「速攻でラブホテルだ」
合宿編後半戦。第一新聞部のお悩み相談コーナーと対決することに。イメージ映像とはいえ、ウナギの下りはよくやったと言わざるを得ない。
欲を言うならメインキャラでやってほしかったところだが。
第二新聞部のメンバーはリゾートっぽいワンピース姿なんだけど、これがまた可愛くてなぁ。
梨乃なんて普段見せない生脚をさらして、これはこれで。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「速攻でラブホテルだ」
合宿編後半戦。第一新聞部のお悩み相談コーナーと対決することに。イメージ映像とはいえ、ウナギの下りはよくやったと言わざるを得ない。
欲を言うならメインキャラでやってほしかったところだが。
第二新聞部のメンバーはリゾートっぽいワンピース姿なんだけど、これがまた可愛くてなぁ。
梨乃なんて普段見せない生脚をさらして、これはこれで。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「いくみの押しの強さに乾杯」
OPの出だしのヒロイン達がスカートをひらひらさせているカット、妙にエロいよな。
さて、合宿回。勇樹はラッキースケベ要員と見せかけて、割と積極的に攻めにいってるw
そんな中、梨乃の競泳水着姿がエロ可愛いから困る。あれをスクール水着だとは断じて認めない。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
「飛んじゃったよ、無垢な少女!?」
最早、人生相談に絡めたただのラブコメじゃねーかwってくらいに相談者の影が薄い。ちょっと油断すると、今、勇樹達が何の相談を受けて行動してるのか判らなくなるw
第一新聞部が立ち上げたパクリ企画、お悩み相談ルームは度々登場するのかしら……。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
「ほほう、ならば、我は嵐の中で輝くこの機体で、倍返しだあああぁぁぁ!」
だから本物自重しろw
文庫6.5巻特装版に付属。文庫の特装版に付属するドラマCDとしては第3弾となる。
今回は9巻の後のクリスマスパーティーのお話。登場メンバーはやはり初期から八幡と関係のあるメンバーだけとなっている。
脚本は勿論、渡さん。
特装版の表紙は夏、小説の中身は秋、ドラマCDは冬と季節グッチャグチャだなw
さて、いつものメンバーでクリスマスパーティーを行うことになった八幡達。取り敢えずプレゼントを選ぶため、街へと出るが……。
途中から『俺ガイル』じゃなくて『ガンダムビルドファイターズ』になってワロタ
セイとアイラにルワンも居るんだな。ルワンはアセムの方だったけど。流石にジラード・スプリガンはマニアック過ぎて出て来なかったかw
やっぱり声ネタ楽しいな。檜山さんはすぐやりたい放題になるし。ノリノリじゃねーかw
そんな中、小町の声可愛過ぎるだろ……。あの甘ったるい感じな。
何だかんだ言いつつ、ゆきのんと結衣用にプレゼントを用意している八幡さんイケメン過ぎるな……。
シュシュとか俺得過ぎるけど、今後2人が身に付けて登場することがあるのだろうか……。
ゆきのんと結衣が歌う『君とMerryChristmas』が安定のクオリティでなぁ。アニメのEDのしっとり系より、これくらいのテンションの曲の方が俺のツボなんだよな。
これはアニメ版の特殊EDで使ってほしいけど、権利関係上難しいのかしら。
そんな具合で最早面白くて当たり前のドラマCDでした。後1回くらい出せるんじゃないかな?(チラッチラッ
燃:A- 萌:A+ 笑:A 総:A+
特装版リンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 <6.5> ドラマCD付き限定特装版(2014/07)
シリーズリンク
・ドラマCD やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 彼女たちの、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー(2013/03)
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ストレート!ストレート一本勝負ですよ!プロデューサーさん!直球勝負とかお前、何マーチだよ。
本物じゃねーかw
2014年7月の新刊。約1日の積み。3ヶ月振りの新刊。
最初は普通に他の新刊と同じ発売日だったんだけど、制作上の都合で直前になって1週間程発売が遅れたんだよな。
1週間って微妙な延期だな……。
ドラマCDが安定のクオリティなので、最早迷わず特装版をチョイスしました。
特装版の表紙は浴衣姿の結衣。中身と一切関係無ぇw
通常版の表紙は川なんとかさん。こちらの総扉でそのイラストは拝むことが出来る。おんぶされる形で妹と一緒に。
何で著者紹介で『人生』の宣伝してんだよw
さて、今回はアニメ1期の特典として付属した書き下ろし小説をまとめて加筆修正した番外編。
前回、短編集や番外編で巻数稼ぐんじゃね?と書いたら、本当に番外編出たw
アニメ最終話の体育祭編は完全アニメオリジナルじゃなくて、小説としての下敷きがあったのね。
特典まとめだから薄いのかと思いきや、クッソ分厚くて吹いた。約480ページもあるw
でも、このタイミングでこんなの出して、2期のBlu-rayちゃんと売れるんだろうな……。
と思ったら、何と今回まとめるにあたって細かい部分が一部カットされているようで。えー、それは無いんじゃないんですかー。
巻数のナンバリングは本編時系列に組み込む形にしてあるので、大変ややこしいことに。これ、シリーズで並べるとき凄い悩むな……。
さて、文化祭でアレなことになってしまった相模南。その所為でクラスの雰囲気まで悪くなってしまい、困ったことに。
城廻会長の依頼により、体育祭の運営にも絡むことになってしまった奉仕部だったが……。
物語的に見れば、文化祭は見事成功に終わったわけだけど、八幡は大多数の生徒達からは悪者として認識されていて辛い。
鬱展開からの相互破壊確証をベースにした反撃とか、流石八幡さんやで!凄い、勉強にもなったね!やったー!
今回もやはりドラマCDの内容はそのまま小説として収録。遂に行数が本編と同じ17行になったぞ……。
ドラマCDの感想は別で。
後書きによると、新作を仕込んでいるそうな。まぁ、買うかは粗筋によるかな。
燃:B- 萌:A+ 笑:A 総:A+
特装版リンク
・ドラマCD やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 そのクリスマスキャンドルの灯が揺れる時……。
シリーズリンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑨(2014/04)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑩(2014/11)
色々買ってきました。ラノベは、
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 <6.5>ドラマCD付き限定特装版
・代償のギルタオン <3>
・烈風の魔札使と召喚戦争 <4>
の計3冊。
ボーダーは、
・時槻風乃と黒い童話の夜 第2集
の計1冊。
コミカライズは、
・ポケットモンスターSPECIAL <51>
・とある科学の超電磁砲 <10>
・黙示録アリス <01>
の計3冊。
漫画は、
・天体戦士サンレッド <19>
の計1冊。
MF文庫Jでは『アブソリュート・デュオ』がエイトビット制作にてアニメ化決定。内容全然知らないんだけど、エイトビットならワンチャンあるんじゃないかなぁ。それなりの良作画は期待して良さそう。
オーバーラップ文庫の『僕と彼女とカノジョとかのじょ』3巻は予約するタイミングが遅かったため入荷していなかった。
ということを店長から言われて初めて存在を思い出した俺です。まぁ、店長もオーバーラップ文庫の何やったかっつってタイトル忘れてたけど。
集英社が何やら新しいラノベレーベルを秋に創刊する様子。ティザーサイトが立ち上がってるみたいだけど、また迷走するんじゃないだろうな……。
「ダッシュエックス文庫」ってのが商標登録されたらしいけど。
C★NOVELSファンタジアでは『アーク・ブラッド』の著者から榊さんが退くことが発表された。
編集部と揉めたわけではないらしいけど、榊さんは原案者という立場になり、現在は代筆者を探している状態なんだとか。
イラストはそのままの可能性が高いそうで。
制作工程上の問題らしいんだけど、それ以上は話せないそうなので、凄いモヤっとする。
一応、同レーベルで新作は用意してるらしいんだけど、それなら尚更執筆者から退いた意味が理解らないよな……。
「なんでそんなに稼げるの……?家に願いをなんでも叶えてくれるランプの精とかいるの……?龍が呼び出せるボール、七つ集めたりした?」
2014年6月の新刊。約3週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
帯にはMF文庫J『僕は友達が少ない』でお馴染み平坂読さんからの推薦文が。
さて、最強の異能力者と言われていた滝ヶ峰万里を倒したことで、徐々に仕事が増え始めた朱雀。しかし、それは小手毬との関係を歪なものにしていき……。
小手毬さん、すぐ「入れてください」って言うとかビッチ過ぎんだろ……(ぉ
これ、メインターゲットの筈の中高生が読んで面白い内容なんだろうか。社会人になってからの方が圧倒的に共感出来る気がするんだが……。
そして姿を現す異能力者を集めた組織。まさか、ここからガチバトル路線に切り替わったりして……。
次は2014年9月に3巻だけど、いつもの流れだと次で終わりだろうな。
燃:B 萌:A- 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・不戦無敵の影殺師(2014/03)
・不戦無敵の影殺師 <3>(2014/09)
「近田先生に合掌」
よくよく考えたら、理系の梨乃って黒髪ロング+眼鏡+黒ストという最強の布陣じゃないか……。『GJ部』に続き良質な黒ストアニメで俺歓喜と言わざるを得ない。
『GJ部』に比べると、露骨なサービスシーンがちょいちょいあるのが差別化部分かしら。
それも割と露骨なサービスw
初見のED映像は何だかMF文庫J原作『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』のEDを思い出しましたね。デフォルメキャラがちょろちょろしているところが。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
「駒込ピペット」
『GJ部』のヒットに味を占めたのか、ガガガ文庫原作の同系統の日常系コメディがアニメ化。
ちなみに俺は原作1巻で折れました。
流石に原作のタイトル『人生』でそのまま放送するわけにはいかなかったのか改題されている。
制作はfeel.。近年、ちょこちょこラノベ原作に手を出してきたな。
第二新聞部のお悩み相談コーナーの担当となった主人公、赤松勇樹は理系、文系、体育会系のエキスパート達を集め、相談に答えていくことに。
いきなり『GJ部』の部長のフィギュアが出て来て吹いた。
OPはテンポ良い系。繰り返し聴いていたら好きになりそう。
今回はキャラ紹介も兼ねて、早速人生相談開始。色々見せ方が工夫されていて、原作ではあまり印象に残らなかったサービスシーンも色々と。
今回の内容は原作で読んだ筈なんだけど、ビックリするくらい記憶に無ぇw
EDは本編が食い込んだため曲だけ。こっちはこっちでテンポ良さそう。
そんなわけでコメディとしては期待出来そうなノリでした。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・#02「反省」
原作リンク
・人生(ガガガ文庫、2012/01)
原作:渡 航 キャラクター原案:ぽんかん⑧ 漫画:種田 優太
「もうお前ら付き合っちゃえよ」
2014年6月の新刊。
まんが4コマぱれっとで連載中のガガガ文庫人気シリーズの4コマコミカライズ。4コマって時点でお察しっちゃーお察しなんだけど、まぁ一応と思い購入。
ぱれっとでラノベ原作の4コマが連載されるのは初めてかしら。
あ、うん、まぁ、アレです<意味不明
典型的なお茶濁しコミカライズですね。それでも絵が可愛ければ買い続けようかと思うんだけど、そこまで良いわけでもないという。
燃:C 萌:A- 笑:B- 総:B+
原作リンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(2011/03)
コミカライズリンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 -妄言録- Vol.1(2013/03)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic <01>(2013/05)