原作:庵田 定夏 キャラクター原案:白身魚 漫画:CUTEG
「俺は誰のためでもなく、俺のために『自己犠牲』をやってるんだ!」
2012年7月の新刊。
表紙は順当に唯。まーたあざとい表情しやがって……。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
原作:庵田 定夏 キャラクター原案:白身魚 漫画:CUTEG
「俺は誰のためでもなく、俺のために『自己犠牲』をやってるんだ!」
2012年7月の新刊。
表紙は順当に唯。まーたあざとい表情しやがって……。
作画:弓 きいろ 原作:有川 浩
「あいつを最後に穏やかにしてやったのはお前だよ」
2022年4月の新刊。
大長編となった『図書館戦争』のコミカライズが遂に完結を迎えてしみじみする暇もなく、今度は有川さんの原点である自衛隊三部作がコミカライズ決定。まずは有川さんのデビュー作『塩の街』からとなる。
弓さんのコミカライズ能力の高さは『図書館戦争』で証明されてるんだからそりゃ買うよね~。
「緊張して腹が痛いだと!?」
ファンタジア文庫の人気シリーズがアニメ化。SILVER LINK.とBLADEの共同制作か。
著:相生 生音 イラスト:松竜
「私は勝たせてもらうのではなく貴方と一緒に勝つんです。貴方は勝たせてやるのではなく私と一緒に勝つんです」
電撃文庫2010年11月の新刊。約11年4ヶ月の積み。『泣空ヒツギの死者蘇生学』から2年1ヶ月、ようやく相生さんが2冊目の本を刊行。
1億冊突破キャンペーンで貰ったものですね。タイトルの「撃路崎真咲」は「うつろさき・まさき」と読みます。
松竜さんは『Ⅸ』や『天使のレシピ』で電撃文庫登場済ですね。
著:望 公太 イラスト:ぎうにう
彼との出会い全てに、運命を感じていたい。
そう考えてしまうことが、きっとなによりも運命なんだと思う。
2022年4月の新刊。約1日の積み。5ヶ月振りの新刊。
ラブコメの最終巻!ならば表紙はヒロインのウェディングドレス姿と決まっているッ!と言わんばかりの表紙である。
著:海冬 レイジ イラスト:るろお
おまえが耐えると言っている。だったら俺は、それを信じる。
最後の最後まで、おまえが望む俺でいる。
2017年7月の新刊。約4年8ヶ月2週間の積み。1年10ヶ月振りの新刊。前巻の後書きで1年は待たせないとわざわざ宣言した上でのこれである。
どう考えても1冊に収まらねぇ……ってなったんだろうな。そうだったとしても最後の最後で急に上下巻構成って美しなくない?素直に16巻と17巻同時発売で良かったのに。
表紙は安らかに眠る夜々。本編の不穏な展開を予想させるようで何ともなぁ……。
著:庵田 定夏 イラスト:白身魚
「デート×カップル×観覧車!このコンビネーションに勝てる組み合わせがこの世の中に存在すると思う?ま、あるとしたら鳥唐揚げ×マヨネーズ×ポン酢くらいかなっ」
それ絶対ウマいやつやん。
2012年6月刊行物。約9年8ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
「遠目からでもなかなかの巨乳だったな……」
GA文庫のタイトルがアニメ化。「生きる道」は「バージンロード」と読みます。人気シリーズという印象は無かったんだがアニメ化するとは……。制作はJ.C.STAFF。
著:海冬 レイジ イラスト:るろお
「照明ならば月で十分」
「喝采なんざ、似合いもしねえ」
かっけぇ……。
2015年9月の新刊。約6年6ヶ月2週間の積み。11ヶ月振りの新刊。結構間空いてんな。
表紙は火垂をはじめとするマグナスの戦隊の人形達。総扉ではちょっと引いた構図で同じイラストが掲載されていて、こちらの距離感の方が全体像が見えて良いんじゃない?妖しくも美しい……。
えっ、今年もう1クール終わったの?