「俺に微笑みかけるな。石になる」
キョンって結構男に対してはセメントだよな。
さて、今回はCM撮影から始まっての映画撮影。朝比奈さんが出番の九割くらい泣いてた気がするw
ああ、ハルヒって外道だなぁ。改めて思うわ。
EDのキャストクレジットの配置には何か意味があるんだろうか。『エンドレスエイト』のときはハルヒだけが他の団員から離れていて、今回は確かハルヒとキョンの配置がズレてたんだっけか。
精神的な距離を表わしてたりするんだろうかね。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「俺に微笑みかけるな。石になる」
キョンって結構男に対してはセメントだよな。
さて、今回はCM撮影から始まっての映画撮影。朝比奈さんが出番の九割くらい泣いてた気がするw
ああ、ハルヒって外道だなぁ。改めて思うわ。
EDのキャストクレジットの配置には何か意味があるんだろうか。『エンドレスエイト』のときはハルヒだけが他の団員から離れていて、今回は確かハルヒとキョンの配置がズレてたんだっけか。
精神的な距離を表わしてたりするんだろうかね。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「私達SOS団はもっと面白いことをするわよ!」
原作二巻『涼宮ハルヒの溜息』編に突入。残された新作枠は五話分だが全て使い果たすのだろうか。四回くらいにまとめて、後は短編エピソードをやった方が無難な気がするな。
作画が『けいおん!』っぽくなっており、ハルヒがしょっちゅうりっちゃんに見えます。これはこれで可愛いが。
何がびっくりするって、脚本が谷川さんだったことにびっくりする。じゃあ、編集部と揉めてるわけではないのだろうか……。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
著:三田 誠 イラスト:pako
「僕には、何の『力』もない。こんな代償ばっかりの目に頼って、やっとのことで帳尻を合わせていただけだ。でも、そんなの言い訳にならない。僕が、僕のやりたいことを誤魔化す理由にはならない。――僕は」
「僕はそれでも……魔法使いを護りたい」
約一ヶ月二週間半の積み。四ヵ月振りの新刊。第二部ラスト。
それぞれが大切なものを護るために奮闘。読むまではモチベーションが上がらないんだけど、読むと結構燃えるんだな、これが。
前巻の八方塞がりに比べればマシな状況に最終的には落ち着いたものの、完璧な日常への回帰とはならなかった。
しかし、その代わり新たに〈アストラル〉にラピスが入社することに。まさかのダブルロリヒロイン体制ktkr
もう穂波とアディリシアさんはお役御免ということですね(ぇ
第三部は冬になるそうな。
燃:A 萌:B+ 笑:C 総:A
「俺の課題はまだ終わってね――――――――ッ!!」
八回目にして遂にラスト。劇中では15532回目。基本的に終盤までは今まで通りの繰り返しなんだが、最後に解決シーンを入れるためにちょっとずつシーンが短縮されているのが判る。
プールのシーンでキョン達が着ているのって『孤島症候群』のときの水着だよな。いや、男性陣がそうかは確信出来ないが。
朝比奈さんの泣きっぷりが激し過ぎて吹いた。鼻水までたれてたんじゃないかw
何回か書いたが、天体観測のシーンではハルヒの寝顔が可愛いです。
そして、いよいよ脱出のとき。何だかんだで演出が上手いから盛り上がってしまった。
尺が収まりきらず、EDカットでエピローグでした。
そういうわけで、『エンドレスエイト』全八回でした。長門が言ってる微妙な差異の部分(別のバイトとか)も描いてくれれば、もうちょっと楽しめたのではないかなとは思う。噂では新作が全十四回で、その内、『笹の葉ラプソディ』と『エンドレスエイト』で合計九話分消費したことになる。残り五回が『消失』だったら笑う。
燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「呼べよ俺も。そしてお前は来るな!」
七回目。劇中では15527回目。六回終了が夢と消えた今、八回終了の噂と八月終了の噂が出ているが、果たして次回、脱出なるか?
つーか、もう書くこと思いつかねぇよ……(´・ω・`)
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:B+
著:竹井 10日 イラスト:要河 オルカ
「ちょ……恋歌……その食材?何?」
「業務用ローション18リットル」
「多っ!」
18リットルって相当な量じゃね?
約二ヶ月半週間の積み。四ヵ月振りの新刊。表紙は一巻の恋歌に続き、来珠。じゃあ、次はゆかり子だろうか。
今回はまず冒頭のローションの下りが酷かった。美少女がローション塗れってのは理解るけど、家全体がローション塗れになって一時的に居住が不可能になるとかやりたい放題過ぎるw
その後は、ひたすらに一斗の初恋相手の特定にページが割かれることに。ラブコメ一直線な展開かと思えば、所々にシリアスシーンが挟まれるワナ。魔法機動兵とか怪蟲とかも忘れられない程度に出て来ます。
また、明るいラブコメかと思いきや、最後の最後でまさかのドロドロ展開で次巻へ続くという。どういう方向へ持っていきたいんだ……。
コメディ部分は面白いんだが、ちょっと先行が見えないのが不安なのでランクダウン。あと、イラストが本文ガン無視なのがマイナス。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:B+
8月の新刊だが、やはり1日フライングで31日発売なので7月の購入分扱い。今回は、
・機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン ③散りゆく光の中で
・妄想少女 そんなにいっぱい脱げません!?
の二冊。普通です。
それ以外で気になるのは、4、5巻連動キャンペーンの『放課後の魔術師』。物凄い勢いで軌道に乗ってるな。
『ヒミツのテックガール』は2巻が登場しました。
あとは、ゲーマガの9月号を。
「ひょっとして、その禁則事項ってのは放送禁止用語か何かなのかな」
そろそろ台詞のチョイスが厳しくなってまいりました。禁則事項の下りは何回聞いてもエロイなぁ。
六回目。劇中では15524回目。最近は一時十五分開始だったから、一時開始に戻ったことを忘れていて見逃すところだったよ。レコーダーが動き出して何事かと思ったw
今回も脱出ならず。まさか『憂鬱』編の六回を超えるとは……。八月一杯は『エンドレスエイト』って噂があるんだけど、マジネタなのか……。
古泉の喋りがやたらふざけてる感じだったけど、そういう演出なのか、それとも小野さんがヤケクソになってきているのか。
あとは、キョンのΣTシャツが気になります。
スニーカー文庫のCMは『妄想少女』になっていました。新シリーズというだけで、CMを流してもらえる……だと……?
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
原作:谷川 流 漫画:ぷよ キャラクター原案:いとう のいぢ
「あーもー次回に続く!!!」
予定通り、限定版が登場です。セット内容は本編単行本(限定版カバー)と描き下ろし小冊子とねんどろいどぷちの長門。ねんどろいどでかなり箱が大きくなっております。
何気に初ねんどろいどであります。
取り敢えず、消失編のパロディで長門の通い妻と化している朝倉さんが可愛いです。
相変わらず、やりたい放題で急にバトル漫画になったりする。美少女の可愛さあり、デフォルメキャラの可愛さありで二度オイシイ。
小冊子『古泉一樹の過去』はそのタイトル通り、古泉が機関に入ったときのエピソード。勿論正史扱いではない。また、無駄にクオリティが高いw
ねんどろいどぷち長門は大変出来が宜しい。頭に乗っかってるキミドリさんがとても可愛い件。