アニメ,富士見ファンタジア文庫

「君は世界を喰らい、切り拓く勇者だ」

ライナを刺してそのまま連れ去ったリューラ。それを止めようとするフェリスだったが、既にライナは死んでいることを知り、ショックを受けたところ、リューラに気絶させられてしまう。

一方、ライナは不思議な空間でよく理解らない怪物に襲われているところを、これまたよく理解らない女性に助けられ、その後、よく理解らない戦士に出会い、目覚めたら隣でフェリスが寝ていましたという、うーむ、視聴者置いてけぼりだなぁ、な展開。

これってあれかな、原作知ってたら省き過ぎファッキンって感じるのかな。
まぁ、化け物がグロ格好良かったし、フェリスが可愛かったから、いっか(ぉ

燃:B 萌:A 笑:C 総:A+

TVアニメ 伝説の勇者の伝説 キャラクターソング ライナCD
TVアニメ 伝説の勇者の伝説 キャラクターソング ライナCD

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「嫌です。このクソ虫が!!」

今回は吸血忍者セラフィム登場と、歩とユーの出会いが回想で語られる。はいはい、ユーが可愛く見えてきた俺の負け。
歩の脳内妄想ユーは毎回声が変わる模様。今回はかないみかさん。また、えらいベテランを……。

油断すると、学園異能バトルの雰囲気になるから困るw
歩VSセラのシーンとか、そこだけ見たら普通にバトルしてるしな。秘剣つばめ返しって言い過ぎだが。

そして、またもやEDの織戸の乳首で吹くw
あれ、ズルイわ。

次回予告のシナリオ書いてるのって原作者の木村さんなのな。

燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A

これはゾンビですか? 1 (ドラゴンコミックスエイジ さ 2-1-1)
これはゾンビですか? 1 (ドラゴンコミックスエイジ さ 2-1-1)

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.12

「父さん、母さん、カイン。あなた達の子供の戦いを見守っていてください」

今回はタイトルコールが変速で、その前に少しだけシーンがあって、いつものBGM無しでタイトルコールという構成。

さて、木星へと落下したムラクモを追うガオガイガー。主力を欠いたGGGは大苦戦。遂に旗艦スサノオが大ダメージを受けてしまい、アマテラスに旗艦を移すことに。
このシーンでは何故か名も無きGGG女性隊員のパンチラがある。未だに謎だわ。
命が倒れるシーンもアングルが妙にエロかったりで。
何気に、このシーンで結構死者出てるよなぁ。

ザ・パワーの力を借りて、ようやく対話可能になった勝利の鍵カインがガイに語りかけてくる。
ここでカインは護の最後の封印を解いた。

また、精神体となった絆さんと麗雄博士の会話から、ムカムカ、メソメソ、クスクスの正体が判明する。
でも、これってガイは知らないままなんじゃ……。

で、ザ・パワーの力を得たGGG。主題歌と共に反撃だ。しかもフルサイズどころか、フルサイズより長いアレンジバージョンだしな。
ザ・パワー凄過ぎワロタ状態で、折角木星の衛星と融合した原種が形無しです。
幻竜神と強龍神も再登場。
もう強過ぎて笑けてくる。

残すところ腕と心臓のみとなった原種。だが、キングジェイダーが頑張って集めたゾンダークリスタルを奪われたことで形成逆転。
心臓原種は戦いに参加せず、ザ・パワーの解析を行っていたらしい。

そして誕生するZマスター。一気に完成態になったゾンダー胞子がESウインドウを抜けて、地球にバラ撒かれる━━!というところで続く。
次回の勝利の鍵は卯都木命。

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:S-

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.12

「俺は父さんと母さんを誇りに思ってる。感謝してる」
「……有り難う」

原種がザ・パワーを利用するため、木星に集結していることを知ったGGGは木星へ向かうべく準備を始める。決戦までの僅かな時間、休息を得る隊員達。 ウッシーは自分が居ない間、家の植物の世話を弟達に頼むため、手紙を書いていた。て、ウッシーってガーデニングが趣味だったのか。時々メインオーダールームの植物の世話をしていたのは趣味だったのか。
猿頭寺の父親の話が少しだけ出ていたりする。この辺は確かID5絡みだったと思うが……。
麗雄博士がガイに心中を吐露するシーンは感動もの。確かに、絆さんが木星探査で行方不明にならなければ、ガイがサイボーグになることもなかったかもしれんしなぁ。

ESウインドウを抜けて、ジェイアークを囮にして、原種達に奇襲を仕掛ける作戦だったが、その裏をかかれ、GGG艦隊はクラインスペースに閉じ込められてしまう。 ここで麗雄博士が勝利の鍵、強襲偵察艇ムラクモで特異相克点を特定、そこにダブルヘッドドライバーをぶち込んで、先に捕らわれていたジェイダーを脱出させる。これで、ディバイディングドライバーとガトリングドライバーは大破。

キングジェイダーが肺原種を撃破したため、クラインスペースは消滅したが、翼原種の攻撃を受け、ムラクモが大破。機体は木星へと落下していき……というところで続く。
確かテレビシリーズでの死亡者って博士だけだったよなぁ。

パリアッチョは端末としての任務を果たしたので、心臓原種の原種核と融合。
次回の勝利の鍵はカイン。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:S-

アニメ

「勇気。愛。友情。優しさ。悲しみ。喜び。沢山の気持ち。みんなの心。仲間との絆。生命と心に溢れた、この世界を━━私は守る!!」

激闘を終えたマリンとサンシャインは合流するが、そこへまたしてもスナッキーが襲いかかってくる。ここでまたもや新技サンフラワーイージスインパクトが発動。サフラワーイージスをそのまま撃ち出すという、これまた汎用性の高そうな技です。まだチート性能に磨きをかけますか。

キリがないと判断したマリンはタイムを宣言、作戦会議を行う。タイムてwwwwwwwwwwwwwww
どこまでいっても前代未聞だわ、キュアマリン……。スナッキー、待ってる間に寝んな

その作戦とは、スナッキーに変装して進むというもの。取り敢えずプリキュア大爆発で目を眩まして、その隙に変装。マリンとサンシャインって組み合わせでの大爆発は初使用か。 変身したままでは目立つためか、1度変身解除して変装。スナッキーの被り物はどこから出て来たんだ……。剥いだってのが妥当なところだろうけど、そもそもスナッキーって別に服着てるわけじゃないと思うんだが……。まさか生皮なのか?
スナッキーが騙されるのは良いとして、おばあちゃんまで騙されていて吹いた。

幹部との死闘で疲労していたえりかといつきだったが、ココロポットに溜まったこころの種の力を浴びて回復。そんな便利な機能があったとは……。
で、追いかけてきたスナッキーと戦うため、再び変身。劇場版でしか使われなかったマリンとサンシャインの同時変身キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

で、シーンは変わって、ムーンライトVSダークプリキュア。サバーク博士が援護しているので相当厄介。実は博士は大して戦闘力無い展開かと思ったけど、全然そんなことなかったんだぜ。普通に強かった。
駆けつけたブロッサムはムーンライトをダークとの戦いに集中させるため、サバーク博士を攻撃。ここでシプレのぜんぶパンチが発動。妖精頑張るなぁ。

ムーンライトの攻撃からダークを庇ったサバーク博士の仮面が割れた。明らかになった、その正体。何とそれはゆりさんのお父さんだったのだ!

知ってた。

いやだって、13話で超あからさまな振りしたしなぁ。欲を言うなら、もうちょっと細々とした伏線を張っておいてほしかったが。
どうも彼はサソリーナ達とは違い、こころの花が素体となっているわけではなさそう。
敵勢力にプリキュアの肉親が居るって展開は初か。

ショックのあまり、変身が解けてしまうゆりさん。彼女の叫びに博士の心は揺れる。今ひとつ、この人の精神状態がどうなってるのかよく理解らない。操られていたようにも見えるし、自分の意思があったようにも見える。うーむ。
ダークはここで博士のことを父と呼ぶ。やっぱりそう思ってたか。

折れそうになるゆりさんの心だったが、ブロッサムの声が彼女を絶望の底から引っ張り上げる。再びムーンライトへと変身したゆりさんはダークに立ち向かう。
ここは1話くらい引っ張ってほしかった部分だが、尺の都合上、そうも言ってられんか。
流れるムーンライトのキャラソン、激突する2つのフォルティシモ。これで燃えないなんて嘘だ。
最後、ダークを撃ち抜いて、「ハートキャッチ!!」とキメるムーンライトさんが格好良過ぎて、どうにかなりそうです。

ムーンライトさんって、とんでもないチート性能だけど、それってブロッサム達仲間の支えがあるからこそなんだよな。だから、これはみんなの勝利
やはり初期から居る敵を撃破するという展開はアツいよね。
今回も直でEDへ。

3月頭にプリキュアぴあとかいうシロモノが出るそうで。偶然知ったんだけど、勿論音速で予約しました。
また、劇場版のDVDとBlu-rayの予約が始まりました。ノートPCにドライブ繋げば再生出来ると簡単に考えたんだけど、結構な高スペックが要るのね。
Blu-rayで出る以上はそっちを書いたいが、再生出来なきゃ意味無いしなぁ。かと言って、再生環境を整えようとすると、それなりの出費になるし。
実は現状では他に見たいBlu-rayのソフトが無いから、単純にDVDとBlu-rayを両方買うのが一番安いという。
発売は3月半ばだから、取り敢えず予約だけしといて、考えよう。どっちにせよ、今ノートPCが修理中だから、スペックの確認もままならんし。

燃:S 萌:A+ 笑:A 総:S+

ハートキャッチプリキュア!ボーカルベスト
ハートキャッチプリキュア!ボーカルベスト

アニメ,電撃文庫

「見てみる、下着までびちゃびちゃだよ?」

サブタイは「ショートハンド」と読みます。
緊迫する大覇星祭編。一度はオリアナに追いついた上条さん達だったが、巧みに躱され、逃走を許してしまう。
刺突杭剣(スタブソード)の真の能力を知った上条さん達は対策を練るが、そこでインデックスと再会。チアガールの格好なんかしていると、普通にヒロインっぽく見えますね(ぉ

一方、逃走したオリアナも作業着から南国っぽいスタイルにお着替え。
リドヴィアは今回も声だけの登場です。

今回は御坂美鈴さんが美琴の母親と判明するところまで。え、そこで引っ張んの?
実はEDが結構好きになってきてます。

燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈9〉 (電撃文庫)
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈9〉 (電撃文庫)

アニメ

「勇者王ガオガイガー」DVD Vol.11

「護ちゃん、貴方は間違いなくパパとママの子供よ」

復活した超竜神だったが、幻竜神・強龍神への合体後、ザ・パワーは全て発散してしまっていた。

さて、原種は残った全ての戦力で木星へと向かうべく、ESウインドウを探知されないよう妨害電波を放つゾンダーを用意。Jの戦士達はこれに気づき、原種を追ったが、GGGは見事に引っかかり出遅れてしまう。

ゾンダーの素体となったのはテレビ局の人間だが、あやめちゃんに引っ張ってこられた所為で、華ちゃんはまたもや囚われの身に。しかも今回はあやめちゃんはちゃっかり難を逃れるているわけで、この人、疫病神だなw
まぁ、助けを呼んだのはあやめちゃんなわけで、彼女も一緒に捕まっていたら手遅れだったのかもしれないけども。

炎竜の着地失敗癖はがっちり雷龍にも引き継がれてしまいました。よく考えたら、あの着地ミスで出来たボディの傷の修理に使われるのって国民の血税なんだよな……。

妨害電波の所為でビークルロボは動けず、ファイナルフュージョンも不能。そこで、勝利の鍵マモルの両親に激励されたマモルが助けに現れる。
遂にマモルは華ちゃんに自分が地球人ではないことを明かすが、そこには拒絶など微塵も無かった。華ちゃんは生まれなど関係無く、護のことを好いてくれていたのだ。

ゾンダーを撃破して、一段落かと思いきや、オービットベースの近くに傷ついたジェイアークが現れる。しかし、そこにジェイバードの姿は無く……というところで続く。
次回の勝利の鍵は強襲偵察艇ムラクモ。

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+

アニメ,GA文庫

「第3者を欺いている感じが後ろめたいわね……」

ヒロイン勢揃いで温泉回。なのだが、映像はひたすらシャンタッ君の入浴シーンという。
これは酷いw
あんまりどころか殆ど動いてねーじゃねーか。

燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

這いよる!ニャルアニ1&2パーフェクトボックス 特別限定版
這いよる!ニャルアニ1&2パーフェクトボックス 特別限定版

アニメ,漫画

第171話「ダイエット」
第172話「もうひとつの目標」
第173話「中間発表」
第174話「筋肉」
第175話「筋肉筋肉」
第176話「兄弟ゲンカ」
第177話「荒川青空教室二限目」

「向こうに行っても輝くんだぜ。河川敷にいる俺達にも見えるようにな」

まさか1話とばして視てしまうとはな……。視終わってから何かおかしいなと思って、HDDの録画番組リストを確認して、ようやく気付いたという体たらく。だから、実は何日か前に視たものですw

OPがまさかの高井の歌。1期のマリアのOPの件があるから、唐突にOPが変わることは想像出来たが、まさか高井の歌とはな……。全体的に酷かったw
でも、本編に出番無いのかよ!!

で、原作でも屈指の酷さを誇る筋肉合戦です。無駄にクオリティが高くて吹くw
びっくりするくらいクオリティの無駄遣いです。

燃:C 萌:B+ 笑:A 総:A+

荒川アンダーザ ブリッジ 10 (ヤングガンガンコミックス)
荒川アンダーザ ブリッジ 10 (ヤングガンガンコミックス)

アニメ,漫画

第164話「無知との遭遇」
第165話「師匠と弟子」
第166話「白線マスターへの道」
第167話「和を知る」
第168話「侘び寂び」
第169話「侘び開眼」
第170話「荒川青空教室一限目」

「てめぇの声は鹿威しのように、俺の心にカーンと響いたぜ!」

前半はシロさんと島崎の話。最近、顔芸が多い気がするな、この作品w
後半はラストサムライのターン。「いとをかし」のツッコミは使ってみたいです。
何故か本編が長くなってEDに食い込んでました。

前回、村長が飽きた発言をしたためか、一発芸予選は無くなり、代わりに青空教室が始まりました。結局、似たようなもんだがw
エンドカードは永井豪さん。とんでもない大御所が出て来たな……。

燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A

荒川アンダー ザ ブリッジ 7 (ヤングガンガンコミックス)
荒川アンダー ザ ブリッジ 7 (ヤングガンガンコミックス)