「お前の席ねーです!」
今回は凄い勢いで発展する妖精さんの建国の話。あの可愛らしいビジュアルと声で、生々しい発言をするのはシュール。
女王様に祀り上げられる調停官さん可愛い。
EDに本編が喰い込んで、そのまま終了したけど、今回は1話完結なのかしらん。次回予告が無いから判らんな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・episode.08「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
・episode.10「妖精さんたちの、ちきゅう」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「お前の席ねーです!」
今回は凄い勢いで発展する妖精さんの建国の話。あの可愛らしいビジュアルと声で、生々しい発言をするのはシュール。
女王様に祀り上げられる調停官さん可愛い。
EDに本編が喰い込んで、そのまま終了したけど、今回は1話完結なのかしらん。次回予告が無いから判らんな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・episode.08「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
・episode.10「妖精さんたちの、ちきゅう」
「ただただ失語」
後編。今回は調停官さんが時間を繰り返していることが明確になり、画面右下に周回表示が。
どんどんSFチックな話が増えていくんだっけ?うーむ、SF寄りな話より、この間の同類誌的なノリの話の方が見たいが……。
いやしかし、調停官さん可愛いよ調停官さん。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:B+
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・episode.07「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
・episode.09「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」
「ひとことではかたりつくせませぬが、おかしたべたし」
「出来てるじゃないですか……」
また、時系列がシャッフルし、今回は助手さん初登場エピソードとなっている。
しかし、調停官さんの髪はロングに戻っているので、余計にややこしいな。
今回もまたSFチックなアレでして。多分、原作でこの話を読んだ辺りから、ついていけなくなったんじゃなかったかなー。
アニメだと、ビジュアルで判る+調停官さんが可愛いで、大分視易くなってますよね。
燃:C 萌:A- 笑:B 総:A
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・episode.06「妖精さんの、おさとがえり」
・episode.08「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
「責任を取って断髪せい」
まさかの勇者王VSキュアブロッサムで吹いた。
というわけで、今回はSF色強めのお話です。最後の方、ちょっとおいてけぼりだったのは秘密。
そして、調停官さんはちょっとしたやんちゃのケジメをつけるため、断髪の刑に処されるのでした。
ここでepisode.01に繋がるわけで。ってか、俺、この辺は原作読んでる筈なのに、内容を完璧に忘れてるわ……。
ってか、断髪以前のエピソードはやらないんだと思ってた。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
エピソードリンク
・episode.05「妖精さんの、おさとがえり」
・episode.07「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
「孫ちゃんって呼び方、ヤだなぁ……」
調停官さんのダウナーがツッコミがクセになってきたぜ……。
今回のゲスト、ぴおんの中の人は水樹さんか。みゆきちといい、なかなか豪華なゲストを引っ張ってくるな。
ストーリーは何と感想を書いたものか……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
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・episode.04「妖精さんたちの、さぶかる」
・episode.06「妖精さんの、おさとがえり」
八月の太陽は、燦々と熱血パワーで降り注ぎ、生ぬるい風が直球勝負さながらに吹き抜けていく。
ともすれば不快指数が跳ねあがりそうだ。
だが、その中で、ピカピカピカリンと輝く存在を見つけた。雑踏の中で俺に気づき駆け寄ってくる姿を眺めていると、しんしんと降り積もる清き心……。
キラキラ輝く未来の光、戸塚を見つけてウルトラハッピー!
ウルトラハッピー!じゃねーよw
毎巻、絶対『プリキュア』ネタが1つは入ってる気がするな。
2012年7月の新刊。約1日の積み。4ヶ月振りの新刊。
テレビアニメ化決定うひょー!
表紙は、ここにきて戸塚登場でござる。セットでデフォルメされた八幡と材木座も。材木座が出れるとか、何かの奇蹟を疑うレベル。
さて、第5巻。
今回は夏休み編後編といった感じで。前巻のラストで、夏休み中、八幡は1回もゆきのんと会わなかったと言っていたので、今回は休み明けから始まるのかと思ってたんだけど、まさかのゆきのん不在という。
中盤までは、ゆいゆいも旅行中で不在。そんな、ゆいゆいはピンナップ両面を独占という凄く良い扱い。
こんなタイミングで扱いが良いと、噛ませっぽく見えちゃうじゃないですかー!やだー!
メインヒロイン2人が不在の間は、その他の脇役が活躍。平塚先生が可愛く見えてきたから困るぜ……。
今回のネタで吹いたのは、やはり『発明BOYカニパン』だろう。相変わらず、他では見ないようなネタを盛り込んでくるなw
八幡はやっぱりかっけーな。共感出来過ぎて辛い。
ゆきのんはラストだけの出番だけど、まだ不穏な空気は続くのか。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。④ イラスト集付き限定特装版(2012/03)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑥(2012/11)
もう、だから何で土曜ピンポイントで雨が降るんだよ!1週取りに行けないだけで凄ぇ溜まるから困るんだよ!かといって、最早発売日購入もやっていない今、わざわざ雨の中出掛ける気力も湧かず……。
ブツは、
・犬とハサミは使いよう <5>
・デキる神になりますん <2>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <5>(小冊子付き限定版)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑤
・鋼殻のレギオス21 ウィンター・フォール 上
・生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7
・いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室 <5>
・BIG-4 3.四天王選手権?勝てるわけないだろ、ぼくはただの人間だぞ!?
それでですね、元バイト先に『ココロコネクト』アニメ化セットがぶりっと入ってきたわけですよ。なら、買うしかないじゃないか!と思わず、全部1冊ずつ取っといてくださいと言っちゃいました。
荷物がどえりゃーことになったわ。
・ココロコネクト ヒトランダム
・ココロコネクト キズランダム
・ココロコネクト カコランダム
・ココロコネクト ミチランダム
・ココロコネクト クリップタイム
・ココロコネクト ニセランダム
・ココロコネクト ユメランダム
・ココロコネクト ステップタイム
これで計16冊。
コミカライズは、
・生徒会の一存 <07>
・生徒会の日常
・神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン <8>
・ココロコネクト <3>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H <1>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4コマ <1>
・いつか天魔を斬る魔女 <2>
・僕の妹は漢字が読める <1>
の計8冊。
漫画は、実は買うのを忘れていた、
・会長はメイド様! <14>
の計1冊を購入。
「貴女が何語で話しているのか理解りません」
同類誌編後編ということで、妖精さん達の作った漫画の世界に閉じ込められた調停官さん達は、世界の仕組みを調べながら脱出を目指す。
Yの暴走はエスカレートし、段々現在の漫画批判みたいな勢いに。ってか、ジャンプを攻撃してるだろw
潰しがきかないとか、自分の首締めてません?
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・episode.03「妖精さんたちの、さぶかる」
・episode.05「妖精さんの、おさとがえり」
「妖しくも淫らなサブカルチャーさ」
調停官さんの悪友Yが初登場。中の人は、みゆきちということで、またクールボイスみゆきちか!最後の方、暴走してたけど。
今期、これでクールボイスのみゆきちを見るのは『境界線上のホライゾンⅡ』『ココロコネクト』に続き、3回目だな。
今回はそんなYが同人誌ならぬ同類誌に目覚めて暴走するエピソード。どう見ても、腐女子です。本当に有り難う御座居ました。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・episode.02「妖精さんの、ひみつのこうじょう」
・episode.04「妖精さんたちの、さぶかる」
著:赤木 大空(ひろたか) イラスト:霜月 えいと
「で、できない……っ。僕の中で、アンナ先輩はまだ理想の先輩なんですっ!そんな相手に、僕の中に眠る穢れた知識を流し込むなんて……っ!」
「なに言ってんのよこの優柔不断!女なんてねえ、もっとえげつないものを体に入れたり出したりするようになるんだから、それくらい平気よ!」
「表現を慎めボケ!」
君は本当の健全を知る。
ガガガ文庫2012年7月の新刊。約2日の積み。第6回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作。
タイトルだけでは買うほどではないかなーと思っていたんだけど、粗筋を見たら読んでみようという気分になったので。
表紙はヒロイン、華城綾女(かじょう・あやめ)先輩が全裸の上に制服のブレザーを羽織り、頭に女性用下着を被っているという、実に凛々しいお姿で。凄ぇ、圧倒的な肌色率の高さなのに、全然エロくねぇ!
店頭では表紙を表にしてレジに出して、「カバーは結構です(キリッ」と言うのが作法。
《公序良俗育成健康法》によって、卑猥な言葉を発することが禁止された世界。最底辺の学校から優良学校へと転入してきた主人公、奥間狸吉(たぬきち)は、生徒会に所属しながら、正体を隠して下ネタテロを繰り返す少女、華城綾女先輩と出会う。
弱みを握られた狸吉は先輩の下ネタテロに協力する羽目になり……というお話。
うん、まぁ、大体そういう内容。粗筋が本編に比べて、ちょっとハジけ気味だけど、基本的には下ネタを連呼しながら、現体制に反旗を翻す感じで。
この世界では、下ネタが規制されているために、愛という感情を歪ませている子供達が多いという設定があったりと、一見、しょうもないネタ小説に見えるけど、根幹にあるものは割と真面目だったり。
そう、この作品はすぐに何でも規制したがる現代社会に対するアンチテーゼなんだよ!
※アンチテーゼの意味をよく理解らず使ってます。
これ、シリーズ化出来るのかなぁ。するなら、下ネタをどんどんエスカレートさせる道しかないと思うんだけど……。
燃:C 萌:C+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・下ネタという概念が存在しない退屈な世界 <2>(2012/11)
アニメリンク
・下ネタという概念が存在しない退屈な世界 第1話「公序良俗は誰がために」
イラストリンク
・星降る夜は社畜を殴れ(スニーカー文庫、2014/08)
・女騎士さん、ジャスコ行こうよ(MF文庫J、2014/09)
・姫騎士はオークにつかまりました。(ファンタジア文庫、2016/02)
第6回小学館ライトノベル大賞リンク
・俺、ツインテールになります。(審査員特別賞、2012/06)
小学館ライトノベル大賞優秀賞リンク
・今日もオカリナを吹く予定はない(第3回、2009/07)
・弱キャラ友崎くん Lv.1(第10回、2016/05)
・ドスケベ催眠術師の子(第17回、2023/08)
・嫉妬探偵の蛇谷さん(第18回、2024/09)