「キー君、えっちぃことしよ?」
サブタイは「ハニー・トラップ」と読みます。
さて、原作3巻『蜂蜜色の罠』編に突入ということで、早くも理子が再登場です。OPのジャンヌのカットは消滅か。
メインヒロインのアリアを差し置いて、理子と白雪がサービスサービスぅ!
理子あざ可愛いw
白雪は暴走し過ぎて、どんどんアレなことになっていくな……。個人的に黒色の下着はマイナスポイントだと思うのだが。
真面目な話は次回からか。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「キー君、えっちぃことしよ?」
サブタイは「ハニー・トラップ」と読みます。
さて、原作3巻『蜂蜜色の罠』編に突入ということで、早くも理子が再登場です。OPのジャンヌのカットは消滅か。
メインヒロインのアリアを差し置いて、理子と白雪がサービスサービスぅ!
理子あざ可愛いw
白雪は暴走し過ぎて、どんどんアレなことになっていくな……。個人的に黒色の下着はマイナスポイントだと思うのだが。
真面目な話は次回からか。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A
今月は25日が土曜なので公式発売日自体が24日に。そこから恒例の1日フライングで23日発売。ブツは、
・黒のストライカ <3>
・喰 -kuu- <3>
・魔法少女☆仮免許 <3>
・お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ <3>
の計4冊。全部3巻じゃねーかw
『斬光のバーンエルラⅣ』は表紙がびっくりするくらい完結巻っぽい!と思ったら、本当に完結巻でした。
新シリーズ『彼女に耳としっぽがついてる理由を説明できない。』はスルー。
来月の新刊では『まよチキ!』のあさのさんの新シリーズ『初体験にオススメな彼女』がちょっと気になる。
イラストが高苗京鈴さんだし。まぁ、粗筋と相談かなぁ。
『まよチキ!』のアニメは『緋弾のアリア』の後枠だそうな。
『僕は友達が少ない』のアニメはAIC制作でTBS系列が確定。まぁ、映ると思って良いだろう。
あと、『IS〈インフィニット・ストラトス〉』のOVAが単発で出るそうな。どうせ、その後、2期を発表するんだろ?
「夜だ……このぼくが、夜に━━夜になる(メタモルフォス)……!」
約4ヶ月の積み。3ヶ月振りの新刊。表紙は前巻のラストで、ちょろっとだけ登場した夜の眷属(サーバルナイト)、金狼族(クワドルー)のシャーリー。
どう見ても足コキの体勢です。本当に有り難う御座居ました。
さて、“奈落(アビス)”を使ってから、湧き上がる衝動が強くなって仕方がない椋郎。だというのに、彼の周りには、それを助長するような女の子ばかりなわけで……。
今回も十文字さんにしては割と、普通のラノベっぽい展開になっている。蔵島さんがやたらエロ可愛くて困る。
戦闘はまぁ普通。角川スニーカー文庫『薔薇のマリア』のイカレた戦闘を知っていると、凄くおとなしめに感じてしまうw
そしてデフォルメイラストが実はかなり可愛かったりするのです。
次は2011年6月。
燃:B- 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・黒のストライカ(2010/10)
・黒のストライカ <3>(2011/06)
「ゆ、夢でしたか……」
「なんか怖い夢でも見たのか?」
「はい。ラギさんがお尻からジェットを噴射して飛んでいたので、わたしが『ラギさんはなんで飛ぶのん?』となぜか関西弁で尋ねたら、ラギさんは『ケツ毛ですけどー』と答える不思議な夢でした」
「お前の深層心理が不安になってくるよ」
約3ヶ月4週間の積み。3ヶ月振りの新刊。凄ぇ!MFなのに、帯に萌え萌えなフレーズを書いて読者を釣ろうとしていない!
というわけで、初の団体戦です。
煽りはスポ根ものっぽいけど、ラブコメもしっかりやってます。早くもガチレズのフラグが立つとはな……。
相変わらずリーダビリティが高い。それに言葉のチョイスが上手い気がする。
「くそやばし」とか「ライフパスにロリコン」とか「第十九使徒ハゲアガル」とか。
あと、ネタのためだけにヒンディー語のフォント用意するなんて気合入り過ぎw
ラギのケツ毛ファイヤーが完全定着していて吹いた。きっとシリーズの最後の最後までイジり倒すんだろうなぁw
いやしかし、二つ名が中二過ぎて恥ずかしい。実に良い。今回初登場した中では『色欲加速(ラストスパート)』がお気に入りですw
今回は辛勝という形で終了、次はいよいよ大会だというところで終了しているが、これはいくつか張った伏線も含めて、今後、話が膨らんでいく方向となるのか、3巻で終了するための準備なのか、果たしてどっちだ……?
まぁ、MFの3巻終了は大抵唐突だから、続くと思うけど。
そして最後のスク水はGJと言わざるを得ない。ハンチング帽は要らなかったが。
次は2011年6月。
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・喰 -kuu-(2010/11)
・喰 -kuu- <3>(2011/06)
「最初から依頼なんて関係ない。俺が白雪を守る、白雪だから、どうしても守りたいんだ」
サブタイは「デュランダル」と読みます。
このタイミングでOPにジャンヌが登場。サビの理子とレキに入れ替わる形で。
原作2巻『燃える氷銀』編クライマックスにして、ようやく魔剣ジャンヌが登場。
キャストは川澄さんということで、吉田さんとかアンリエッタとか。
発動する白雪の必殺技。中二っぽい香ばしさが漂っていて、実に良いなw
白雪とジャンヌが剣で打ち合っている横で、イチャイチャするキンジとアリアが何だかシュール。
そして、理子の意味深なカットで続く。
燃:A 萌:A+ 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第7弾「かごのとり」
・第9弾「蜂蜜色の罠」
「ノーベルドバカ賞━━━━!!」
相変わらず、絵は綺麗なのだが、どうにも話が盛り上がらないというか何というか。アリアと白雪が可愛いだけに勿体ないなぁ。
さて、魔剣が実在することを信じられないキンジはアリアを疑い、喧嘩に発展してしまう。
その一方で、凄い勢いで白雪のフラグが立ちまくるが、魔剣が姿を現してしまい……というところで続く。
ジャンヌ登場ならず。次回までお預けか……。
というか、ワンクールの筈なのに、このペースでどこまでやるんだろう。普通に考えると原作3巻までだが、スーパー不完全燃焼な気が……。
燃:C 萌:A+ 笑:C+ 総:A-
エピソードリンク
・第6弾「星伽の巫女」
・第8弾「魔剣」
「キンちゃんにも護衛してもらいます!24時間態勢で!」
原作2巻『燃える氷銀(ダイヤモンドダスト)』編突入。サブタイの「星伽」は「ほとぎ」と読みます。
前回のエピローグから直接続く形でスタート。基本的に、この作品は前のエピソードから直接続く形で次のエピソードが始まる形式になっているので、憶えておくように(ぉ
魔剣(デュランダル)から狙われるかもしれないと言われた白雪はキンジとアリアに護衛してもらうことに。
キンジの家で暮らすことになり、白雪、大暴走でござる。あざとい。実に、あざとい。しかし、可愛い。
よし、こういう状態をあざ可愛いと表現しよう<どうでも良い。
ところで、キンジのイメージの中に登場したのって、白雪の義妹の粉雪じゃね?
燃:C 萌:A+ 笑:C+ 総:A-
エピソードリンク
・第5弾「武偵憲章1条」
・第7弾「かごのとり」
「唱えてくれ!『執筆者』から与えられた借り物の力ではない。これは、私自身が望み、私自身がそう在ろうと願う、刻馬だけに捧げる私の魔法だッ!」
約5ヶ月1週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。疾風怒濤の打ち切り完結巻<意味不明
プロットを凄い速さで消化したのかなぁという印象。
大ピンチ化での書物の人化とか、イクミが自分の望みで生み出した魔術とか、溜めに溜めてからの発動なら、もっと盛り上がっただろうにと思えるだけに惜しい。
まぁ、新技出たと思ったら、名前がダサかったんですけどね。もうちょっと捻ってほしかった……。
最後はまぁ、無難なハッピーエンドという感じで。
ってなわけで、MF文庫J、読書魔法で戦うダンジョン冒険型ラブコメディ『図書館迷宮と断章の姫君』打ち切り完結の全3巻でした。
読書魔法と図書館迷宮の設定自体は面白かったと思うが、いかんせんラブコメとシリアスのバランスが悪かったかなぁ。
あと、イラストがもうちょっとクオリティ高いと有り難かったんだが……。
最終的に刃紋というキャラは必要だったのだろうか……。イクミと美々子のダブルヒロイン制度で良かったと思うんだけどなぁ……。
次は2011年5月に新シリーズ『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』が始動。
燃:B 萌:B+ 笑:C+ 総:B
シリーズリンク
・図書館迷宮と断章の姫君 <2>(2010/06)
著者リンク
・この部室は帰宅しない部が占拠しました。(2011/05)
今回は色々と買ったためにタイトルがえらい長くなったw
発売日狙いはファミ通文庫のみ。30日が月曜のため日曜補正で土曜発売か。もしかしたら金曜には出てたかもしれん。
それに加えて、角川文庫とメディアワークス文庫新刊、更に予約していた限定版を引き取って来たので、ブツは、
・僕は友達が少ない⑥(ドラマCD付き特装版)
・図書館危機 図書館戦争シリーズ③
・涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版
・有川浩脚本集 もう一つのシアター!
・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc7
・“葵” ヒカルが地球にいたころ……①
の計7冊。『ハルヒ』が上下巻セットのため、2冊としてカウントしてます。
あとはコミカライズを。内訳は、
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない コミックアンソロジー
・戦闘城塞マスラヲ <04>
・ミスマルカ興国物語 <Ⅳ>
・神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト <4>
・僕は友達が少ない <2>
・コードギアス 漆黒の蓮夜 <2>
・ロウきゅーぶ! <1>
の計7冊。
メディアワークス文庫の折り込みチラシでは『マリシャスクレーム』と『ビブリア古書堂の事件手帖』が猛烈プッシュされてます。
もしかして『マリシャスクレーム』の続編クルー?
ファミ通文庫では『“文学少女”』シリーズの完結から僅か1ヶ月で新シリーズが開始の上に、同時にFBonlineでは別シリーズ『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』が連載開始。
加えて、この『ドレスな僕』はコミックB’s-LOGエアレイドというwebコミック誌でコミカライズ連載決定までしているという。
B’s-LOG系列でコミカライズをやる割にはイラストが萌え寄りっぽい不思議。
『疾走する思春期のパラベラム 君に愛を、心に銃を』は完結巻か。
『マブラヴ オルタネイティヴ』の公式外伝『シュヴァルツスマーケン 1 神亡き屍戚の大地に』ってTECHGIANで連載してるのかよw
来月の新刊では『ななてん。』の藤原健市さんの新シリーズ『彼女も僕もコスを愛しすぎてこまる』がタイトルで気になる。どーしたもんか。まぁ、迷うくらいなら、買っちゃいなYO!ってなるんだけどな。
角川系列の文庫のフライング販売が禁止されるという話を聞いたのですが、まぢですか。俺に関係があるのは角川スニーカー文庫と角川ビーンズ文庫か。ファンタジアはどうせフライングしないしな。
一部例外があり、ファミ通文庫は例外に入っている。
しかし、これは困るな。フライングを予想する必要が無くなるのは助かるけど、スニーカーとビーンズがフライングしないと、HJと一緒に買えなくなって、2日連続で書店に足を運ばないといけなくなってしまう。
今日、本買い過ぎて元バイト先の店長に、まだボーナス前やのに大丈夫なん?って訊かれた。そこまでいっぱい買ったつもりないよ!普通だよ!カウンターの中に積まれてるe-hon袋の山見つけたときはぞっとしたが。
ゆずこさんに聞いたんだけど、『緋弾のアリア』の方が『電波女と青春男』より売れているらしい。何でやねん。
小学校高学年くらいの男子が買っていくんだって。あれか、純真な少年達はあれくらいノリにDOKIDOKIしちゃうんだろうか。
「武偵憲章1条。仲間を信じ━━仲間を助けよ」
というわけで原作1巻クライマックスです。生命の危機に陥ったアリアを救うため、彼女の服を脱がし、胸に薬を打ち込むキンジ。あからさま過ぎる規制ェ……。
真面目なシーンに水を差されるのは嫌だなぁ。
クライマックスは理子との戦いではなく、飛行機の不時着シーン。どうせなら主題歌のBGMじゃなくて、主題歌そのものを挿入曲として使えば良かったのに。
ってか、一番肝心な着陸のシーンをすっ飛ばすって、どういう構成なんだよ……。
まぁ、何やかんや言いつつも通信科(コネクト)の中空知さんが出て来たので、個人的には大満足です。
原作では、この段階では名前も姿も出てなかったよな?
燃:A- 萌:A+ 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第4弾「武偵殺し」
・第6弾「星伽の巫女」