「いくみさんの顔にぶっかけて!!」
ミスコン出場のため、いくみのPVを撮ることになった第二新聞部。途中からAVの撮影みたいになっていてワロタ
生徒会室に潜入したものの、ピンチに陥ったいくみを救出するためコガネン出動。ケイ・グラントさん、また来てくれたのかよwwwwww
しかも前回より酷いこと言ってるw
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「いくみさんの顔にぶっかけて!!」
ミスコン出場のため、いくみのPVを撮ることになった第二新聞部。途中からAVの撮影みたいになっていてワロタ
生徒会室に潜入したものの、ピンチに陥ったいくみを救出するためコガネン出動。ケイ・グラントさん、また来てくれたのかよwwwwww
しかも前回より酷いこと言ってるw
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
「あえて尖らないことにより、かえって咎る」
かっけぇぇええええええええええ!!
2014年9月の新刊。
表紙は順当に鳩子。このペースなら、コミックス1冊でおよそ文庫1冊を消化していく形になるのかしら。
今回も厨二力に溢れていて堪りません。
それにつけても灯代が良い女過ぎて困る。
黒き十二枚の翼(フォールンブラック)もちょろっと登場してwktk
番外編の方もコミカライズしてくれねーかな。
そして《始原━━哲理を鎖す円環(ルートオブオリジン━━ウロボロスサークル)》のネーミングの格好良さな。
後書きに『フレッシュプリキュア!』のアカルンが出て来て吹いた。ネタがマニアック過ぎるだろ……。5年前だぞ……。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・異能バトルは日常系のなかで <1>(2014/03)
・異能バトルは日常系のなかで <3>(2014/11)
色々買ってきました。ラノベは、
・焦焔の街の英雄少女 <2>
・女騎士さん、ジャスコ行こうよ
の計2冊。
ボーダーは、
・なにかのご縁2 ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う
の計1冊。
メディアワークス文庫では、折り込みチラシに載ってる野崎まどさんのエッセイ、いつも通り頭おかしいw
コミカライズは、
・僕は友達が少ない <11>
・異能バトルは日常系のなかで <2>
・アクセル・ワールド/デュラル マギサ・ガーデン <04>
・ロウきゅーぶ! <8>
・ロウきゅーぶ! は~ふたいむ <2>
の計5冊。
ところでカードゲーム販促アニメ『バトルスピリッツ』シリーズが遂に終了しましたね。
別に視てたわけじゃないけど、スーパーヒーロータイムを視ようと思ってテレビをつけたら必ず目にしてたからなぁ。寂しいわ……。
後番がよく理解らんダンスアニメってのがまた何とも……。
「うるさい、このイケメン眼鏡!!」
原作6巻に突入。今度はキリハさんのターンか。
商店街の手伝いで、ヒーローショーに出演するころな荘メンバー。良いなぁ、俺もヒーローショーやりたいなぁ。
孝太郎に演技とはいえ、可愛いと言われて喜ぶ桜庭先輩可愛い。
地底帝国から急進派所属っぽいキャラがやって来たようだけど、また孝太郎が戦闘力を発揮して撃退するんだろうか……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#9「陽だまりと虹」
・#11「いつかあの人と・・・」
「その愛称、すっかり市民権を得たな……」
サブタイは「シルフィード」と読みます。
さて、これまでのカミトの行動に礼をするため、メイド服を着てご奉仕するエリス。やだ、何て同人誌が作り易い展開……。
客観的にはエリスにデレデレに見えるカミトに嫉妬するクレア。彼女からしたら、カミトを取られたような気持ちなんだろうけど……。
カミト側からしてみれば、何勝手に怒ったり泣いたりしてんの?ってなっちゃうよなぁ。
にしても今回、モブ等の背景作画が大分ヤバいことになってなかったか……。あの酷さは昨今なかなかお目にかからないレベルな気が……。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・第9話「風の誓約」
・第11話「ヴァレンティアの夜」
「あなたたちにもあるわ。あなたたちだけの、広くて、長くて、真っ直ぐな道が」
2014年8月の新刊。約1ヶ月2週間の積み。4ヶ月振りの新刊。『絶対ナル孤独者 Sect.001 -咀嚼者 The Biter-』からは隔月刊行。
『アリシゼーション』編通算7冊目。
「あいつをあたしをワンセットにするのやめてくれない?」
いやだって、ワンセットですし。幹比古と美月がセットになった所為で、余計にそうなった感があるな。
さて、いよいよ論文コンペ当日。市原先輩の発表が落ち着き過ぎていて、本当に高校生かよ……と思う。
俺ならどもりまくりマンになる自信がある。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第22話「横浜騒乱編Ⅳ」
・第24話「横浜騒乱編Ⅵ」
「……そもそも、なぜリコは女神と自称するのだ?」
「「「「…………………(病気かな?)」」」」
ひでぇなw
2014年7月の新刊。約2ヶ月半週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
さて、満を持してリコのターン。黒ストエロいよ黒スト。
リコのコンプレックスが明らかになり、問題解決を通じてE601小隊の絆が更に深まることに。
すっかりブレアも馴染んだ様子だけど、裸でカナタの寝床に侵入とか何というあざとさ……。
今回はがっつり魔甲蟲と戦っています。その分、日常パートは少なめ。あまり戦闘にばかり特化されると、それはそれでという感じなんだけど、短編の連載が始まったから、日常成分はそっちで補給しろということかしら。
そして姿を現す謎の少女エリス。魔甲蟲を指揮していようだが……?ってか、また女の子増えるのかよ……。ちょっとは男を出してバランスをですね……。
次は2014年11月に5巻。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・空戦魔導士候補生の教官 <3>(2014/03)
・空戦魔導士候補生の教官 <5>(2014/11)
「決着をつけに行ったんです」
《死銃》の犯行方法を推察するキリトさんのシノン。ひたすら2人が会話するという動きの無いシーンだからか、妙にシノンの下半身にカメラが寄ってる気がするw
一方、菊岡さんにキリトさんの行方を問いただすアスナ達。って、菊岡のアバター、クリスハイトはやたらイケメンだなw
アスナ達がキリトさんの心配をしてるけど、当のキリトさんはシリアスを装って可愛い女の子とイチャイチャしているのであった(ぉ
いやしかし、ログアウトしたら、すぐ横に知らない人が居るとか怖過ぎるな……。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・#10「死の追撃者」
・#12「幻の銃弾」
作画:森 みさき 原作:葉村 哲 キャラクターデザイン:ほんたに かなえ
「人と人との繋がり、関係性を進展させるための必要条件。それがフラグです!!」
2014年8月の新刊。
そんなに長々とはやらないだろうとは思っていたけど、原作1巻を丸ごとやって終了か。
原作の性質上、当然なんだけど終盤に向かうにつれて日常シーンが減ったことで萌えシーンも減ってしまうことに。
瑠璃子は白スクじゃなくて黒スクなら、なお良かったんだが……。
コミカライズされたことで、多少ストーリーの難解さがマシになったような気はしたんだけど、気のせいかもしれんw
燃:B- 萌:A 笑:B- 総:A-
シリーズリンク
・バロックナイト #1(2014/02)