電撃文庫

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈5〉 (電撃文庫)

著:伏見 つかさ イラスト:かんざき ひろ

「考えたのよ……。どうやったらあいつらに、一泡ふかせてやれるのか。どう立ち回ったら、見下してごめんなさいと、この私の足元に跪かせてやれるのか」
「で?結論は?」
「私たちにできるのは、できる限り理想の状態に近づけるよう、常に葛藤しながらバランスを取っていくか。もしくは━━━━いっそ開き直るか」
「開き直る?」
「そう。『あるべき姿』なんて知ったことかと開き直ってしまうのよ。そうすればもう、葛藤なんてすることもないでしょう?独りよがりの自己満足?オナニー作品?知ったことじゃないわね。言いたいやつらには幾らでも言わせておけばいいのよ。私は私がやりたいものやりたいようにやらせてもらうわ。畢竟、私にとって同人というフィールドは、自己満足趣味百パーセントの作品を叩きつける場なの。オナニー作品がつまらないというのなら、超凄いオナニーを見せつけてやるだけのことよ」

超凄いオナニーってどんなんだよw
約四日の積み。五ヶ月振りの新刊。間に『ねこシス』が挟まっているので刊行ペースが普通か。
表紙は相変わらず桐乃。前巻で表紙から追い出された京介は見事復活を果たしました。ただ、帯で全く見えませんw
推薦文は『となりの801ちゃん』の著者(?)から。

粗筋は本編とは関係無い、『禁書目録』を彷彿とさせる中二粗筋仕様になっている。ちゃんと下に注意書きが付いてるけど、帯で見えないんだぜ。
粗筋の時点で何となく予想はつくが、前巻のアンケートの結果、黒猫が勝利したらしく、彼女がメインヒロインとなりました。

黒猫可愛ぇぇえええええぇええええ

えええ!!!!罵られてぇ!(ぉ
遂に彼女の本名が判明するが、えらくオサレネームだな。

麻奈実は麻奈実でアプローチかけてくるしで、京介がどんどんリア充になっていくぜ……。
桐乃が居なくなったら、京介のツッコミが減るかなと不安だったんだが、全然そんなことはなかった。前巻から仕込まれていた新キャラ二人のお陰でボケに不足無し。

で、桐乃が不在のまま終了するのかと思いきや、最後は桐乃のエピソードに移行。いくら黒猫が人気あるとはいえ、所詮サブヒロインなんだぜと読者に思い知らせるかのような流れだな。
とは言え、京介が格好良くて盛り上がるのは間違いない。

いやしかしラブコメ方面に加速させ始めたり、沙織絡みの伏線をチラつかせたりと着実に引き伸ばしにかかってきている気がするな……。

ドラマCD発売も決定した上に、キャストが生々し過ぎるので、きっとこの面子でそのままアニメやるんだろうな。つまり以前担当さんだったかが言っていた「アニメ化は無い」というのは「(まだ)アニメ化は無い」ってことですね。
こんなオイシイ作品、電撃がアニメ化しない筈がないと思うんだけどなぁ。

燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+

ねこシス (電撃文庫)
ねこシス (電撃文庫)

角川ビーンズ文庫

今度はマのつく最終兵器! (角川ビーンズ文庫)

著:喬林 知 イラスト:松本 テマリ

「ウィレムデュソイエイーライドモルギフ!」
「ユーリ!?」
「吐くならエチケット袋の中にしろーッ!!」

というわけで二巻です。今回は魔王としてのステイタスを上げるために魔剣を探す度に出る羽目に。
前巻よりはコメディ成分が増えて、これならまぁ抱腹絶倒ハイテンション・ファンタジーを名乗ってもアリかなぁとは思った。キャッチが多少大袈裟なのは普通だし。

ヴォルフラムのツンツン振りは案の定アレになってきましたね。平然と男が男にツンツンしてるところがアレですが。

ユーリの旅にギュンターは同行していないが、何この人の存在感w

今回も一巻完結。最初はまぁ、そんなもんか。一冊で話が終わらなくなるのはもう少し先か。ただ、もう続きを読もうとは思わないかなぁ。自分で買ったんなら、もうちょっと様子見かと判断するところですが。

燃:B- 萌:B- 笑:B+ 総:B

アニメ,電撃文庫

「お前、鈴橋……?」
「今は彩京。次間違ったらペナルティだからね♪」

おぼっちゃまお嬢様の通う上育科と、執事メイド候補生が通う従育科が設けられている私立白麗陵学院を舞台に繰り広げられる電撃文庫原作のエロコメが順当にアニメ化。
制作はMF文庫J原作『かのこん』を大変やんちゃな作品に仕上げたXEBEC。
放送はAT-Xのみで、後は期間限定のネット配信。

アバンは掴みとして、いきなり主人公、秋晴がセルニアの乳を鷲掴みにするところから。何て判り易い導入なんだw

主だったヒロイン集合で歌うOPは主に朋美とセルニアメイン。主要人物は殆ど登場してるか。
何回も聴いたら中毒になりそう。

本編でまず気になるのはキャラデザ。むにゅうさんデザインの面影全く無ぇ……(´・ω・`)
そんな再現し難い絵柄でもないと思うが。

最初はダブルヒロイン、セルニアと朋美の絡みを描きながら、白麗陵の雰囲気を表現。上育科と従育科のモブが仲良しなのか、手を振り合って先生に注意されるシーンは良い演出だと思う。
セルニアのドリルのボリューム半端無いな。ギュルギュルいわせてたし。

編入生としてやって来た秋晴が、彼を痴漢と勘違いしたセルニアに追いかけられる際に、主要キャラは殆ど顔見せ完了。原作一巻時点では居なかった人達も登場している。
四季鏡姉妹の登場シーンの絵面が凄かったw
下着姿でぼんやり佇む姉とぱんつ丸出しでわんわん泣く妹て。

今回は秋晴が朋美と再会するところまで。朋美の笑みが怖過ぎるw

EDを歌うのセルニア嬢ですが、何故か映像は朋美とセルニアがセットな不思議。

というわけでROUND01でした。取り敢えず言えることは謎の光や影や多過ぎる煙で、おのれディケイド!ってことですね。ネット配信くらい規制緩くしてくれたって良いと思うんだ。つーか、これくらいのエロさなら地上波でやれるんじゃ……。
わざわざネットで視たいとまでは思わないなぁ。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-

れでぃ×ばと! (電撃文庫)
れでぃ×ばと! (電撃文庫)

ラノベ関連本,電撃文庫

今年もパンチランキングの季節がやって参りました。冬コミでますたに買ってきてもらいました。
「パンチラ」がテーマだと言うのに、モロに描いてくるけしからん人が。

『灼眼のシャナ』

表紙。カラーでシャナさんのぱんつが拝める機会ってそう無いんではないかと思う。つーか、シャナさん、しまぱんだったのね。

『C^3 -シーキューブ-』

当然のように、しまひもぱんのフィア。だからパンチラとか通り越して情事じゃないっすか!!

『れでぃ×ばと!』

新しいぱんつの使い方が斬新過ぎるwwwwwwww
だからチラじゃねぇよ!モロだよ!

『ラッキーチャンス!』

沙代じゃない……だと……?絶対沙代の出番だと思ったのに……(´・ω・`)

『タロットの御主人様。』

だから、この作品のぱんつは最早有り難味が無いと(ぇ
まさかの美咲様ご出陣。眼鏡を外してる姿ってイラスト初だっけな。

『断章のグリム』

相変わらず、凄く控え目。何故チョイスに入っているんだろう。

『アスラクライン』

新装カバー七巻表紙イラストの差分変化で操緒のパンチラ。操緒ってしまぱんだったのか……。

『とらドラ!』

折角の企画本なのに大変残念なことに……。どうしてこうなった!
来年は北村のパンチラに違いないw

『半分の月がのぼる空』

パンチラとか抜きで里香可愛いよ里香。

あの素晴らしいパンチラをもう一度!

やっぱりあった巻末企画。だからチラじゃなくてモ(ry

まとめ

というわけで電撃パンチランキングⅡでした。うん、実にけしからん。もっとやれ。

そう言えば、最近公式海賊本が出てない気がするな。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「それで、お前はそこで終わりなのか、ミレポック=ファインベル」

一時間スペシャル後半戦。普通に13話からの続きです。総集編のタイミング、ド下手糞か!!
折り返し地点を過ぎたけど、OPは特に変わらず。前半の要素しか入ってないから変わりそうな気がするんだけどなぁ。次辺りから変わったりしないかなぁ。

天国の真実を隠蔽するという一点において、武装司書と神溺教団は繋がっているということが判る重要なエピソード。ミレポックはまんまと小芝居に騙され、満足してしまうのでした。

次はミンスのエピソードらしい。原作にあったっけなぁ。
二話連続だったけど、片方が総集編だから情報量が多いなんてことは全然なかったんだぜ。

燃:B+ 萌:B 笑:C 総:A+

戦う司書と神の石剣 BOOK4(集英社スーパーダッシュ文庫)
戦う司書と神の石剣 BOOK4(集英社スーパーダッシュ文庫)

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「物語は紡がれていく。世界という物語が終わる、その時まで」

今回は一時間スペシャルです。
というわけで、総集編です。シロンが未来を見るという形で、これまでのエピソードをおさらいする。新規映像はシロンのシーンだけかな。シロンのシーンも確信は無いけど。もしかしたら音声だけ新録とかかもしれん。

別に今後への伏線がちらついたりするわけでもなく、ごくごく普通の総集編でした。

燃:C 萌:B 笑:C 総:B

戦う司書と恋する爆弾 1 (ヤングジャンプコミックス)
戦う司書と恋する爆弾 1 (ヤングジャンプコミックス)

電撃文庫

アスラクライン〈10〉科學部カイメツ (電撃文庫)
著:三雲 岳斗 イラスト:和狸 ナオ

「僕たちはお互い、この世界でクイーンを━━最愛の人を失った。負けが決まったチェス盤はひっくり返してやり直すしかないんだ」

表紙は奏っちゃん。もう描き下ろしかどうか、判断がつかねぇ……。俺の妄想表紙は環緒さんかな。

さて、環緒さんに会えたことで色々と謎が解明し始める。ややこいしいのは相変わらず。それはともかく、何故か髪型変えてる操緒可愛いよ操緒。

環緒さんを狙って現れる真日和とピカソ仮面。使い魔と元演操者の圧倒的な力に苦戦を強いられる智春達。機巧魔神を喚べる場所は限られてるから、一度追い込まれると厳しい。
何とか彼等からは逃げることに成功するが、鳴桜邸まで帰ってきたところで、目の前で自宅が爆破されてしまうのだった。
それ見て、「た~まや~♪」とか言う環緒さんが鬼畜過ぎるw

二巡目の世界でサエキ・エレクトロニクス工業が買収した苑宮マイクロディスクという会社。和葉に主人公がバトンタッチした後に、何かしら絡んでくるんだろうか……。

で、智春が幽霊憑きになったギミックが説明される。当時、《黑鐵》の演操者は他に居たため、智春は演操者にならず、操緒の射影体だけが現れた。このときは冬琉会長が演操者だったのかな。
とすると、もしかして咲華もまた、既に登場済の機巧魔神の祭壇によって射影体化したのだろうか。

本性を現す炫部長と冬琉会長。直貴は殺され、《鋼》は奪われてしまう。
誕生する新たな魔神相剋者。次々と仲間達が倒れていく、このどうにもならない感が凄い。

そして《鋼》の力の暴走に巻き込まれた智春が目覚めたとき、そこは全ての始まり、一巡目の世界だった。
盛り上がって参りました。

後書きでは前巻の予告通りにクリスマスまで到達出来なかったお詫びにクリスマスのときには、ともはさんにミニスカサンタコスをさせると言っているが、そんないいもん無かったじゃん!!
萌えに脱線してられるような状態じゃなかったのは理解るけど。

未だ本編で出番の無いあの人ってのはやっぱり和葉か。
電撃文庫MAGAZINEの紙ラジオは本編で足りない萌え成分を補うと書いてあるけど、あれ、そんな企画だったっけ……?

ところで、この前、アニメ最終話を視返していて思ったんだけど、六夏会長は姫笹さんの病気が進行しちゃうから解放しない方が良いって言ったけど、一巡目のものが全て非在化するなら、《翠晶》の中に封印されたまんまいた場合、姫笹さん消えちゃうんじゃね?

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

MF文庫J

三流木萌花は名担当! 2 (MF文庫J た 5-9)

著:田口 一 イラスト:をん

「━━私は、『売れる』本も『売れない』本も、『良い』とされる本も『悪い』とされる本も取り扱い、全国の書店さまに販売していただく。なぜだかわかるか」
「え、ええと……なぜでしょうか……?」
「本の価値を決めるのは私たちではない。読者だからだ」
「━━だからな、華撫(かなで)。お前がどの本を愛読しようと、私は誇りに思うこともなければ、恥に思うこともない。お前が読んだ本の価値は、お前自身にしか決められないのだ」
「じゃあ、わたくしは……恥ずかしがらなくてもよいと……?」
「読んだ本が好きになったのなら、その気持ちに自信を持て」

約二週間半の積み。三ヶ月振りの新刊。表紙は制服の下にスク水を着こんだ萌花さん。本編と全然関係無いイメージイラストだよ!
前巻から思っていたが、ゼッケン付ける位置おかしくねぇか……?

さて第二巻。二巻の原稿を執筆するために、夏休みを利用してカンヅメを敢行する孝一と萌花さん。ここに一巻では殆ど触りだけだった二人のサブヒロイン、風見鶏さんと姫さんを加えてストーリーが展開するのかと思いきや、一気に二人ヒロイン増えたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!??

今回は作る話であると同時に、売る話でもある。ということで、ラノベ専門店の娘さん、本谷(もとや)さんと大手取次会社の娘、華撫さんが登場。
そう、売るという部分にかなりウエイトが置かれており、版元と取次と書店の関係性が説明されていたり、売り場面積でどーのこーのといった耳が痛くなるような話までわんさか。
勿論、フィクションなので脚色は入っているだろうが、これは勉強になる。
ただ、配本指令室での配本数決定のシーンはやんちゃ過ぎて腹筋割れるかと思った。途中から『エヴァンゲリオン』じゃねーかw

ラノベ専門店ノベラーズRUNでは十年以上前の作品や一般文芸に進出した作家さんの作品、更に題材になり易いSFや科学の本まで取り揃えられているらしい。

ここで働きてぇええええええええええ

ええええええ!!!!

一巻と同様、章扉には架空のラノベ紹介が。「ぱん×ぶら」が読みた過ぎる件。

いやしかし、これは面白い。ラブコメというオブラートが掛けられているけど、出版業界の流通にスポットを当てる素晴らしい作品だと思う。
正直、二巻でブレーキ踏んだら嫌だなぁと思っていたんだが、ブレーキどころか更にアクセルがかかった感じ。Sランクも夢じゃなくなってきた。

最後は三巻へと続いてます。

燃:B+ 萌:A+ 笑:A 総:A+

MF文庫J

IS〈インフィニット・ストラトス〉 3 (MF文庫J ゆ 1-3)

著:弓弦 イズル イラスト:okiura

「えええっ!あ、あの隊長に、好きな……男!?」
「私は織斑教官を本気で好きなのだとばかり……!」
「そうだろう、そうだろう。私もそう思っていた。しかし、だな、あの隊長が、あの、隊長がだぞ?『お、男の気を引くにはどうしたらいい……?』と言ったんだ!」
「「「きゃぁああ~っ!」」」
「だから私は真摯に教えた!日本では気に入った相手を『自分の嫁にする』という風習があるということを!」
「さすが副隊長!日本に詳しい!」
「当然だ。私は伊達や酔狂で日本の少女漫画を愛読しているわけではない!」
「か、かっこいい……!」
「そんなかっこいい副隊長が好きです!」
「でも、可愛くなった隊長はもっと好きです!」

何なんだw
約二週間半の積み。一ヶ月の延期を経て、四ヶ月振りの新刊。表紙は順当に鈴。相変わらず格好良い表紙だ。本編で殆ど活躍どころないけど。
帯を外すと、当然のようにぱんつが見えますが、格好良さの方に目が行って最初気付かんかった。
今巻からモノクロページにキャラクター紹介が付きました。

さあ、夏×海×バトル!ということで、水着回です。口絵ではヒロイン勢の水着姿が眩しい。はいはい、スク水に期待した俺の負け。って言うか、スク水は色物じゃないやい!

前半は水着と箒以外のヒロインとのベッタベタなラブコメ展開で、各ヒロインを満遍なく目立たせる展開かと思いきや、後半で箒の専用機『紅椿(あかつばき)』が登場し、全部持っていかれましたw
戦闘要員としてもヒロインとしても活躍とはズルイな。流石幼馴染みといったところか
でも人気があるのはセシリアだそうで。何でだろう。

ISが開発されたことにより、世間には一気に女尊男卑の風潮が浸透したんだとか。一夏は特殊な環境とスペックの高さでモテモテだけど、低スペック男子にとっては生き難そうな世の中だぜ……。

今回は箒の姉で、ISの開発者でもある束(たばね)お姉さんが本格的に登場したけど、何かラスボス気配を漂わせ始めたな……。
一夏の専用機、『白式』にもまだまだ秘密がありそうだし、これは話を広げにかかってきたか。

ところで、一夏のクラスメイトの名も無き、のほほんさんが気になります。出番増えねぇかなぁ。

次は夏休み後半戦、ヒロイン視点で綴られるそうです。それはつまり短編集ということか?
表紙はシャルかなぁ。
ランクは期待ageでワンランクアップにしときます。

燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A-

コミカライズ,トクマノベルスEdge,ファミ通文庫,雑記,GA文庫

年末に届いた古本一番の五百円券を使おうと思ったんですが、いざ店に行ってみると、見事に買おうかなと思わせるものが無いワナ。
ラノベが無いなら、一般だ!と京極さんや米澤穂信さんの本を探したんだけど、欲しいものは見付からず。
漫画を買うのも何だかなぁ、小説にしたって五百円券を使うためだけに積み本増やすのもいかがなものかと思い、手ぶらで撤収しました(´・ω・`)


注文していたものも含むあれこれを買ってきました。

・大正野球娘。 <3>
・神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン <4>
大正野球娘。 3 (リュウコミックス)神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン 4 (Flex Comix)

の二冊と、注文していた、

・“文学少女”見習いの、傷心。(DVD付特装版)
DVD付特装版
を確保。
おお、別にコメントすることが無い!w