作:さいとう・たかを
「一度食ったものが、まわりまわって、再び食べ物をつくってくれるんだ!考えてみれば、自然のサイクルとは……うまくできているもんだぜ!」
1989年6月刊行物。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
作:さいとう・たかを
「一度食ったものが、まわりまわって、再び食べ物をつくってくれるんだ!考えてみれば、自然のサイクルとは……うまくできているもんだぜ!」
1989年6月刊行物。
漫画:梳久耶 マヒル(すくや) 原作:羊 太郎
魔術犯罪者は頭のネジが飛んでいる。そして魔術狩りは頭のネジが壊れている。
2023年7月の新刊。
ファンタジア文庫『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』でお馴染み羊さんが漫画原作にチャレンジ。月間少年マガジンで連載中。単行本が出る段階になって初めて存在に気付いたわ……。
梳久耶さんは初の単行本なのね。
作:尾田 栄一郎
「髪切ったみてェなテンションで言うな!!!」
2023年7月の新刊。
前巻のサブタイが『ルフィの夢』で今回が『天才の夢』。意図的に被せてんのかな。次巻も「〇〇の夢」になるのかな。3殺くらい続いた方が据わりが良いと思うけど。
「クララが死んじゃうぅぅううううう!!」
2014/12/27公開。ケーブルテレビの番組ガイドで見て、ほーん何か面白そうかな~と。
原作はKissで連載されていた漫画。
見終わってから知ったんだが、テレビアニメ版やドラマ版もあるのね。アニメ→映画→ドラマの順。
「ジャズが聞こえたら、俺が来た合図だ」
『水星の魔女』枠穴埋め放送第2弾はネット配信されたらしいタイトル。大本は漫画になるのね。
舞台は宇宙世紀は宇宙世紀ではあるが、正史扱いではない模様。
作:さいとう・たかを
「〝楽〟な生活になれすぎた人間は過酷な環境にはもはや適応していけないんだ…」
耳が痛ぇ。
1989年5月刊行物。
作:魔夜 峰央
「目の前に立ってるぼくを何だと思っているのだ。ピーター・フランプトンか」
1979年10月刊行物。
言わずと知れた少女漫画界の伝説のギャグ漫画。定期的に読みたくなるんだけど積み本が無くなりつつある今がチャンス!と思いまして。
一度大学生の頃に60巻くらいまで持っていたのを手放したんよね。勿体無いことをした……。
作:さいとう・たかを
「水だ!……ま、また生きながらえた!…………」
1989年3月刊行物。
作:さいとう・たかを
「おれには…………おれには死神がついているのか!!…………」
1989年3月刊行物。