「それ、春菊じゃない?」
今回は丹生谷さんと智音の中学時代のお話。中身は、まぁサブタイ通りです。
1人だけ常人の子が紛れているけど、付き合い良いなw
確か、六花にもそういう常人のツッコミ役みたいな友達が居たよな。
何故か、おまけで智音の変身シーンが付いてます。うーむ、そういう露出過多なデザインは何だかピンとこないなぁ。魔王らしいと言えばそうだけども。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第5話「私のお兄ちゃん③ キャンプ編」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「それ、春菊じゃない?」
今回は丹生谷さんと智音の中学時代のお話。中身は、まぁサブタイ通りです。
1人だけ常人の子が紛れているけど、付き合い良いなw
確か、六花にもそういう常人のツッコミ役みたいな友達が居たよな。
何故か、おまけで智音の変身シーンが付いてます。うーむ、そういう露出過多なデザインは何だかピンとこないなぁ。魔王らしいと言えばそうだけども。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第5話「私のお兄ちゃん③ キャンプ編」
「何故か猛烈に怒りが酒池肉林」
サブタイは「Gauntlet of rain」と読みます。
さて、プールへとやって来た悠太と六花は偶然、智音と出会う。おいおい、前回海に行ったのに、またも水着回かよ……。悠太さんリア充過ぎるぜ……。
帰りに六花がつけていた青いフリフリのリボン可愛いな。
プールの監視員のバイトをやっていた一色。前回居なかったのはバイト中だったのか。まぁ、ただ呼ばれなかっただけの可能性が高いが。
チェントは一発キャラじゃなかったのか。ただの賑やかしだろうけど。
一旦意識してしまうと、全然切り替えられなくなってしまった智音は大混乱。無理矢理、悠太と六花のラブラブ具合を確認して想いを振り切ろうとするが、悠太が優しいので逆効果に。
ホント、悠太さん、罪作りですわー。
ってか、誰がヒロインなんだよ今回……。智音の頬からシールが滑り落ちるシーンは彼女が想いを振り切れなかったことを象徴していて切なさクライマックスだわ……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A+
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・EpisodeⅨ「波打際の…究極奥義」
・EpisodeⅩⅠ「青き月の…最終決戦」
作画:氷樹 一世 原作:志瑞 祐 キャラクター原案:桜はんぺん
「みせてやるよ、クレア・ルージュ。最強の剣舞姫(ブレイドダンサー)、レン・アッシュベルの剣舞(ブレイドダンス)を!」
2014年3月の新刊。
原作1巻が終了し、2巻へ突入した模様。MF文庫Jなので、当然初期配置のヒロインの掘り下げも大してやらないままに新しいヒロインが出て来ちゃいますw
その名はフィアナ・レイ・オルデシア。黒髪ロングの美少女とか素晴らし過ぎるけど、おっぱい出し過ぎだろ……。ちゃうねん。そういうことじゃないねん。
後書きによると、ぼちぼち原作とは違う展開になっていくようです。まぁ、原作読んだことないから何とも言えんが。
取り敢えず3巻まで読んでみたけど、結構がっつりバトル重視の内容なんだな。折角の作画なんだから、もう少し萌え側に舵を切っても良いようにも思うが……。
というわけで、この辺で買うのやめようかしら。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A-
シリーズリンク
・精霊使いの剣舞 <2>(2013/08)
「厨二ってのは、世界に嘘をついても自分には嘘をつかない奴のことだ」
2014年3月の新刊。
アニメ化も決定しているGA文庫の人気シリーズがコミカライズ。
掲載誌はコンプエース。
コンプエース連載のコミカライズっていうと、あまり良いイメージが無かったんだけど、意外や意外、これが実に良い出来でなぁ。
基本的には原作通りの展開なんだけど、絵が付いたことで全体的に厨二力が大幅にパワーアップしている。文字で表現出来ない厨二要素を絵でしか表現出来ない厨二要素に上手く置き換えている。
話が面白いのは原作がクッソ面白いから当然なんだけど、そこに漫画的表現がマッチして余計に盛り上がってるな。
特に安藤と桐生さんのやりとりが。
お父さんに今月の生活費をお願いする桐生さんのコマ、最高に格好良くて涙出て来るw
後は女の子がもうちょい可愛く描かれてれば良かったんだけど、そこまで望むのは贅沢か。
そんな感じで、続きが楽しみなコミカライズでした。これでまたひとつ、楽しみが増えたぜ……。
燃:A+ 萌:A 笑:A+ 総:A+
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・異能バトルは日常系のなかで <2>(2014/09)
原作リンク
・異能バトルは日常系のなかで(GA文庫、2012/06)
作者リンク
・プリキュア同人誌 Happy Kira☆ki Library(2015/08)
・プリキュア同人誌 エ━━ッ!!み・・みなみさんが・・・たいへんなことになっちゃったー!(2015/08)
・プリキュア同人誌 CURE BRAVE Vol.1(2015/12)
・プリキュア同人誌 PRECURE KICK!(2016/04)
・プリキュア同人誌 PRE-COLLE SUMMER(2016/08)
原作:谷川 流 漫画:ぷよ キャラクター原案:いとう のいぢ
「ある!名称わかんないけど、よく見るとはめるとこある!!」
2014年3月の新刊。
いよいよヤスミも登場。とはいえ、やってることはあまり変わらない。ってか、正直、俺、何で買ってるんだろ……。最早条件反射で買ってる気がしてきた……。
せめてもうちょっとラブコメ若しくはハートフル要素が強ければ購買意欲が湧くんだけども……。
つーわけで、今後は『長門有希ちゃん』の方だけを買う方向で。
燃:C 萌:A- 笑:B 総:B
シリーズリンク
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 <08>(2013/12)
「ダークニヴルヘイムマウン、テン……」
サブタイは「リゾート・ラストリゾート」と読みます。
くみん先輩のおばさんがやっている海の家を手伝いにやって来た悠太達ということで、水着回だぜいやっほぉぉぉおおおおおおおお!!
丹生谷さんの水着姿エロすぎワロエナイ
ってか、悠太さん完全にハーレムじゃないですかー!やだー!せめて一色は呼んでやれよ!
六花は悠太への恋心を募らせる度、邪王真眼の力を忘れていってしまう。お、これが最終回へ向けた展開かと思いきや、智音との対話を経てサックリ復活するんかいw
しかも邪王真眼フルアーマーて。設定ぶれっぶれやないか!
恋心を封印して中二病であり続けた智音と、恋心と中二病どちらも肯定した六花の対比が面白いなーと思っていたら、ここにきて智音さんのLOVEが再炎上でござるの巻。
ようやく参戦してくるのか。ってか、どっちかというと丹生谷さんに参戦してもらった方が盛り上がると思うのですが……。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・EpisodeⅧ「偽りの…精霊聖母」
・EpisodeⅩ「真夏の夜の…雨と鞭」
色々買ってきました。
今日は4000円くらいかな?と思っていたら、危うく1万を突破するところだった件。どういうことなの……。
4月からの増税による出版社側の都合で、関係で月末発売のものは前倒しされる傾向にあるらしいね。
ラノベは、
・不戦無敵の影殺師
・デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル
・空戦魔導師候補生の教官 <3>
・黙示録アリス <2>
・ご覧の勇者の提供でお送りします
・オタク荘の腐ってやがるお嬢様たち
・マジカル・デスゲーム1 少女は魔法で嘘をつく
・引きこもりたちに俺の青春が翻弄されている <2>
・烈風の魔札使と召喚戦争 <3>
・僕と彼女とカノジョとかのじょ <2>
それからファンタジア騎士団の応募券欲しさで、
・空戦魔導師候補生の教官 <2>
・まちがい英雄の異世界召喚
の計12冊。
ガガガ文庫では『人生』のアニメが7月から放映開始か。制作はfeel.。
ファンタジアの話はドラマガを読んだときに。
MF文庫Jではアニメ放映を控えた『魔弾の王と戦姫』の絵師が突然交代することに。揉めたのかしら。でも、よし☆ヲさんの名前はキャラクター原案として残るらしいし、どういうことなんだろう……。
コミカライズは、
・僕は友達が少ない <10>
・精霊使いの剣舞 <3>
・棺姫のチャイカ <Ⅳ>
・棺姫のチャイカっか
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <4>
・デート・ア・ライブ 十香デッドエンド <01>
・異能バトルは日常系のなかで <1>
の計7冊。
「お前のその発言は農業従事者だけでなく消費者をも見下しているのだ!!」
継の父が彼を自分の後継者にするためにやって来た。母を見殺しにした父に猛反発した継は野菜対決を行うことになるが……。
お父さんのキャストは小山力也さんということで、声の時点で勝てる気が全くしねぇw
今回はギャグ控えめで結構真面目なお話です。そんな中、並び立つ四天農がかっけぇな。
圧倒的な父の信念を目の当たりにした継は夏休み中、世界の農業を学ぶため良田さんと共に海外へと。
ということで、EDはそのまま本編が食い込んで、曲は吉田さんのキャラソンです。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第9限「学校の海パン」
・第11限「あかるいのうそん」
「変態!ド変態真祖!!」
チョロ坂さん、相変わらずチョロ可愛いな!
ということで、今回のエピソードは3話完結となります。新たに掌握するのは11番目の眷獣〝水精の白鋼(サダルメリク・アルバス)〟。まぁ、獣というか人なんだけども。
ニーナは浅葱から独立。って、浅葱の2Pカラーじゃねーかw
ちょっとズレているところがあるとはいえ、天塚相手に面と向かって言いたいことを言える夏音のメンタル頑強だな……。
そしてアニメ最終エピソードと思しき次のお話は『暁の帝国篇』。三雲さん原案のアニメオリジナルになるのかしら。
燃:A 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第21話「錬金術師の帰還篇Ⅱ」
・第23話「暁の帝国篇Ⅰ」
原作:川原 礫 作画:比村 奇石 キャラクターデザイン:abec
(穿て、誰よりも捷(はや)く。進め、誰よりも疾(はや)く)
2014年2月の新刊。
電撃G’smagazineで連載中の人気シリーズのコミカライズが単行本で登場。もうコミカライズ出来るものは何でもやろうってスタンスなんだなw
正直、特別期待してなかったんだけど、メチャンコ出来が良くて吹いた。何でこれをG’smagazineでやってんだよ、電撃文庫MAGAZINEか電撃大王でやったら良かっただろw
アクション描写は迫力あるわ、ツンモードのアスナは可愛いわで。
おいおい、多々ある『SAO』のコミカライズの中で一番出来が良いじゃねぇか……。
最大のポイントは原作をそのままコミカライズしているわけではなく、アスナ視点で再構成されているところ。どこまで川原さんが噛んでいるのかは、よく判らんが。
いやしかし、視点が変わってもキリトさんTUEEEEEEEE!!
アニメ放映開始後に連載が始まったためか、ゲームのインターフェースのデザインなんかはアニメに準拠している。
そんなことより、アスナのお風呂シーンですよ。やたらエロい。肌に絡みつく濡れ髪がすんげーエロい。二階級特進と言わざるを得ない(ぉ
今回はディアベルが死亡するところまで。アニメよりも死に方がエグくなってる……。雑誌掲載、アニメ、文庫、コミカライズと、この展開を見るの4回目なんだけど、それでもDOKIDOKIしちゃうな……。
そんな具合でまさかのハイクオリティ。これは続刊にも期待でござるぞ。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <002>(2014/07)
原作リンク
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <001>(2012/10)
コミカライズリンク
・ソードアート・オンライン フェアリィ・ダンス <001>(2012/10)
・ソードアート・オンライン ファントム・バレット <001>(2014/09)
・ソードアート・オンライン -キャリバー-(2015/08)