「こう見えて若い頃のニックネームは━━課長島耕作」
意味が理解らんw
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「こう見えて若い頃のニックネームは━━課長島耕作」
意味が理解らんw
「貴様のチンポジに構っている暇は無い!!」
「確かにオシナさんはブスです!!」
ハキハキいうなw
「今の抜けたっていうか倒れたって感じで……」
2011年7月より放送されていた深夜ドラマ。ケーブルテレビで放送されたので視聴。放送当時から気にはなっていたんだがなかなか放送タイミングと俺のテンションが一致せず見送っていたんだよな。
それが最近、妹からも面白いでと薦められたので。
あまり冊数ありません。ラノベは、
・ゼロの使い魔22 〈ゼロの神話〉
・誉められて神軍2 富士帝国への道
の計2冊。
ボーダーは、
・ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~
の計1冊。
『ビブリア古書堂の事件手帖』は完結とほぼ同時に実写とアニメのダブル映画化を発表。実写はドラマの続編なんだろうか。何にしても観に行くつもりないけど(ぉ
アニメ版だけ観に行こうかと思ってる。キャラデザによるけどなー。
色々買ってきました。
今回は元バイト先に知らない店員さんしかいなかったんだけど、俺専用の対応マニュアルが完璧に仕込まれていてクッソ吹いた。
ラノベは、
・おジャ魔女どれみ18 2nd Spring has……
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅧ〈下〉
・アクセル・ワールド18 -黒の双剣士-
・ストライク・ザ・ブラッド13 タルタロスの薔薇
それからアニメに釣られて買ってしまった、
・聖剣使いの禁呪詠唱(GA文庫)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <2>(GA文庫)
・聖剣使いの禁呪詠唱 <3>(GA文庫)
の計7冊。
スニーカー文庫では『この素晴らしい世界に祝福を!』がアニメ化決定。まぁ順当なところか。
製作はスタジオディーンなんだけど、監督が金崎貴臣さんでシリーズ構成が上江洲誠さんというファンタジア文庫原作アニメ『これはゾンビですか?』の面子なのでワンチャンあるかもしれん。
この流れでファンタジア文庫『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』もアニメ化するんだろう。
電撃文庫の話は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。
電撃ハードカバーでは『図書館戦争』がまた実写映画化、更に秋からドラマ化ということで、これ視るべきなのか……。
コミカライズは、
・図書館戦争 LOVE&WAR <15>
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアMaxHeart
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち
・プリキュアコレクション 映画 ふたりはプリキュアSplash☆Star チクタク危機一髪!
・やがて魔剣のアリスベル <Ⅱ>
の計5冊。
「パルカは爆弾なのです!」
2005年10月刊行の電撃文庫の名作が今更『世にも奇妙な物語』内で実写ドラマ化。いや、確かに題材としては適切なんだろうけど、何で今更……。まぁ、一般では刊行された後、大分経ってからメディアミックスされるのは、そう珍しい話ではないのか。
関連があるとも思えないので、同時放送された他のエピソードは視ていません。
原作は持ってるんだけど、何分、読んだのが大分前なので、内容を全く憶えていないわけです。面白かったという記憶しかない。
映像になると、ちゃっちぃというか何というか……。悪いわけじゃないんだけど、別段何が良いというわけでも……。
単に経験値が足りない状態で読んだから面白かっただけなのか……?
メディアワークス文庫で新装版ワンチャンあるか……?いや、もう既に時期逃してるけど……。
燃:C 萌:B 笑:C+ 総:A-
「花が逆さまにスーパー咲いているみたいだ」
チャンネルNECOで放送されたので視聴。元々、実写ドラマとセットで制作が発表されており、ドラマ放映直後に公開された、いわゆる完結編。
と思ったら、最初の1/3くらいはテレビシリーズの総集編でした。映画だけ観た人にも判るようにか、リクがいかにして河川敷の住人と出会ったかというシーンは収録されている。
脇役のエピソードは、ほぼ全カットのため、ほぼモブ状態の人達が沢山居る。
映画は基本的に、リクとニノ、リクの父との対立あたりにスポットを当てており、終始シリアス。
新規パートでは、ギャグは数えるほどしかない。
父との直接対決シーンは感動シーンなんだけど、その後のニノとの別れのシーンは何ともシュールだったな。
だって、ニノの格好がドレスみたいなデザインなのに、赤いランドセルを背負っているというイミフ仕様の上、本当に金星に向かって飛び立つんだもん。
完全に雰囲気で押し切ったなw
燃:C 萌:B 笑:B+ 総:A-
シリーズリンク
・荒川アンダーザブリッジ 最終話
「お父さん食べてへんて」
電撃文庫原作の実写映画。ケーブルテレビで放送されたので、原作を持っている身としては一応観ておこうかと。
そういや、これテレビドラマ化もしてたんだな……。
確か映画の公開に合わせて、ハードカバーで刊行されたリメイク完全版をベースに映画オリジナルのストーリーが展開している筈。
前半はそうでもないけど、後半は、ほぼオリジナルだと思う。
完全版準拠のため、登場人物は基本的に伊勢弁で喋ることに。
里香が手術を受けるのを決意するまでは大体、原作通りの展開なんだけど、そこから時間は一気に跳んで、里香を喪った裕一の姿が描かれていく。
ここから、どんどん混乱させられるんだけど、どうやら最初から登場していた夏目先生は成長した裕一の姿で、終盤まで時系列の異なるシーンが、さも同時に起きている出来事かのように描かれていた、ということらしい。
いやいやいやいや、どこでミステリみたいなトリック使っとんねん!最後の最後で、こっちを混乱させる演出って、どうなの?
俺、最初は大泉洋さんが1人2役演ってるんかと思ったわ。はいはい、俺の理解力が無いだけですねそうですね。
よくよく考えたら、俺、未だにドラマCDに付いていたブックカバー使ってるわ。汚れが目立ちにくい色だから、ついつい使っちゃうんだよな。
燃:C 萌:C+ 笑:B 総:B+
「長くなりますよ。それでも良ければお話します」
いよいよ最終回。いきなり冒頭で、いつもの挿入曲とEDで吹いた。今回はED曲がOP代わりなのね。
さて、お母さんとの直接対決、決着へ。
暗号に次ぐ暗号で、段々何を解いてるのか判らなくなってきたでござるの巻。
基本的には原作通りの展開だったかな。( ´_ゝ`)フーン
ってな具合で、古書にまつわるミステリー、メディアワークス文庫原作『ビブリア古書堂の事件手帖』全11話でした。
まさかの月9で実写化で、どうなることかと思ったけども。
よし、ノイタミナでのアニメ化に期待しよう!まぁ、ようもまぁ、ここまで栞子さんを可愛くなくできたなーと。LOVE寄せをことごとくカットしたのは、どういう理屈で……。
構成は、およそ納得のいく仕上がりだったとは思うんだがなぁ。
オリジナル要素も頭を抱える要素となるかと危惧したけど、意外と主張が強くなくて、ホッとした。ハードルを下げまくってたお陰もあるかも。
視聴率は出だしは良かったけど、最後が低迷したみたいだな。
燃:C 萌:C 笑:C+ 総:B+
エピソードリンク
・第十話「江戸川乱歩 少年探偵團」