雑誌の取材っつってんのに、何で写真撮影で、やたら2人を絡ませるのかw

劇中で流れていたヒーロー番組のキャストが勇者王で吹いた。あれだけのために檜山さん呼んだのかw

EDは箒がヒールを脱いで走っていたのが細かい。集合写真は前回と同じってことは、これ以上変わらないのか。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

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第6話「乙女の矜持」
第8話「オープン・ユア・ハート」

HJ文庫,MF文庫J,オーバーラップ文庫,コミカライズ,ファミ通文庫,メディアワークス文庫,特撮,雑記,電撃文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・ひきこもりパンデモニウム <2>
・Re:ゼロから始める異世界生活 <1>
・閃虹の機巧美神 <1>
・犬とハサミは使いよう <8>
・四百二十連敗ガール <4>
・パナティーア異端2 熱砂のレクイエム
・黒き英雄の一撃無双2 -恥辱の魔女-

それから見送っていた、

・僕の学園生活はまだ始まったばかりだ(ファミ通文庫)

の計8冊。

MF文庫Jでは、来月に『朽ちた神への聖謡譚』Ⅳ巻が登場。3巻打ち切りじゃない……だと……?ゴクリ

『ノーゲーム・ノーライフ』アニメはマッドハウス制作で4月から。
よく考えたら、一気にアニメ化が発表された5作品の著者の内、MFからデビューしてるのって志瑞さんだけなんだな。
ってか、富士見書房から脱出してアニメ化を果たしたのが2人居るなw
ついでに言えば、『機巧少女は傷つかない』の海冬さんも富士見から脱出してアニメ化だな。

ボーダーは、

・ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

の計1冊。
コミカライズは、

・ビブリア古書堂の事件手帖 <3>
・ポケットモンスターSPECIAL <49>
・アクセル・ワールド/デュラル マギサ・ガーデン <03>

の計3冊。


4月から『牙狼』がまた新シリーズをやるそうな。テンポ早過ぎだろ……。
今度は雨宮監督が復帰して、主人公は鋼牙の息子らしい雷牙になるそうな。じゃあ、流牙はどうなるんだと思ったら、彼が主役の劇場版が予定されてるとか。

更に、絶狼を主役に据えたスピンオフやら、アニメ版の制作も進んでいるらしい。正直、ついていけねぇわ……。

アニメ,オーバーラップ文庫

「特殊事例━━通称はいてないが発生します」

サブタイの読みは「ザ・シークレット・ベース」と読みます。
謎の少女マドカの襲撃を受けた一夏。一瞬シリアスな雰囲気になるが、今回の本編はシャルがぱんつはいてない話だ!やったー!

穿く度にぱんつが消えるってことで、スーパーダッシュ文庫『ぱんつぁのーと』を思い出したのは俺だけで良い。

ラウラは一夏の喜ぶぱんつを穿こうとしてたけど、おめー、普段ズボンじゃねーか。
ぱんつが復活したことを喜んで、一夏に見せまくるシャルが完全に痴女でワロタ

EDは2周目に入ったけど、シャルの格好は1回目と変わってるのかな?
最後の写真は全員揃ったけど、次からどうなるのか……。

燃:B- 萌:A- 笑:B 総:A-

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第5話「ラブリー・スタイル」
第7話「シスターズ」

アニメ,オーバーラップ文庫

「何も言うな。何か言ったら殺すぞ」

突然拉致された一夏は、理由も判らないまま、際どいコスプレをしたヒロイン達にサービスされることに。

箒の狐巫女コスが可愛過ぎて、益荒男ゲージが振り切れた。ああいうデザイン、俺のツボ過ぎて辛い。胸はそこまで見えてない方が好きだが。
露出度が高過ぎるのは、かえって引くわ……。シャルとかな。

シャルのクッキーを谷間に挟む作戦は、教育的指導でレッドカードって、山田先生に言われていたけど、ドエロい乳牛コスしてるお前が言うな感が尋常じゃねぇw

結局は、一夏のお誕生日祝いだったわけだけど、こんな話、原作にあったっけ?
そして一夏の前に姿をあ羅わす、織斑マドカと名乗る少女。どうも、原作とストーリーの内容、及び順番を変えているっぽいな。

エロいコスプレをEDでしか披露出来ない鈴ェ……。

燃:C 萌:A+ 笑:B- 総:A-

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第4話「ミステリアス・レイディ」
第6話「乙女の矜持」

アニメ,オーバーラップ文庫

「秘密結社、亡国機業(ファントムタスク)の1人、オータム様って言やァ判るかァ!?」

文化祭への乱入者によって、一気に緊迫した事態に。しかし、この危機に楯無会長の専用機〈ミステリアス・レイディ〉の真価が発揮される。

おいおい、会長可愛いじゃねーか。これで髪が長かったら俺の益荒男ゲージが振り切れてたな。

そうなんだよな、ちゃんと話が動けば、それなりに楽しめるストーリーなんだよなぁ。謎だらけの亡国機業の存在とかさ。
EDは順調に増えていってますね。

燃:A- 萌:A+ 笑:C+ 総:A

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第3話「硝子少女の透色和音」
第5話「ラブリー・スタイル」

アニメ,オーバーラップ文庫

「可愛いわけ!?」
「おう、リスみたいで」

サブタイは「シンデレラ・ヒールのすきいろわおん」と読みます。読めねぇけど、そのセンスは好き。
さて、学園祭。一夏の所属するクラスはご奉仕喫茶と称し、メイド及び執事姿で接客することに。当然、一夏には女子が群がって……。
原作読んだけど、全然内容憶えてないよ!やったー!

取り敢えずチャイナドレス着てる鈴が可愛いですね。リスみたいで可愛いってのは、そう怒るほどの評価でもないよう気がしないでもない。

観客参加型演劇シンデレラの詰まらなさは異常。ってか、参加型と言いつつ、舞台に上がってるの参加者しか居ねぇw
恋の鞘当ては良いとして、主人公を巡ってヒロイン勢がガチで戦うというのはいかがなものか。

作画自体は安定しているだけに、ストーリーののっぺり感がアレ。原作で読んだときは、そんなに思わなかったのだが。
ここだけを1話として切り出したからか。

EDはよく見ると、走ってるキャラの順番も変わってるのか。バックでピックアップされてるヒロインが一夏のすぐ後ろを走ることになってそう。
最後の写真にはセシリアが追加されたので、前回のEDでピックアップされた人が出て来るルールなのか。

燃:B 萌:A 笑:C+ 総:B+

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第2話「恋スル☆舌下錠」
第4話「ミステリアス・レイディ」