著:橘 公司 イラスト:つなこ
「━━闇を払うのは、知性と慈愛と、ほんの少しの暴力ですわー!」
ファンタジア文庫2023年10月の新刊。約1日の積み。『デート・ア・ライブ アンコール』11巻からは1年5ヶ月、『王様のプロポーズ』5巻からは連続刊行。
『デート・ア・バレット』に続き、またもや狂三が主役のスピンオフが登場。しかも今回は橘さん自らが執筆だぞ。
タイトルに『デート・ア・ライブ』を冠していないので知らない人には関連作と判らないつくりになってるのね。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
著:橘 公司 イラスト:つなこ
「━━闇を払うのは、知性と慈愛と、ほんの少しの暴力ですわー!」
ファンタジア文庫2023年10月の新刊。約1日の積み。『デート・ア・ライブ アンコール』11巻からは1年5ヶ月、『王様のプロポーズ』5巻からは連続刊行。
『デート・ア・バレット』に続き、またもや狂三が主役のスピンオフが登場。しかも今回は橘さん自らが執筆だぞ。
タイトルに『デート・ア・ライブ』を冠していないので知らない人には関連作と判らないつくりになってるのね。
「エルナちゃん削り器です。これでエルナちゃんの頭蓋を下げます!」
「そう、これは記念受験だ!」
ファンタジア文庫の人気ラブコメがアニメ化。原作者の長岡マキ子は2010年デビューなので満を持してのアニメ化となる。応募原稿を読んだこともある作家さんがアニメ化に辿り着くとは感慨深いものである……。
制作はENGIという会社。
「恋愛に関しては━━私は無敵よ」
「心に炎を灯せない奴はゴミだ」
「あの女、不合格ですよ」
「私はスパイじゃなく、ヒーローになりたいの」
「記憶力が良い記憶喪失者なんて随分と皮肉だけどさ」