「現物支給かよ……」
今回は原作者の万太さん脚本ってことで期待したんだけど、あれ、何だかキレが無くね?どうしたし……。
予告で言っていた「あなたの胸に直撃よ」って、もしかして『成恵の世界』ですか。
あれ、次がラストか?
燃:C 萌:B 笑:B- 総:B
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「現物支給かよ……」
今回は原作者の万太さん脚本ってことで期待したんだけど、あれ、何だかキレが無くね?どうしたし……。
予告で言っていた「あなたの胸に直撃よ」って、もしかして『成恵の世界』ですか。
あれ、次がラストか?
燃:C 萌:B 笑:B- 総:B
「後悔の無いように、前へ前へ進み続ける。それこそが青春じゃよ」
よく考えたら、ダグベース空母モードって前回が初公開だと思うけど、玩具も出てるのに、そんなことで良いのだろうか……。
さて、罠にかかり、ゲドーのダグベース内への侵入を許してしまうダグオン。
何とか外へと追い出し、その腹に無限砲で風穴を開けるが、俺は不死身だぁあああとか言って、全くダメージを受けた様子がない。え、意味理解らへん!
要は根性で動いてたってこと?
そこへライアンが駆け付け、パワーダグオンがパワーライオソードでゲドーを撃破するのでした。
シナリオの内容自体は良かったと思うんだけど、作画が残念だった所為もあってか、淡々と進んだ印象でした。
その頃、地上ではマリアがサルガッソの宇宙人を呪うために、藁人形に釘を打ちつけていました。
本人は真剣なんだろうけど、どんなヒロインだよw
そう言や、ファイヤージャンボが折角復活したのに、全然ファイヤーダグオンに合体しないじゃん。
燃:A- 萌:C 笑:B 総:A-
「ハミィって結構天然?」
「有り難うニャ♪」
「「褒めてないし!」」
実はOPにも和音と聖歌は出ている。よく見ると、モブの中ではハッキリと浮いてるw
さて、第2回。史上最速の解散危機に吹く。初代が8話、2代目が強いて言うなら劇場版、3代目は23話、4代目は特に無し、5代目は4話と考えると、あまりにも早いw
プリキュアへの変身に戸惑う響と奏。何とかネガトーンと戦おうとするが、2人の呼吸が全く合わず、一度は揃った心が再びバラバラになって変身は解けてしまう。
プリキュアのスカートが逆さ吊りでもめくれないのは、もうそういうもんだと割り切ってるけど、制服のスカートまでまっすぐだったのは絶対に許さない。
プリキュアを脅威と認識しなかったセイレーン達は撤退。
ここでハミィによる説明タイムです。プリキュアの資格を持つ者は心の中にハートのト音記号を持っているそうで。普通の人間の中には何も無いのだろうか。
マイナーランドの陰謀を聞いても、2人の足並みは揃わない。そもそも不和のきっかけは中学の入学式、待ち合わせの場所に奏が現れなかったことにあった。
まぁ、これは2人が待ち合わせ場所を勘違いしていたことが原因だったわけだが。って、携帯持ってないのか。
4代目と5代目は持ってたけれども。
メフィスト曰くプリキュアは心を合わせないと変身出来ないらしいが、じゃあ仮面プリキュアにも相方が居るのだろうか。考え過ぎかな?
しかし、となると、今年は同時変身のみか。
再び現れたセイレーン、トリオ・ザ・マイナー、ネガトーン。ネガトーンの不幸のメロディによって、周囲の人々は行動不能に。
うーむ、トリオ・ザ・マイナーの存在意義が理解らん。
仲直りした2人は再び変身し、ネガトーンに立ち向かう。メロディのヘソはどうなってんだよ。今回はヘソは描かないっていうスタンスなのか。
合体攻撃プリキュア・パッショナートハーモニーでネガトーンを撃破。アイテム未使用の技。アイテム使用は単独攻撃なのだろうか。
手を握り合って発動するあたりは、初代や2代目を思い出すな。
発動時に叫ぶのは技名だけか。
浄化した音符はドリーの中に吸い込まれた。
最後は奏が肉球マニアと判明して終了。その件で奏をからかう響。良い感じに百合百合んしてきましたね。絶対に許さないは、意図的にしつこく言わせてるだろw
はいはい、響が可愛く見えてきた俺の負け。と言うか、外見だけなら歴代主人公の中でつぼみ、のぞみに続いて3番目に好きだわ。今更、俺、釣り目気味のキャラが好きだと自覚した。
変身前の髪の長さは歴代主人公の中で見ると、つぼみに次いで2位なんだな。
今回、『ハートキャッチ』のBGMがバンバン使われていてビビったんだけど、昔から作曲者が一緒のシリーズでは流用されてたのね。
5代目以外は変身と必殺技のBGMくらいしか強く憶えてなかったから、全然気付かんかったわ。
5代目だけはサントラとかを聴いてるから、はっきり記憶してんだよな。だから何事かと思った。
後は1週間色々考えていて気になったことを。
ハミィが連れて来たフェアリートーンは全部で7匹。ドリーとレリーは変身用。ミリーとファリーは必殺技用らしい。
としても、あとソリー、ラリー、シリーは何に使うんだ?
ハミィのお世話用とビートとシンフォニーの変身用だろうか。
一方、仮面プリキュアも1体、トーンを持ってんだよなぁ。
そもそも仮面プリキュアって何で仮面する必要があるんだろう。プリキュアに変身したら顔変わるんだから、隠す必要性無いと思うんだが。
顔の傷を隠すなんて理由とも思えないし。
トーンを変えてフォームチェンジとまではいかなくても、能力強化くらいはあっても良いと思うんだよなぁ。
5代目のこころの種のリベンジで。
いやしかし、全てのライダーに変身出来るディケイド、全ての戦隊に変身出来るゴーカイジャーとくれば、2年後には全てのプリキュアに変身出来るプリキュアが出て来てもおかしくないよな。
つーか、東映はきっとやると思う。いや、やってください。
さあ、これで2011年前半のニチアサキッズタイムが出揃いました。今年もゴーカイにアツくなりそうだぜ……。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「お前にはひとつのことを極める方が向いている」
サブタイの「対抗戦」は「リーグマッチ」と読みます。
さて、鈴の甲龍と激突する一夏の白式。何とか反撃の糸口を掴むが、そこへ謎の無人ISが乱入してきたから、さあ大変。
この無人ISのデザインが禍々しくて格好良いんだよなぁ。腕のサイズのアンバランス感が素敵です。
で、当然のように鈴のフラグが更に強固なものとなり、EDに登場します。
思いの外、鈴が可愛いんだよな。
次回はてっきり存在ごとカットされるとばかり思っていた蘭の登場で、ある意味wktkです。
燃:A 萌:A+ 笑:C+ 総:A+
「輝いてる!今の歩、輝いてるよ!」
シリアス方向に向かっていたので、露骨なサービスシーンが暫く無いかなと油断していたら、いきなりハルナとセラの濃厚百合シーンで吹いた。御馳走様でした(ぉ
今回はハルナの大先生が登場。と言っても、電話越しですが。
妄想ユーのキャストはこおろぎさとみさん。何となくだが、チョイスの傾向が理解ってきたぞw
で、本性を現す京子。彼女もまた魔装少女で、しかも様々な力も併せ持っている凶悪な存在だった。
じゃあ、前回のラストで病室で血塗れになっていたのは何だったんだ?
またまたバトルが何だかアツくてびっくりする。見せ方が上手いのかなぁ。
EDは自重してくださいw
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
「美緒様、ドS界のホームラン王やー!!」
サブタイ通り、太郎が記憶喪失になる話。とは言え、記憶喪失よりも、嵐子に本当の気持ちを問い詰められ狼狽しまくる美緒様が大変可愛いです。
その後の嵐子と美緒様のコンボ技が酷かったがw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A-
「甘い匂いがするぞ。犬の糞のような姿なのにな!」
『春来たる死神』編後編。不審な行動を見せるアブリルの正体が明らかに。
彼女がヴィクトリカを発見するも、人形と思いこみ、ファーストコンタクトならずのシーンはカットされたのか?
まぁ、人間と人形を見間違える展開が無理あるから、と変更されたのかな。
ようやく思い出したが、ブロワ警部の部下の、手を繋いでいる刑事2人って存在を抹消されたのか?
最初から出ていたような気がするのだが……。
いやしかし、つくづく思うのだが、これNHKのゴールデンタイムに放送すれば大勝利なんじゃないのかな?
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A-
「そ、そ、そのふかふか枕は一体何の代用ですの……!?」
よし、やっとリアルタイムに追いついたぜ!
新章、原作12巻、罰ゲーム編突入ということで、OPが新しくなりました。何故、第2クール突入のアドリア海の女王編から変えなかったし!?
映像を見る限りでは、前方のヴェントを撃破して終わりっぽいな。
大覇星祭で一方的に押し付けた勝負の罰ゲームと称して、美琴が上条さんをデートに誘うの巻。
『とある科学の超電磁砲』24話分より、この1話だけの美琴の可愛さの方が上回ってると思う。
制服が冬服になって、ブレザーと紺ソックスになったのも大変宜しい。
今回は学園都市サイドの面々のその後の話といった要素も含まれていたり。
スーパーミサカタイムワロタ
あれ、全部1回で吹き込んだんだろうか。
御坂妹のゴーグルを強奪する打ち止め。無言で銃を構える御坂妹。
って、どこで続いとんねんw
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「貴方を助けたのはドラゴンじゃない。ローズとマルガです」
マルガ&ジョージ編後編。マルガが可愛く見えてきた俺の負け。
何だかんだで、契約前後の展開には燃えてしまう。ダラダラ説明しないで、一気に戦闘が展開するからかな。
原作よりラブコメ分が多い気がするけど、気のせいかしらん?
「もう一度、ここでみんなに誓うぜ。俺はデジモンのキングになる!誰一人泣かさない、最強のキングになぁ!!」
崩壊するディスクゾーンから脱出して、シノビゾーンへと避難するクロスハートとディスクゾーンの住人。
一息つけるかと思ったのも僅かなこと、ブラストモンが自分の身体の欠片に意識を宿して襲いかかって来た。
普段のシャウトモンなら何てことのない敵だが、クロスを支える力を失いつつあるシャウトモンは苦戦。
サポートするのは久し振りに登場のベルゼブモン。リボルモンとのデジクロス、デス・ザ・キャノン・スパイラルを発動。
こういう形で、目立ってない仲間を使ってくれるのは嬉しい。
ベルゼブモンは何処かへ行っていたようなのだが、一体何処へ……?
シャウトモンはクロスを支える力を手にするため、ひっそり修業を開始。そんな彼を手伝ってくれた謎のデジモン、ツワーモン。
こいつの正体は何とダメモンの姿を採っていたトワイライトのスパイだった。リリスモン、良いように利用されてますやん。
で、クロスハートの居場所を突き止めたブラストモンの襲撃再び。シャウトモンの頑張りを知ったタイキは彼を信じ、X4Bにデジクロスさせる。
そこへネネとスパロウモンが駆け付けた。一度、クロスを解いて、シャウトモンX5にクロスし直すよう指示するタイキだが、シャウトモンは面倒臭いからと、そのまま強行突破のデジクロス、シャウトモンX5Bが誕生する。新しいクロスバンクこそ無かったものの、シャウトモンのキング宣言と『WE ARE クロスハート』でテンションマックスですよ。
遂にブラストモンを撃破。やっと三元士1体撃破か……。
とは言え、完全撃滅出来たわけではなく、意識は残っている。ただ、まともに動けるようになるまで、後数100年はかかるそうで。事実上の退場かな。
これでクロスハートの所持コードクラウンは29となり、一気にトップに躍り出た。
この事態に、タクティモンとリリスモンはどう動くか。
そして、またもやタイキの耳に飛び込んできた瀕死のデジモンのメロディ……というところで続く。引っ張るなぁ。
燃:S- 萌:B 笑:C 総:A+